あすなろ賞(2019/02/09) のレース情報

基本情報

小倉芝・右2000M

第01回小倉 01日目

10 R

芝・右2000M

曇稍重

1勝クラス特別サ３才(混)(特) / 馬齢

あすなろ賞

10 頭

14:50発走

本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 293 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

2.02.9

前半5F:

1.00.9

後半3F:

36.0

ペース：平均

-12 (-41+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ハバナウインド (牡3		鮫島克駿	56.0	2.02.9	35.1	-6--7--8--8	4	7.8	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ｸﾞｧﾝﾀﾅﾒﾗ	栗) 浅見秀一	464	+2	8	7
02	カセドラルベル (牝3	アタマ	藤岡康太	54.0	2.02.9	35.4	-8--7--6--2	1	2.3	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾍﾞﾙｽﾘｰﾌﾞ	栗) 西村真幸	504	-16	3	3
03	ウレキサイト (牡3	３	中谷雄太	56.0	2.03.4	36.0	-4--5--4--5	5	14.8	ﾌﾞﾗｯｸﾀｲﾄﾞ / ﾗﾌｨﾝﾄﾚｲﾙ	栗) 松永幹夫	500	+6	9	8
04	アドマイヤリーブラ (牡3	3/4	秋山真一	56.0	2.03.5	36.0	-6--6--6--5	8	29.2	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ｱﾄﾞﾏｲﾔｷｭｰﾄ	美) 堀内岳志	462	-2	1	1
05	スターオブジーン (地) (牡3	２1/2	吉田順治	56.0	2.03.9	36.1	-9--9--8--8	9	160.0	ﾄﾞﾘｰﾑｼﾞｬｰﾆｰ / ﾅﾘﾀｶｻﾌﾞﾗﾝｶ	栗) 田所秀孝	376	-4	10	8
06	トゥアレグ (牡3	２1/2	丸山元気	56.0	2.04.3	37.0	-4--4--4--5	7	23.0	ｴｲｼﾝﾌﾗｯｼｭ / ｽｳｪｱﾄｳｼｮｳ	栗) 大久保龍	438	+18	4	4
07	ヘリオス (牡3	２1/2	吉田隼人	56.0	2.04.7	37.7	-2--2--2--1	6	16.6	ｵﾙﾌｪｰｳﾞﾙ / ｱﾝｼﾞｭｼｭｴｯﾄ	栗) 西園正都	462	-4	5	5
08	アスクフラッシュ (牡3	クビ	武豊	56.0	2.04.7	37.5	-3--3--3--2	2	3.1	ｴｲｼﾝﾌﾗｯｼｭ / ﾚｯﾄﾞﾃﾞｾｰｵ	美) 田島俊明	506	-4	2	2
09	カフジジュピター (牡3	３1/2	坂井瑠星	56.0	2.05.3	38.4	-1--1--1--2	3	6.0	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾚｲﾝﾃﾞｰﾄ	栗) 矢作芳人	446	-12	6	6
10	オールアウト [地] (牡3	２	山口勲	56.0	2.05.6	37.5	-9--9-10-10	10	237.6	ｶﾝﾊﾟﾆｰ / ﾔﾏﾉﾃﾝｼﾞﾝ	地) 東眞市	474	-6	7	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	8番 (4人)	7.8	枠連	3-7 (4人)	11.3	複勝	8番(3人) 3番(1人) 9番(5人)	1.8 1.2 2.5	ワイド	3-8(3人) 8-9(17人) 3-9(8人)	3.9 11.9 6.5
3連複	3-8-9 (13人)	37.1	馬連	3-8 (4人)	11.2
3連単	8-3-9 (74人)	206.9	馬単	8-3 (9人)	27.7

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着ハバナウインド（鮫島克駿騎手）「馬場が緩い印象があって、上がりがかかりそうだと思いました。理想的な展開でした。レース前は距離が長い気がしましたが、しっかりと対応してくれました。前回から息を抜く所を覚えてくれて、最後は詰められましたが、まだ余裕がありました」

２着カセドラルベル（藤岡康太騎手）「耳も覆いのあるメンコにして、落ち着きすぎてゲートの出がゆっくりだったので、ゆっくり走ろうと思いました。ハミを取ったり取らなかったり、まだ集中し切れていない部分があります」

３着ウレキサイト（中谷雄太騎手）「調教に乗った時から感触を掴んでいました。良い雰囲気があったので、走ってくれると思っていました。前回は２コーナー手前から引っ掛かっていましたが、それだけが問題ではなく、不真面目な部分があるのかなと思っていました。出来るだけ１頭になってフワッとさせないように気をつけました。あのような形で良かったです。外を回る形だときつかったと思います。最後は藤岡康太騎手の馬が来たので、もう１回スイッチが入りました。スイッチのオン・オフの切り替えが難しいので、その辺がうまくできればさらに良いですね」

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