愛知杯(2019/01/26) のレース情報

基本情報
中京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
GⅢ   サ4上(国) 牝 [指] / ハンデ
第56 回 愛知杯    
14 頭
15:25発走
本賞金) 3600.0 - 1400.0 - 900.0 - 540.0 - 360.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
image
直線 412.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.00.0
前半5F:
1.02.2
後半3F:
34.3
ペース:平均
-52 (-81+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 津村明秀 54.0 2.00.0 33.9 -4--4--4--4 8 31.8 ステイゴールド / ストレイキャット 美) 古賀慎明 496 +10 5 4
02 1/2 ルメール 55.0 2.00.1 33.5 -9-10-10-10 1 3.0 ハービンジャー / クロノロジスト 美) 萩原清  468 +2 11 7
03 クビ 戸崎圭太 53.0 2.00.1 34.4 -1--1--1--1 4 7.7 Blame / Loure 栗) 角居勝彦 512 +6 8 5
04 1/2 北村友一 53.0 2.00.2 33.9 -5--6--5--6 3 5.9 ルーラーシップ / アメジストリング 美) 斎藤誠  500 0 9 6
05 アタマ 丸山元気 54.0 2.00.2 33.8 -9--8--7--7 6 11.4 ステイゴールド / エンシェントヒル 美) 木村哲也 464 +6 4 3
06 クビ M.デム 55.0 2.00.3 34.1 -6--5--5--4 2 3.6 シンボリクリスエス / コロンバスサークル 美) 小島茂之 500 +8 1 1
07 11/4 藤岡康太 52.0 2.00.5 33.9 11-11-10-10 7 19.8 ハービンジャー / スズカローラン 栗) 橋田満  428 +4 2 2
08 11/4 秋山真一 50.0 2.00.7 33.9 12-11-12-12 5 10.1 ハーツクライ / ヴェイルオブアヴァロン 栗) 吉村圭司 460 +2 6 4
09 クビ 松若風馬 49.0 2.00.7 33.8 12-11-12-12 10 41.8 エイシンフラッシュ / ソリッドプラチナム 栗) 鈴木孝志 452 +8 13 8
10 鮫島克駿 51.0 2.00.9 34.4 -6--6--7--7 9 40.6 ヴィクトワールピサ / ヴェントス 栗) 高橋亮  458 +12 7 5
11 木幡育也 50.0 2.01.1 35.2 -3--3--3--2 13 216.6 ハーツクライ / レイナワルツ 栗) 武幸四郎 468 -2 3 3
12 1/2 四位洋文 55.0 2.01.2 34.7 -6--8--7--7 11 54.6 エンパイアメーカー / ダイワジェラート 栗) 本田優  468 +4 12 7
13 3/4 田中健 50.0 2.01.3 35.5 -2--2--2--2 14 229.6 スウィフトカレント / ヤマニングロワール 栗) 松下武士 520 +6 10 6
14 21/2 吉田隼人 54.0 2.01.7 34.5 14-14-14-14 12 93.4 メイショウサムソン / アップルティー 栗) 長谷川浩 530 +18 14 8
単勝 5番 (8人) 31.8 枠連 4-7 (4人) 12.6 複勝 5番(8人)
11番(1人)
8番(4人)
5.3
1.5
2.3
ワイド 5-11(18人)
5-8(34人)
8-11(3人)
15.0
27.9
5.2
3連複 5-8-11 (29人) 90.1 馬連 5-11 (17人) 46.0
3連単 5-11-8 (316人) 991.4 馬単 5-11 (49人) 150.4
該当なし
レース後のコメント
1着 ワンブレスアウェイ(津村明秀騎手) 「課題だったゲートも許容範囲で、1コーナーまでにある程度のポジションが取れました。それが一番の勝因でしょう。先行馬の後ろで折り合いもついて、楽なペースでしたから4コーナー手前で自信を持って動いて行きました。最後までよく伸びてくれました」

2着 ノームコア(C.ルメール騎手) 「スタートで躓いて位置が後ろになりました。その後はリラックスして走り、直線はいい伸びでした。それだけにスタートが残念でした」

3着 ランドネ(戸崎圭太騎手) 「いい感じでレースができました。最後も止まっていませんし、この馬の力は出してくれたと思います」

4着 ウラヌスチャーム(北村友一騎手) 「ポジションを取りに行った分、少し反応は鈍くなりましたが、最後までしっかり脚を使ってくれました。このクラスに慣れればまだまだやれると思います」

6着 レッドジェノヴァ(M.デムーロ騎手) 「ペースが遅く、決め脚勝負になった分、この馬としてはジリジリした伸びになりました」

7着 レイホーロマンス(藤岡康太騎手) 「最後に脚は使っているのですが、流れが遅く、今日はこの馬には流れが向きませんでした」

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