京成杯(2019/01/14) のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ3才(国)(特) / 別定
第59 回 京成杯    
12 頭
15:35発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.01.2
前半5F:
1.01.1
後半3F:
35.3
ペース:平均
-21 (-50+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 56.0 2.01.2 35.3 -2--2--2--1 4 5.1 ノヴェリスト / マルセリーナ 美) 戸田博文 456 +2 7 6
02 11/4 マーフィ 56.0 2.01.4 35.4 -3--3--2--2 2 3.7 キングカメハメハ / ラストグルーヴ 美) 蛯名正義 494 +6 5 5
03 クビ 中谷雄太 56.0 2.01.4 35.2 -6--6--5--4 7 23.6 ハービンジャー / マハーバーラタ 栗) 斉藤崇史 454 0 2 2
04 11/4 内田博幸 56.0 2.01.6 35.3 -5--5--7--4 1 3.3 ダンカーク / カールファターレ 栗) 村山明  500 +12 9 7
05 クビ 戸崎圭太 56.0 2.01.7 34.8 12-12-12-10 6 21.8 ハービンジャー / アディアフォーン 栗) 橋口慎介 444 0 11 8
06 11/4 柴田大知 56.0 2.01.9 35.5 11-11--8-10 8 27.3 ダノンバラード / ニシノマドカ 美) 武藤善則 450 -2 10 7
07 クビ 三浦皇成 56.0 2.01.9 35.4 -6--6--8--8 12 216.4 ダイワメジャー / ソウルフルヴォイス 美) 田村康仁 460 0 4 4
08 ハナ 北村宏司 56.0 2.01.9 35.3 -8-10-11-12 11 164.6 ヴィクトワールピサ / クロスバラード 美) 奥村武  480 +16 3 3
09 ハナ 坂井瑠星 56.0 2.01.9 35.7 -4--4--5--4 10 63.4 ディープインパクト / レインデート 栗) 矢作芳人 458 -2 8 6
10 11/2 石川裕紀 56.0 2.02.1 35.6 -8--8--8--8 9 36.6 ルーラーシップ / アイスフォーリス 美) 相沢郁  496 -4 1 1
11 1/2 福永祐一 56.0 2.02.2 36.3 -1--1--1--2 5 11.0 ハーツクライ / アビラ 栗) 池添学  486 +18 6 5
12 クビ M.デム 56.0 2.02.2 36.2 -8--8--2--4 3 4.5 ディープインパクト / プリンセスオブシルマー 美) 堀宣行  472 0 12 8
単勝 7番 (4人) 5.1 枠連 5-6 (3人) 6.7 複勝 7番(4人)
5番(1人)
2番(7人)
1.8
1.5
4.4
ワイド 5-7(3人)
2-7(22人)
2-5(12人)
4.0
16.7
10.8
3連複 2-5-7 (17人) 54.9 馬連 5-7 (2人) 9.7
3連単 7-5-2 (65人) 221.4 馬単 7-5 (3人) 16.9
該当なし
レース後のコメント
1着 ラストドラフト(C・ルメール騎手) 「強かったです。スタート前から元気一杯でした。良いスタートを切って、良いポジションでした。物見はしていましたが、リラックスして走っていました。段々と加速していきました。血統が良い馬ですし、2連勝で重賞を勝ってくれて、上のクラスにも行けると思います」

1着 ラストドラフト(戸田博文調教師) 「スタートが良くて、スピードが全体的に速いので、理想より前へ行きました。内容は強かったと思います。速いペースになれば中団でもレースは出来ないこともないと思います。自在性を見せてくれたのは収穫だと思います。トリッキーな中山コースをキャリア2戦目で走ったのは大したものです。帰って来てケロッとしていましたので、まだ余裕があるのだと思います。オーナーサイドとの相談になりますが、今後は王道でいくしかないと思っています」

2着 ランフォザローゼス(O・マーフィー騎手) 「完璧なレースができたと思います。勝った馬は強いですが、この馬ももっと成長するでしょうし、この馬の本領発揮は2400mからだと思います。そこでどんなパフォーマンスをするか楽しみです。重賞はすぐに勝てるでしょう」

3着 ヒンドゥタイムズ(中谷雄太騎手) 「思っていた通りにペースは速くなりませんでしたが、スタートで勢い良く行くタイプではないので、あの位置からになりました。ペースは1コーナーまで流れていましたが、その後に落ち着いて向正面でスペースもあったので位置を上げることができました。悲観する内容ではないと思うのですが、1着でなくて悔しいです。むしろ距離が延びて良いと思います」

5着 リーガルメイン(戸崎圭太騎手) 「ゲートでソワソワして遅れましたが、無理せずに行きました。緩さはまだありますが、素質を感じます。上がっていく脚が良かったです。この後パンとしてくるといいですね」

7着 マードレヴォイス(三浦皇成騎手) 「レース間隔が短い中でも馬は良くなっていました。ゲートを出て、しっかりハミを取って頑張っていました」

11着 カテドラル(福永祐一騎手) 「2番手の馬が勝つ競馬で、この馬も楽に行けたのですが。マイルくらいの方がいいのかもしれません」

12着 ダノンラスター(M・デムーロ騎手) 「初めて乗ったのでわかりませんが、強かった新馬戦のイメージではありませんでした。向正面で少しずつ上がっていったのですが、すぐに止まってしまいました」

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