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2018ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山1戦(2018/12/28) のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2018ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山1戦  
14 頭
13:10発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.02.0
前半5F:
1.00.5
後半3F:
37.6
ペース:ハイ
77 (48+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 服部寿希 57.0 2.02.0 35.8 13-13--7--4 1 2.5 ディープインパクト / オンワードミシェル 美) 相沢郁  438 +10 7 5
02 11/4 渡辺竜也 56.0 2.02.2 36.6 -5--5--5--7 6 13.8 ヴィクトワールピサ / メイショウセイカ 美) 小島茂之 478 +8 3 3
03 1/2 西村淳也 54.0 2.02.3 37.9 -1--1--1--1 8 46.7 ルーラーシップ / チャームウィーク 美) 粕谷昌央 486 +6 2 2
04 クビ 義英真 56.0 2.02.3 37.2 -4--4--3--2 3 4.9 アイルハヴアナザー / マイネカトレア 美) 奥村武  470 -4 9 6
05 21/2 長谷部駿 54.0 2.02.7 36.6 -9--9--7--7 2 4.6 ドリームジャーニー / カルトマリーヌ 美) 小桧山悟 424 +2 13 8
06 1/2 横山武史 56.0 2.02.8 36.7 11-11--7--4 5 9.3 エイシンフラッシュ / フランチェスカ 美) 鈴木伸尋 492 +4 8 5
07 1/2 松木大地 54.0 2.02.9 37.8 -3--3--3--4 9 50.3 ステイゴールド / ディアジーナ 美) 青木孝文 424 +6 11 7
08 11/2 桜井光輔 55.0 2.03.1 35.7 14-14-14-14 10 52.9 ディープブリランテ / ヴェルナッツァ 美) 深山雅史 486 +4 12 7
09 21/2 木幡巧也 57.0 2.03.5 36.9 10--9-13-12 7 35.0 リキアイサイレンス / カーリービッド 美) 石栗龍彦 484 +4 1 1
10 ハナ 荻野極 54.0 2.03.5 37.0 -8--8-12-10 4 7.2 ヴィクトワールピサ / ナスノフィオナ 美) 矢野英一 470 +2 5 4
11 山本咲希 57.0 2.03.8 37.4 12-11-10--9 13 130.5 ヴィクトワールピサ / アガルタ 美) 和田雄二 456 +10 4 3
12 クビ 吉井章 57.0 2.03.9 39.4 -2--2--2--2 11 54.9 ステイゴールド / スイープトウショウ 美) 杉浦宏昭 472 +6 14 8
13 10 井上敏樹 57.0 2.05.5 39.5 -5--5--6-10 12 103.0 ナカヤマフェスタ / ザッツザウェイ 美) 天間昭一 482 +12 6 4
14 11/2 落合玄太 55.0 2.05.7 39.3 -5--7-10-12 14 251.8 サクラプレジデント / イズミナイナー 美) 石毛善彦 438 -29 10 6
単勝 7番 (1人) 2.5 枠連 3-5 (4人) 9.9 複勝 7番(1人)
3番(6人)
2番(9人)
1.5
3.4
8.7
ワイド 3-7(9人)
2-7(17人)
2-3(39人)
8.5
16.4
52.6
3連複 2-3-7 (40人) 155.8 馬連 3-7 (6人) 15.7
3連単 7-3-2 (144人) 503.8 馬単 7-3 (9人) 26.5
該当なし
レース後のコメント
1着 プレシャスブルー(服部寿希騎手) 「1番人気で手応えも違いましたし、じっくり脚をためて、3コーナーくらいから行って粘れればと思っていました。馬はすごくいい状態でしたし、仕上げてくださった厩舎の方々のおかげです」

2着 ルックスマート(渡辺竜也騎手) 「スタートして、挟まれてしまい馬が焦ってしまいましたが、何とか我慢しました。馬が行く気になった所で仕掛けるイメージで3~4コーナーで外から他馬に来られましたが我慢してその分終い伸びてくれました」

3着 ハナザカリ(西村淳也騎手) 「この馬にとってはきつい展開でしたが、よく粘ってくれました」

4着 コスモレリア(義英真騎手) 「いいポジションで運べましたが、勝ち馬が早めに来た時に反応しきれませんでした。ジリジリとした伸びになっていました」

5着 ジョブックコメン(長谷部駿弥騎手) 「もう少し前につけたかったのですが、中団後ろからの競馬になってしまいました。馬は頑張ってくれて、直線でよく伸びてくれました」

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