つわぶき賞(2018/12/09) のレース情報

基本情報

中京芝・左1400M

第04回中京 04日目

10 R

芝・左1400M

晴良

1勝クラス特別サ２才(混) 牝 (特) / 馬齢

つわぶき賞

12 頭

14:50発走

本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 412.5 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.22.4

前半5F:

59.4

後半3F:

35.2

ペース：平均

-16 (-7-9)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	アフランシール (牝2		酒井学	54.0	1.22.4	34.7	-------8--6	2	4.5	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾙｼｭｸﾙ	美) 尾関知人	482	+4	9	7
02	アゴベイ (牝2	3/4	黛弘人	54.0	1.22.5	34.5	------11-10	5	9.8	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ｺｰｼﾞｰﾍﾞｲ	美) 尾関知人	438	0	8	6
03	コルデトゥリーニ (牝2	１1/4	菱田裕二	54.0	1.22.7	34.9	-------8--8	1	4.0	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ｼﾞﾌﾟｼｰﾊｲｳｪｲ	栗) 岡田稲男	436	0	4	4
04	レノーア (牝2	１1/4	富田暁	54.0	1.22.9	35.0	-------8-10	6	9.9	ｽｸﾘｰﾝﾋｰﾛｰ / ﾚｯﾄﾞﾀｰｷｰ	美) 相沢郁	402	-6	6	5
05	キセキノカガヤキ (牝2	ハナ	加藤祥太	54.0	1.22.9	34.9	------11-10	9	29.0	ﾄｰｾﾝﾎﾏﾚﾎﾞｼ / ﾏﾁｶﾈｾｷｶﾞﾊﾗ	美) 石毛善彦	434	+6	2	2
06	ジョーマンデリン (牝2	3/4	吉田隼人	54.0	1.23.0	35.6	-------2--3	3	5.2	ｼﾞｮｰｶﾌﾟﾁｰﾉ / ｼﾞｮｰｱﾗﾏｰﾄ	栗) 清水久詞	482	+12	12	8
07	セントセシリア (牝2	１1/2	中谷雄太	54.0	1.23.2	35.6	-------4--5	11	132.7	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ｾｼﾘｱ	栗) 矢作芳人	394	-6	5	5
08	オーパキャマラード (牝2	1/2	松田大作	54.0	1.23.3	36.0	-------2--2	8	24.7	ﾀﾞﾝｶｰｸ / ｸﾛﾜﾗﾓｰ	栗) 本田優	488	0	10	7
09	エイシンゾーン (牝2	3/4	鮫島克駿	54.0	1.23.4	35.6	-------6--8	4	6.3	ｼﾞｬｽﾀｳｪｲ / ｴｰｼﾝﾌﾞﾗﾝｼｭ	栗) 藤岡健一	432	-2	1	1
10	カレンソナーレ (牝2	１1/2	川又賢治	54.0	1.23.6	36.4	-------1--1	10	69.0	ｵﾙﾌｪｰｳﾞﾙ / ﾌｨｴﾗﾒﾝﾃ	栗) 松永幹夫	412	-4	7	6
11	ビーコンプリート [地] (牝2	３	佐藤友則	54.0	1.24.1	36.4	-------6--6	12	342.0	ﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾘﾗﾝﾃ / ﾌﾚﾝﾁﾅﾃﾞｼｺ	地) 井上孝彦	396	0	11	8
12	スティルネス (牝2	大差	横山武史	54.0	1.27.4	39.9	-------4--3	7	14.8	ｺﾞｰﾙﾄﾞﾍｲﾛｰ / ﾏﾂﾘﾀﾞﾜﾙﾂ	美) 小島茂之	414	+2	3	3

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	9番 (2人)	4.5	枠連	6-7 (8人)	16.6	複勝	9番(2人) 8番(6人) 4番(1人)	1.7 2.4 1.6	ワイド	8-9(11人) 4-9(1人) 4-8(7人)	7.3 3.7 6.7
3連複	4-8-9 (6人)	24.1	馬連	8-9 (9人)	21.7
3連単	9-8-4 (37人)	152.7	馬単	9-8 (18人)	40.7

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着アフランシール（酒井学騎手）「折り合いがスムーズでしたし、勝負どころでは馬が自分でリズムよく位置を上げていきました。直線では追い出しを待つ余裕もありました。１４００ｍでは掛かりませんし力上位です」

２着アゴベイ（黛弘人騎手）「勢いでは勝ち馬を捕らえたかと思いましたが、そこから相手も伸びました。しっかりと脚を使っていますし、距離が延びても大丈夫です」

３着コルデトゥリーニ（菱田裕二騎手）「道中はしっかりと折り合って我慢してくれていましたし、左にもたれるところもありませんでした。ただ、もう少し前でレースがしたかったので、スタートで出遅れたのが痛かったです」

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