メイＤ (サ２才) 京都 5R 2018/11/17 のレース情報

基本情報

京都芝・右1600M

第05回京都 05日目

5 R

芝・右1600M

晴良

メイクデビューサ２才[指] / 馬齢

10 頭

12:20発走

本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.36.7

前半5F:

1.01.4

後半3F:

35.3

ペース：平均

-35 (-51+16)

結果着順・払戻

過去走非表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	厩舎	体重	馬番	枠番	前走	2 走前	3 走前	4 走前	5 走前
01	ルプリュフォール (牡2 父)ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ母)ﾏｲﾉﾁｶﾗ		浜中俊	55.0	1.36.7	34.8	-------7--5	1	1.8	栗) 松永幹夫	494	2	2	-	-	-	-	-
02	プリモプレミオ (牝2 父)ｳﾞｨｸﾄﾜｰﾙﾋﾟｻ母)ｻﾝﾄﾞｽﾗｯｼｭ	１1/4	藤岡佑介	54.0	1.36.9	35.3	-------4--3	3	7.5	栗) 吉村圭司	456	9	8	-	-	-	-	-
03	ボナセーラ (地) (牡2 父)ﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾘﾗﾝﾃ母)ﾘｷｵﾘﾝﾋﾟｱ	1/2	藤岡康太	55.0	1.37.0	35.3	-------5--5	6	24.6	栗) 牧浦充徳	456	8	7	-	-	-	-	-
04	アンブレイカブル (牡2 父)ﾀｰﾄﾙﾎﾞｳﾙ母)ｵｰﾙｳｪｲｽﾞﾗﾌﾞ	１1/2	太宰啓介	55.0	1.37.2	35.2	-------8--9	7	64.1	栗) 高橋亮	516	7	7	-	-	-	-	-
05	トモジャチャーリー (牡2 父)ｼﾞｬｽﾀｳｪｲ母)ﾎﾞｰﾙﾙｰﾑ	１3/4	国分優作	55.0	1.37.5	35.8	-------5--5	4	8.1	栗) 大根田裕	506	3	3	-	-	-	-	-
06	マジストラル (牡2 父)ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ母)ｱﾝﾌﾞﾛﾜｰｽﾞ	ハナ	川田将雅	55.0	1.37.5	35.5	-------8--5	2	4.0	栗) 長谷川浩	494	10	8	-	-	-	-	-
07	マーガレットリバー (牡2 父)ﾀｲｷｼｬﾄﾙ母)ｵｰｼﾞｰｶﾝﾊﾟﾆｰ	クビ	北村友一	55.0	1.37.6	35.6	-------8-10	5	21.9	栗) 藤岡健一	514	5	5	-	-	-	-	-
08	アラブルテーラー (牡2 父)ﾍﾞﾙｼｬｻﾞｰﾙ母)ﾘｭｸｽ	１1/4	松山弘平	55.0	1.37.8	36.4	-------1--1	9	88.9	栗) 坂口智康	448	4	4	-	-	-	-	-
09	ドウニモトマラナイ (牝2 父)ﾅｶﾔﾏﾌｪｽﾀ母)ｱﾎﾟﾛﾗｲﾗ	２1/2	藤懸貴志	54.0	1.38.2	36.7	-------3--3	10	104.8	栗) 小崎憲	458	6	6	-	-	-	-	-
10	アドベントクランツ (牝2 父)ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ母)ｼｬｯｾﾛｰﾙ	１1/4	松若風馬	54.0	1.38.4	37.0	-------2--2	8	87.8	栗) 池添学	454	1	1	-	-	-	-	-

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	2番 (1人)	1.8	枠連	2-8 (1人)	2.2	複勝	2番(1人) 9番(3人) 8番(5人)	1.1 1.7 2.7	ワイド	2-9(3人) 2-8(7人) 8-9(10人)	2.7 5.1 8.9
3連複	2-8-9 (7人)	19.8	馬連	2-9 (2人)	5.1
3連単	2-9-8 (12人)	45.0	馬単	2-9 (3人)	7.0

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着ルプリュフォール（浜中俊騎手）「道中も上手に走って、終いも期待通りの伸びでした。調教からいい動きをしていて、レースでもいいスピードを見せてくれました」

２着プリモプレミオ（藤岡佑介騎手）「追い切りからいい動きをしていました。今日は強い勝ち馬に目標にされた分だと思います。それでもしっかり脚を使ってくれています。少しテンションが高い所がありますが、それが解消してくれればいいと思います」

４着アンブレイカブル（太宰啓介騎手）「全体的に緩さがあり、ダッシュがつきませんでした。３コーナーから徐々に脚を使ってくれましたし、これから良くなってくると思います」

６着マジストラル（川田将雅騎手）「勝ち馬を見る形で、４コーナーで一緒に上がって行けそうだったのですが......。これを使って良くなってくれればいいと思います」

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