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JBCクラシック(2018/11/04) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1900M
ダート・右1900M
晴  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第18 回 JBCクラシック    
16 頭
15:40発走
本賞金) 9000.0 - 3600.0 - 2300.0 - 1400.0 - 900.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.56.7
前半5F:
1.01.0
後半3F:
38.1
G1レコート(JBCクラシ)
ペース:平均
43 (61-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 57.0 1.56.7 37.0 -7--8--6--4 3 4.2 アドマイヤマックス / ケイティローレル 美) 清水英克 518 +10 8 4
02 3/4 和田竜二 55.0 1.56.8 36.7 -9--9-10--8 2 3.7 スウェプトオーヴァーボード / オメガフレグランス 栗) 安田翔伍 454 +4 14 7
03 ルメール 57.0 1.57.0 38.4 -1--1--2--1 1 3.2 シンボリクリスエス / アメーリア 栗) 河内洋  514 +6 4 2
04 1/2 内田博幸 57.0 1.57.1 36.3 16-16-16-15 5 12.2 トワイニング / ノンコ 地) 荒山勝徳 446 +2 9 5
05 3/4 大野拓弥 57.0 1.57.2 36.8 15-14-12-11 7 22.8 フレンチデピュティ / キョウエイトルース 美) 高木登  476 +3 7 4
06 ハナ 太宰啓介 57.0 1.57.2 37.3 -9--9--8--8 14 221.3 アグネスデジタル / アスカノヒミコ 栗) 川村禎彦 528 +4 5 3
07 13/4 岩田康誠 55.0 1.57.5 38.6 -2--2--3--2 10 108.7 カネヒキリ / シルキークラフト 栗) 宮徹   498 -2 15 8
08 11/2 戸崎圭太 57.0 1.57.7 38.5 -5--5--4--4 13 202.6 シニスターミニスター / サザンレイスター 美) 松山将樹 476 +1 6 3
09 1/2 下原理 57.0 1.57.8 37.7 13-12-10-10 16 336.7 ゴールドアリュール / アンテヴォルテ 地) 新子雅司 472 -15 2 1
10 ハナ C.デム 57.0 1.57.8 38.5 -5--6--4--6 11 112.9 ウォーエンブレム / ブラッシングプリンセス 栗) 村山明  498 +9 13 7
11 13/4 幸英明 57.0 1.58.1 38.4 -7--7--6--6 8 25.7 キングカメハメハ / ハンドレッドスコア 美) 田村康仁 532 +3 1 1
12 11/4 大畑雅章 57.0 1.58.3 37.9 -9--9-12-13 15 307.5 スパイキュール / レイビスティー 地) 錦見勇夫 520 +1 11 6
13 11/2 M.デム 57.0 1.58.5 38.1 14-14-12-11 4 7.7 Langfuhr / Dixiana Delight 栗) 山内研二 574 +16 12 6
14 古川吉洋 57.0 1.59.0 40.3 -2--3--1--2 6 12.8 クロフネ / マイディスカバリー 栗) 木原一良 494 +2 10 5
15 武豊 57.0 1.59.3 38.6 12-12-15-16 9 29.4 ゴールドアリュール / クリソプレーズ 栗) 音無秀孝 502 -1 16 8
16 的場文男 57.0 2.00.6 40.7 -2--3--8-13 12 173.5 ステイゴールド / トゥースペシャル 地) 小久保智 468 -6 3 2
単勝 8番 (3人) 4.2 枠連 4-7 (1人) 6.5 複勝 8番(3人)
14番(2人)
4番(1人)
1.5
1.4
1.3
ワイド 8-14(3人)
4-8(2人)
4-14(1人)
3.4
3.1
2.8
3連複 4-8-14 (1人) 9.1 馬連 8-14 (2人) 7.6
3連単 8-14-4 (5人) 48.9 馬単 8-14 (5人) 16.9
該当なし
レース後のコメント
1着 ケイティブレイブ(福永祐一騎手) 「久しぶりの京都ダートでしたが、トップコンディションでしたし、自信を持って騎乗しました。あまり考えすぎず、リズムを守ることを考えていました。思ったより前が速くて置かれる形でしたが、あのような形でもGIを勝っていたので心配していませんでした。ルメール騎手が前にいたので、早めにつかまえにいったので、最後は際どくなりました。これまでコンビを組んできましたが、馬が完成してきて、充実しています。まだまだこれからだと思いますし、大きな舞台で活躍してくれるでしょう。ルヴァンスレーヴやゴールドドリームなどチャンピオンホースがいますが、それらに立ち向かうためにも今日は頑張りたいと思っていました」

2着 オメガパフューム(和田竜二騎手) 「馬の状態は良かったです。スタートも良く理想的なレースができました。レースも澱みなく流れましたし、勝ち馬との勝負と思っていました。ただ、外に馬がいなければ、少し外に逃げるような面を出して、それで勝負どころで置かれるような形になりました。直線エンジンがかかったらしっかり差を詰めています。こういったレースも経験です。力のあることを再認識しました」

3着 サンライズソア(C.ルメール騎手) 「最初マイペースで運べましたが、向正面で外からこられて、ペースが上がりました。ずっとマイペースで行ければ良かったのですが...。でも今日は勝ち馬が強かったです」

4着 ノンコノユメ(内田博幸騎手) 「4つのコーナーで右回りは久々でした。ゲートは行儀が悪いのですが、この前よりは良かったです。遅れましたが、距離もあるので慌てずに行きました。4コーナーは外を回らなければいけないだろうと思ったので、コースロスがないように乗って、あいている所を狙っていきました。良い感じで伸びまして、強いレースをしてくれました。休み明け2回目ですから、差が差なので、今後も楽しみがあると思います」

5着 サウンドトゥルー(大野拓弥騎手) 「終始、インコースから、辛抱強くレースをしてくれました。この馬にとっては収穫の多いレースでした」

6着 アスカノロマン(太宰啓介騎手) 「勝ち馬と同じ位置にいましたし、4コーナーもスムーズに捌けました。脚を使えていましたし、安定して走れるようになったと思います」

8着 マイネルバサラ(戸崎圭太騎手) 「勝負どころでもたつく課題はあるものの、今日は外から、交わされながらもよく頑張ってくれました」

9着 タガノゴールド(下原理騎手) 「よく頑張ってくれました。3~4コーナーの勝負どころでは抜群の手応えがあったのですが、直線止まってしまいしました。掲示板はあるかと思っていたのですが.....」

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