天皇賞(秋)(秋天)(2018/10/28) のレース情報

基本情報
東京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第158 回 天皇賞(秋)    
13 頭
15:40発走
本賞金) 15000.0 - 6000.0 - 3800.0 - 2300.0 - 1500.0 (万
呼称: 秋天  秋の天皇賞  天皇賞秋  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.56.8
前半5F:
59.4
後半3F:
34.5
ペース:平均
3 (-26+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 58.0 1.56.8 33.6 ----6--5--5 2 3.1 キングカメハメハ / ラドラーダ 美) 藤沢和雄 482 -2 4 4
02 11/4 モレイラ 58.0 1.57.0 33.4 ----7--7--7 4 9.6 ディープインパクト / マンティスハント 栗) 浅見秀一 476 -12 9 6
03 ハナ 川田将雅 58.0 1.57.0 34.7 ----1--1--1 6 12.8 ルーラーシップ / ブリッツフィナーレ 栗) 辻野泰之 496 -8 10 7
04 北村友一 58.0 1.57.2 34.5 ----2--2--2 5 12.7 ディープインパクト / ドバイマジェスティ 栗) 池江泰寿 512 -6 7 5
05 ハナ 和田竜二 58.0 1.57.2 34.0 ----5--5--5 8 22.0 キングカメハメハ / マネーキャントバイミーラヴ 栗) 音無秀孝 474 -2 11 7
06 21/2 田辺裕信 58.0 1.57.6 33.8 ----9--8--8 10 135.2 キングカメハメハ / サクラメガ 美) 金成貴史 468 -12 12 8
07 3/4 武豊 58.0 1.57.7 33.7 ---10-10--9 3 7.0 ディープインパクト / ウィキウィキ 栗) 友道康夫 494 -12 6 5
08 ハナ 福永祐一 56.0 1.57.7 34.7 ----2--3--3 7 17.4 ディープインパクト / ハルーワスウィート 栗) 友道康夫 440 0 3 3
09 21/2 オドノヒ 58.0 1.58.1 35.2 ----4--3--3 9 71.0 ディープインパクト / ココシュニック 栗) 藤原英昭 484 +2 1 1
10 11/2 M.デム 58.0 1.58.3 34.1 ---11-10-11 1 2.5 ハーツクライ / ピラミマ 栗) 庄野靖志 510 +4 5 4
11 大野拓弥 58.0 1.59.7 35.3 ---11-12-12 12 352.1 アグネスタキオン / レディオブヴェニス 美) 和田勇介 472 +2 13 8
12 21/2 横山典弘 58.0 2.00.1 36.1 ----8--8--9 11 181.3 アドマイヤムーン / ロイヤルアタック 栗) 辻野泰之 484 -16 2 2
戸崎圭太 58.0 - - ----------- - - ルーラーシップ / タンザナイト 栗) 音無秀孝 488 +6 8 6
単勝 4番 (2人) 3.1 枠連 4-6 (4人) 7.2 複勝 4番(2人)
9番(6人)
10番(5人)
1.5
3.1
3.0
ワイド 4-9(9人)
4-10(10人)
9-10(19人)
6.4
6.9
16.3
3連複 4-9-10 (24人) 64.2 馬連 4-9 (5人) 15.2
3連単 4-9-10 (80人) 242.3 馬単 4-9 (6人) 23.7
該当なし
レース後のコメント
1着 レイデオロ(C・ルメール騎手) 「僕にとって天皇賞を勝つのは初めてで、今日は大きなチャンスでした。レイデオロのコンディションが完璧でレースも完璧でした。ずっと気持ち良かったです。ペースはちょうど良く、とてもリラックスして、外からのプレッシャーもなくスムーズでした。逃げたキセキを注意していました。直線に向いてレイデオロの反応が良く、長く良い脚で頑張ってくれました。毎レース素晴らしい馬に乗り、良い競馬ができ素晴らしいです。まだこれからも大きなレースがありますから、集中してまた頑張ります」

1着 レイデオロ(藤沢和雄調教師) 「レース間隔を詰めて使いましたが、馬の状態、仕上がりがすごく良くて、力のある馬ですからやれるのではと思っていました。スタートで遅れることもある馬ですが、今日は良い位置につけられたと思って見ていました。ペースがあまり速くありませんでしたが、力のある馬ですし、大丈夫だろうと思っていました。今日のレースを見ると、これくらいの距離が1番良さそうだと思います。(秋の天皇賞6勝について)これまでもスピードのある馬を預からせてもらって、皆頑張ってくれたと思います。この秋はすでに2回使っていますし、来年も現役という話もありますから、年内はあと1戦になると思います。決まったら早めに発表します」

2着 サングレーザー(J・モレイラ騎手) 「馬にありがたい気持ちでいっぱいです。スムーズな競馬で手応えが良くて、もしかしたら残り200mで差せると思いましたが、勝ったレイデオロが強かったですね。距離は問題ないです」

3着 キセキ(川田将雅騎手) 「前走より具合が良く、GIに向けて良い状態できてくれました。最後までしっかり頑張ってくれました。前に行く馬がおらず、自分で組み立てる選択をしました。勝ったのはダービー馬ですし、キセキも菊花賞馬としてのレースをしてくれました」

4着 アルアイン(北村友一騎手) 「瞬発力勝負で遅くなる競馬は嫌だなと思っていましたが、思いえがいていたイメージ通りのレースができました。坂のあたりでかわされてから伸びあぐねていました。速いタイムで、相手も強かった中で、集中力を欠きながらも頑張ってくれました」

5着 ミッキーロケット(和田竜二騎手) 「ペースが流れましたし、一番いいところにつけられたと思うのですが...」

6着 サクラアンプルール(田辺裕信騎手) 「あまりペースが流れたレースの経験がなく、競馬がしにくかったです。状態が良かったですし、見切りをつけるのはまだ早いと思います」

7着 マカヒキ(武豊騎手) 「残念です。状態が良いと感じていました。ペースが緩む所がなかったです。脚をためられませんでした。ギアが入らないままだったでしょうか。流れ込んだだけです」

8着 ヴィブロス(福永祐一騎手) 「4コーナーで急に手応えがなくなってしまいました。残念です」

10着 スワーヴリチャード(M・デムーロ騎手) 「スタートでぶつかりました。直線も1頭で全然伸びませんでした。今日は久々で気持ちがありませんでした」

10着 スワーヴリチャード(庄野靖志調教師) 「テンションが高かったです。出遅れて挟まれて気持ちも切れてしまったようです。この後はジャパンカップを目指してまた頑張ります」

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