アルテミスステークス(2018/10/27) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
晴  
GⅢ   サ2才(国) 牝 (指) / 馬齢
第7 回 アルテミスステークス    
15 頭
15:45発走
本賞金) 2900.0 - 1200.0 - 730.0 - 440.0 - 290.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.33.7
前半5F:
58.7
後半3F:
35.0
ペース:平均
9 (-7+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.33.7 33.8 ------13-13 6 13.6 ディープインパクト / スタセリタ 美) 藤沢和雄 474 -6 3 2
02 1/2 藤岡康太 54.0 1.33.8 34.4 -------9--7 5 10.5 クロフネ / フサイチエアデール 栗) 友道康夫 468 +2 11 6
03 11/4 浜中俊 54.0 1.34.0 34.5 -------9-10 2 4.3 ヴィクトワールピサ / フィーリングトーン 栗) 橋口慎介 500 +4 8 5
04 11/4 松岡正海 54.0 1.34.2 35.0 -------6--5 4 8.3 スクリーンヒーロー / ゴシップクイーン 美) 青木孝文 462 -2 14 8
05 クビ 藤岡佑介 54.0 1.34.2 35.0 -------4--5 7 22.4 ジャスタウェイ / トップライナー2 栗) 石坂公一 426 -2 1 1
06 クビ 武藤雅 54.0 1.34.3 34.2 ------15-15 14 343.1 ヴィクトワールピサ / ツルマルオトメ 栗) 松田国英 476 0 10 6
07 1/2 岩田康誠 54.0 1.34.4 34.8 ------11-10 8 24.6 ハーツクライ / ルシュクル 美) 尾関知人 478 -6 9 5
08 11/4 モレイラ 54.0 1.34.6 35.2 -------6--7 3 4.9 ディープインパクト / ミスエーニョ 美) 堀宣行  474 -8 5 3
09 クビ 内田博幸 54.0 1.34.6 35.9 -------1--1 9 67.3 ノヴェリスト / プレザントブリーズ 美) 池上昌和 468 +4 15 8
10 アタマ 三浦皇成 54.0 1.34.6 34.8 ------11-12 10 84.3 キンシャサノキセキ / スリリングヴィクトリー 美) 深山雅史 426 0 6 4
11 アタマ 田辺裕信 54.0 1.34.6 35.6 -------3--3 1 2.9 ダイワメジャー / クーデグレイス 美) 栗田徹  456 +6 2 2
12 21/2 大野拓弥 54.0 1.35.0 36.2 -------2--2 12 151.7 ダンカーク / コウヨウルビー 美) 杉浦宏昭 482 0 7 4
13 11/4 荻野極 54.0 1.35.2 36.2 -------4--3 11 128.4 トーセンジョーダン / ヘリテージゴールド 栗) 河内洋  460 +6 12 7
14 21/2 柴田大知 54.0 1.35.6 35.7 ------13-13 15 556.9 アイルハヴアナザー / マイネポリーヌ 美) 加藤士津 434 -4 13 7
15 クビ 石川裕紀 54.0 1.35.7 36.4 -------6--7 13 192.5 ブラックタイド / クーリドフレイズ 栗) 高野友和 462 +6 4 3
単勝 3番 (6人) 13.6 枠連 2-6 (6人) 13.0 複勝 3番(6人)
11番(5人)
8番(2人)
3.6
2.7
1.8
ワイド 3-11(22人)
3-8(15人)
8-11(8人)
19.4
11.7
7.3
3連複 3-8-11 (29人) 76.4 馬連 3-11 (19人) 54.2
3連単 3-11-8 (216人) 642.8 馬単 3-11 (42人) 117.6
該当なし
レース後のコメント
1着 シェーングランツ(武豊騎手) 「初めて乗りましたが、返し馬から雰囲気が良くて、期待してゲートインしました。ただ、ゲートの出は良くなくて、自分から進んで行かなかったです。直線でフォームが変わってすごい脚でした。素質を感じます。藤沢厩舎の馬は走りますね」

1着 シェーングランツ(藤沢和雄調教師) 「忙しいレースになりましたがいい脚でした。『外へ出してから良かった』とジョッキーが話していました。前向きな姉のソウルスターリングと違って、慎重な所があります。この後は厩舎に残って、阪神JFを目指します」

2着 ビーチサンバ(藤岡康太騎手) 「テンションが高かったですが、なんとか我慢してくれました。スタートは初戦同様あまりよくありませんでしたが、巻き返してくれて、直線でも反応してくれました。勝ちにいったのですが、残念でした」

3着 エールヴォア(浜中俊騎手) 「スタートをポンと出てくれましたが、跳びが大きく二の脚がつきませんでした。瞬発力が加わってくれれば、さらに良くなると思います」

7着 アフランシール(岩田康誠騎手) 「落ち着いてレースをすることができましたが、直線では休み明けの分なのか反応し切れませんでした。使って良くなると思います」

8着 ミディオーサ(J・モライラ騎手) 「レース前からテンションが高く、道中スムーズに行けず、直線でもロスがあり、力を出し切れませんでした。経験を積んで落ち着いて行けばさらに成長すると思います」

11着 グレイシア(栗田徹調教師) 「今日は2~3番手で競馬ができましたが、馬群に気を遣いながら走っていて、直線も脚を使うことができませんでした。今後は馬の様子をみて決めようと思います」

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