外房特別(2018/09/23) のレース情報

基本情報

中山芝・右外1600M

第04回中山 07日目

10 R

芝・右外1600M

晴良

2勝クラス特別サ３上(混)[指] / 定量

外房特別

12 頭

15:10発走

本賞金) 1500.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 150.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 310 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.33.1

前半5F:

59.1

後半3F:

34.0

ペース：平均

-33 (-49+16)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	シャルルマーニュ (牡3		大野拓弥	55.0	1.33.1	34.0	----1--1--1	5	11.3	ｳﾞｨｸﾄﾜｰﾙﾋﾟｻ / ｴｲﾌﾞﾙｱﾛｰ	栗) 清水久詞	492	+16	4	4
02	イレイション (牡6	２1/2	藤岡佑介	57.0	1.33.5	34.1	----2--3--3	4	9.3	ﾃﾞｨｰﾌﾟｽｶｲ / ﾌｪﾘｼﾀｽ	美) 池上昌和	504	+6	2	2
03	ダイアトニック (牡3	クビ	北村友一	55.0	1.33.5	33.6	---10-10--9	1	2.6	ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ / ﾄｩﾊｰﾓﾆｰ	栗) 安田隆行	480	+8	8	6
04	エメラルスター (牡4	クビ	石川裕紀	57.0	1.33.6	34.1	----5--3--5	8	20.8	ﾀｲｷｼｬﾄﾙ / ｾﾄｳﾁｿｰﾗｰ	美) 相沢郁	450	-2	3	3
05	ディロス (牡3	3/4	ルメール	55.0	1.33.7	34.1	----5--6--5	2	4.0	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾗﾄｰﾅ	美) 宮田敬介	514	+10	10	7
06	マサノヒロイン (牝5	クビ	田辺裕信	55.0	1.33.7	33.6	---11-12-11	3	6.5	ｺﾞｰﾙﾄﾞﾍｲﾛｰ / ﾌﾟﾗﾝﾀﾝｼｬﾙﾑ	美) 大竹正博	484	-12	7	6
07	シャララ (牝5	クビ	内田博幸	55.0	1.33.8	34.6	----2--2--2	9	33.4	ﾒｲｼｮｳｻﾑｿﾝ / ﾅﾑﾗｸﾛｼｪｯﾄ	美) 上原博之	488	-2	12	8
08	ヨシノザクラ (牝5	1/2	三浦皇成	55.0	1.33.9	34.2	----8--8--7	7	13.0	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｱｼﾞｱﾝﾐｰﾃｨｱ	美) 萩原清	464	+6	9	7
09	エクラミレネール (牝5	１1/2	北村宏司	55.0	1.34.1	34.7	----2--3--3	11	87.3	ﾏﾂﾘﾀﾞｺﾞｯﾎ / ｼｬﾄｰｻｳｻﾞﾝﾄﾞ	美) 高橋裕	462	0	11	8
10	ベストリゾート (牡4	ハナ	武豊	57.0	1.34.1	34.3	---12--8--9	6	11.4	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ｶﾞﾗﾃﾞｨﾅｰ	美) 林徹	482	+6	5	5
11	ユメノマイホーム (牝6	クビ	江田照男	55.0	1.34.1	34.2	----8-10-11	12	124.7	ｽﾄｰﾐﾝｸﾞﾎｰﾑ / ﾆｼﾉﾕﾒｦﾐｾﾃ	美) 伊藤伸一	468	-2	6	5
12	シーズララバイ (牝4	クビ	松岡正海	55.0	1.34.2	34.6	----5--6--7	10	65.5	ﾌｧﾙﾌﾞﾗｳﾞ / ｼｰｽﾌﾟﾚｲ	美) 竹内正洋	438	+2	1	1

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	4番 (5人)	11.3	枠連	2-4 (15人)	46.7	複勝	4番(6人) 2番(4人) 8番(1人)	2.9 2.1 1.4	ワイド	2-4(17人) 4-8(4人) 2-8(3人)	11.3 5.7 4.3
3連複	2-4-8 (9人)	29.7	馬連	2-4 (19人)	46.9
3連単	4-2-8 (113人)	316.6	馬単	4-2 (35人)	88.1

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着シャルルマーニュ（大野騎手）「マイペースで行けましたし、上がりもしっかりとまとめてくれました。いい内容だったと思います」

２着イレイション（藤岡佑騎手）「緩急のついたレースはあまり良くありませんが、今日はよく対応してくれました」

３着ダイアトニック（北村友騎手）「パドックから跨りましたが、返し馬から少し気負っていて、テンションが高かったです。そのため、ゲートの中でリラックス出来ず、真っ直ぐ立てませんでした。それで出遅れてしまったのですが、終いはいい脚を使ってくれました。ペースも遅かったですし、もう少し流れて欲しかったですね」

５着ディロス（ルメール騎手）「距離が長いですね。東京の１４００ｍがベストです」

６着マサノヒロイン（田辺騎手）「スタートのタイミングも良くなかったですね。右回りだと反応が違いました」

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