2018ワールドオールスタージョッキーズ第2戦(2018/08/25) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2000M
芝・右2000M
曇   稍重
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2018ワールドオールスタージョッキーズ第2戦  
13 頭
15:35発走
本賞金) 1820.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 182.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.04.4
前半5F:
1.03.6
後半3F:
35.8
ペース:平均
-43 (-72+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 56.0 2.04.4 35.5 -3--5--4--3 1 3.4 シンボリクリスエス / コロンバスサークル 美) 小島茂之 486 -6 3 3
02 フォーリ 58.0 2.04.7 35.6 -8--7--7--6 9 22.7 ステイゴールド / レッドダイヤモンド 美) 鹿戸雄一 470 +2 8 6
03 戸崎圭太 58.0 2.05.0 36.2 -6--5--4--3 5 8.6 ハービンジャー / ディアデラノビア 栗) 矢作芳人 458 +10 10 7
04 1/2 スコフィ 58.0 2.05.1 36.5 -2--2--2--1 2 4.3 ハーツクライ / ペルヴィアンリリー 栗) 須貝尚介 502 -4 5 4
05 クビ メンディ 58.0 2.05.2 36.0 12-10-10--9 4 7.5 ハーツクライ / ムーンライトゼファー 栗) 田中克典 460 +4 11 7
06 3/4 武豊 58.0 2.05.3 35.8 13-13-13--9 10 35.5 ファンタスティックライト / エルメスティアラ 美) 鹿戸雄一 470 0 12 8
07 11/2 桑村真明 58.0 2.05.5 36.5 -9--9--7--6 3 5.1 ハービンジャー / ジュモー 栗) 池江泰寿 460 0 13 8
08 クビ M.デム 58.0 2.05.6 36.9 -3--3--3--3 7 19.7 マンハッタンカフェ / ラリーズン 美) 古賀史生 470 +2 6 5
09 1/2 ベハラー 58.0 2.05.7 36.4 10-10-10-12 8 19.8 スズカフェニックス / シャインプレジャー 美) 奥平雅士 482 +2 7 5
10 クビ コレット 58.0 2.05.7 36.3 10-10-12-13 12 68.9 スズカマンボ / マコトコーラン 栗) 鮫島一歩 480 0 9 6
11 クビ モレイラ 58.0 2.05.8 37.0 -3--3--4--6 6 12.7 エンパイアメーカー / タカラグリーン 美) 勢司和浩 538 +4 2 2
12 11/4 福永祐一 58.0 2.06.0 37.4 -1--1--1--2 11 58.2 タニノギムレット / セイカカロブ 美) 相沢郁  498 +14 1 1
13 内田博幸 58.0 2.06.5 37.4 -6--7--7-11 13 229.8 マンハッタンカフェ / エリモアテナ 美) 中野栄治 460 -2 4 4
単勝 3番 (1人) 3.4 枠連 3-6 (13人) 32.4 複勝 3番(2人)
8番(7人)
10番(5人)
1.7
4.3
2.5
ワイド 3-8(16人)
3-10(5人)
8-10(29人)
14.2
6.2
23.4
3連複 3-8-10 (30人) 83.0 馬連 3-8 (14人) 37.3
3連単 3-8-10 (120人) 370.3 馬単 3-8 (22人) 55.6
該当なし
レース後のコメント
1着 レッドジェノヴァ(C・ルメール騎手) 「ずっと楽に走っていましたし、3~4コーナーもいい反応でした。楽に勝つことができました。明日も勝てるチャンスがありますから、頑張ります」

2着 ギブアンドテイク(S・フォーリー騎手) 「良いスタートで中団につけました。ペースが遅く、道中抑えるのに苦労しましたが、その分直線を向いてから、よく伸びてくれました。勝った馬とは、初めの位置取りの差だけでした」

4着 アドマイヤエイカン(C・スコフィールド騎手) 「4コーナーまで楽な手応えでしたが、最後少し脚が止まってしまいました。良馬場の方が向いていそうです」

5着 ハナズレジェンド(I・メンディザバル騎手) 「よく走ってくれました。終いも良い脚を使ってくれました。ただ、スタート後の行き脚がにぶく、もう少し前のポジションにつけられていたら結果も変わっていたと思います」

9着 ウインフェニックス(R・ベハラーノ騎手) 「スタートは良かったのですが、外にもたれてしまい態勢を立て直すうちに、位置取りが悪くなってしまいました。しかし、最後の直線は良い脚を使ってくれていました。馬場が柔らかいよりももう少し硬い方が良いですね」

10着 マコトガラハッド(S・コレット騎手) 「頭がよく、とても扱いやすい馬です。最後の直線もよく伸びていましたが、少し距離が短いかもしれません」

11着 パワーポケット(J・モレイラ騎手) 「道中力んでしまい、リラックスして走らせることができませんでした。今日の馬場状態も、この馬にとっては合っていないように感じました」

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