濃尾特別(2018/07/07) のレース情報

基本情報
中京ダート・左1800M
ダート・左1800M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
濃尾特別  
15 頭
15:01発走
本賞金) 1500.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 150.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
image
直線 410.7 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.49.7
前半5F:
1.00.3
後半3F:
37.4
ペース:平均
24 (42-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 太宰啓介 54.0 1.49.7 36.3 12-12-12--8 9 28.7 ハードスパン / チャリティークエスト 栗) 昆貢   518 -2 2 2
02 21/2 福永祐一 55.0 1.50.1 37.3 -5--6--4--3 2 5.5 エンパイアメーカー / レフィナーダ 栗) 藤原英昭 466 -8 12 7
03 1/2 酒井学 57.0 1.50.2 36.9 10-10-10--8 6 14.1 バンブーエール / チョウカイクリス 栗) 谷潔   470 +6 3 2
04 1/2 松山弘平 54.0 1.50.3 37.8 -2--2--2--2 5 10.7 キンシャサノキセキ / ヒラボクウィン 栗) 大久保龍 518 -8 1 1
05 森裕太朗 57.0 1.50.5 37.4 -7--6--7--6 13 58.3 タイムパラドックス / タマヒカル 栗) 大橋勇樹 468 +4 5 3
06 ハナ 富田暁 54.0 1.50.5 36.5 14-14-14-14 8 16.0 モンテロッソ / エルサフィール 美) 相沢郁  458 +4 9 5
07 クビ 川田将雅 57.0 1.50.5 37.6 -4--4--6--6 3 7.5 ストリートセンス / クロスザレイチェル 地) 山下貴之 524 -4 15 8
08 31/2 幸英明 57.0 1.51.1 37.8 10-11-10-12 10 30.9 フリオーソ / スキャニングジョイ 栗) 高柳大輔 464 -10 11 6
09 ハナ 浜中俊 57.0 1.51.1 37.7 12-12-12-11 7 14.6 ディープインパクト / ハイカックウ 栗) 松永幹夫 502 -10 4 3
10 21/2 和田竜二 54.0 1.51.5 39.2 -1--1--1--1 11 32.0 エスポワールシチー / バラベルサイユ 栗) 長谷川浩 478 +2 6 4
11 13/4 高倉稜 57.0 1.51.8 38.7 -7--8--7--8 1 2.6 カネヒキリ / ブルーアイ 栗) 渡辺薫彦 518 0 13 7
12 松若風馬 57.0 1.53.1 40.5 -2--2--2--4 12 57.9 キングカメハメハ / アイアムジュエル 栗) 中竹和也 538 +2 14 8
13 13/4 鮫島良太 57.0 1.53.4 38.7 14-14-15-15 15 298.4 ブライアンズタイム / キシャリ 栗) 中村均  500 +4 8 5
14 荻野極 57.0 1.54.9 41.7 -9--9--9-12 14 115.9 ハービンジャー / シェリール 栗) 安田翔伍 544 +16 10 6
15 大差 M.デム 57.0 1.56.6 43.9 -5--5--4--4 4 7.8 ディープインパクト / アドマイヤマリン 栗) 友道康夫 502 +16 7 4
単勝 2番 (9人) 28.7 枠連 2-7 (5人) 9.6 複勝 2番(11人)
12番(2人)
3番(6人)
8.3
2.2
3.7
ワイド 2-12(43人)
2-3(35人)
3-12(21人)
37.4
30.7
19.2
3連複 2-3-12 (148人) 518.8 馬連 2-12 (38人) 126.1
3連単 2-12-3 (904人) 3427.2 馬単 2-12 (98人) 297.4
該当なし
レース後のコメント
1着 プロスパラスデイズ(太宰啓介騎手) 「スタートはもう一つで、思ったよりポジションが後ろになりました。内枠なのでロスなく回ろうと思っていました。3コーナーのハミのかかりは良かったです。加速はすごかったです。まだ緩い所はありますが、かなり能力は高いと思います」

2着 エンパイアブルー(福永祐一騎手) 「勝てる競馬だと思いましたが、相手が強かったです」

3着 ダンツゴウユウ(酒井学騎手) 「スタートはポンッと出ましたが、自分の形で行こうと思っていました。1800mもしっかりこなしてくれました。道中はハミを噛むこともなくスムーズに押し上げて行きました。4コーナーではふみ遅れました。エンジンが掛かるのが遅い馬ですが、しっかり来ていました。次も期待したいです」

11着 ビッグアイランド(高倉稜騎手) 「周りが行きたがっていたので、出して行ってあのポジションになりました。しかし追っ付け追っ付けで集中できていません。脆さや荒削りなところがまだあります。広い競馬場の方が良いと思います」

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