桜花賞(2018/04/08) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アーモンドアイ (牝3 | ルメール | 55.0 | 1.33.1 | 33.2 | ------15-16 | 2 | 3.9 | ロードカナロア / フサイチパンドラ | 美) 国枝栄 | 462 | -2 | 13 | 7 | |
02 | ラッキーライラック (牝3 | 13/4 | 石橋脩 | 55.0 | 1.33.4 | 34.5 | -------3--3 | 1 | 1.8 | オルフェーヴル / ライラックスアンドレース | 栗) 松永幹夫 | 488 | -6 | 1 | 1 |
03 | リリーノーブル (牝3 | 1/2 | 川田将雅 | 55.0 | 1.33.5 | 34.3 | -------6--6 | 3 | 7.4 | ルーラーシップ / ピュアチャプレット | 栗) 藤岡健一 | 498 | 0 | 9 | 5 |
04 | トーセンブレス (牝3 | 13/4 | 柴田善臣 | 55.0 | 1.33.8 | 34.2 | ------13-13 | 8 | 42.1 | ディープインパクト / ブルーミンバー | 美) 加藤征弘 | 456 | 0 | 7 | 4 |
05 | マウレア (牝3 | ハナ | 武豊 | 55.0 | 1.33.8 | 34.4 | ------12--9 | 4 | 13.5 | ディープインパクト / バイザキャット | 美) 手塚貴久 | 440 | +2 | 17 | 8 |
06 | リバティハイツ (牝3 | ハナ | 北村友一 | 55.0 | 1.33.8 | 34.6 | -------6--6 | 10 | 62.3 | キングカメハメハ / ドバウィハイツ | 栗) 高野友和 | 440 | -2 | 3 | 2 |
07 | レッドサクヤ (牝3 | ハナ | 松山弘平 | 55.0 | 1.33.8 | 34.8 | -------5--3 | 12 | 70.4 | ディープインパクト / サクラサク2 | 栗) 藤原英昭 | 466 | +4 | 5 | 3 |
08 | スカーレットカラー (牝3 | クビ | 岩田康誠 | 55.0 | 1.33.8 | 34.4 | ------10--9 | 15 | 193.3 | ヴィクトワールピサ / ヴェントス | 栗) 高橋亮 | 436 | -6 | 6 | 3 |
09 | ツヅミモン (牝3 | ハナ | 秋山真一 | 55.0 | 1.33.8 | 35.1 | -------2--2 | 16 | 277.7 | ストロングリターン / カタマチボタン | 栗) 藤岡健一 | 522 | -10 | 18 | 8 |
10 | プリモシーン (牝3 | 11/4 | 戸崎圭太 | 55.0 | 1.34.0 | 34.3 | ------15-13 | 6 | 23.4 | ディープインパクト / モシーン | 美) 木村哲也 | 478 | -4 | 15 | 7 |
11 | アンコールプリュ (牝3 | 2 | 藤岡康太 | 55.0 | 1.34.3 | 34.9 | ------10--9 | 9 | 45.4 | ディープインパクト / オイスターチケット | 栗) 友道康夫 | 422 | -4 | 4 | 2 |
12 | フィニフティ (牝3 | 11/2 | 福永祐一 | 55.0 | 1.34.5 | 34.8 | ------14-13 | 5 | 20.1 | ディープインパクト / ココシュニック | 栗) 藤原英昭 | 420 | -6 | 16 | 8 |
13 | デルニエオール (牝3 | クビ | 池添謙一 | 55.0 | 1.34.6 | 34.4 | ------17-17 | 13 | 71.4 | ステイゴールド / オリエンタルアート | 栗) 池江泰寿 | 408 | -2 | 12 | 6 |
14 | ハーレムライン (牝3 | クビ | 大野拓弥 | 55.0 | 1.34.6 | 35.4 | -------6--6 | 11 | 66.2 | マンハッタンカフェ / マクリス | 美) 田中清隆 | 450 | -6 | 8 | 4 |
15 | レッドレグナント (牝3 | 1/2 | M.デム | 55.0 | 1.34.7 | 35.3 | -------9--9 | 7 | 24.2 | ロードカナロア / エンプレスティアラ | 美) 大竹正博 | 472 | -2 | 14 | 7 |
16 | コーディエライト (牝3 | 21/2 | 和田竜二 | 55.0 | 1.35.1 | 36.4 | -------1--1 | 17 | 341.0 | ダイワメジャー / ダークサファイア | 栗) 佐々木晶 | 462 | -8 | 11 | 6 |
17 | アンヴァル (牝3 | 3/4 | 藤岡佑介 | 55.0 | 1.35.2 | 36.2 | -------3--3 | 14 | 124.8 | ロードカナロア / アルーリングボイス | 栗) 藤岡健一 | 450 | 0 | 10 | 5 |
消 | アマルフィコースト (牝3 | 浜中俊 | 55.0 | - | - | ----------- | - | - | ダイワメジャー / ジプシーハイウェイ | 栗) 牧田和弥 | 000 | 2 | 1 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 13番 (2人) | 3.9 | 枠連 | 1-7 (1人) | 3.8 | 複勝 | 13番(2人) 1番(1人) 9番(3人) |
1.4 1.1 1.4 |
ワイド | 1-13(1人) 9-13(4人) 1-9(2人) |
2.3 4.3 2.3 |
3連複 | 1-9-13 (1人) | 8.3 | 馬連 | 1-13 (1人) | 4.8 | ||||||
3連単 | 13-1-9 (4人) | 37.8 | 馬単 | 13-1 (3人) | 9.9 |
レース後のコメント
1着 アーモンドアイ(ルメール騎手) 「後ろのポジションから、直線ですごい脚を使ってくれました。信じられないくらいで、すごくいい気持ちです。直線では自分から走り出してくれました。素晴らしかったです。後ろからだったので、前の馬だけを見ていました。直線ではバランスがすごく良かったです。瞬発力はアンビリーバブルでした。大人になってパワーアップしていました。ラッキーライラックは1番人気でしたが、1番自信がありました。距離だけが心配でした。スタートの後はスピードがあまり乗りませんでしたが、ラスト20mが一番素晴らしかったです。長い距離でもいけると思いますし、オークスでも勝てると思います。トリプルクラウンを考えてもいいでしょう」
2着 ラッキーライラック(石橋脩騎手) 「よく頑張ってくれています。内枠でしたが、包まれないイメージ通りのレースが出来ました。直線も追い出しを我慢して脚を使ったのですが、勝ち馬に一瞬にして来られてしまいました。この馬も力を出し切ってくれていると思います」
3着 リリーノーブル(川田騎手) 「いい状態に厩舎が仕上げてくれて、いいレースが出来ました。ラッキーライラックとは差を詰めることが出来ましたが、もう1頭強い馬がいましたね」
4着 トーセンブレス(柴田善騎手) 「すごくいい走りでした。まだ体は完成していませんが、今日は完璧と言っていいくらいコントロール出来ました。教えたことが身についていて、このあと体がついてくればもっと良くなる馬です」
5着 マウレア(武豊騎手) 「枠なりのレースは出来ました。内に入ろうと思いましたが入れず、外を回って勝ち切るほどの力が今の時点ではないですね」
●桜花賞の表彰式プレゼンターを務めた、JRA2018年間プロモーションキャラクターの柳楽優弥さんのコメント 「天気も良くて、お客さんの興奮を近くで感じられてとても楽しかったです。 桜花賞は牝馬だけのレースということで、最後の直線での熾烈な女の子の戦いに思わず僕も叫んでしまいました。 これまで東京競馬場、札幌競馬場には行ったことがあり、阪神競馬場は初めて来たのですが、競馬場ごとに直線の長さや馬との近さ、パドックの形もそれぞれで、面白かったです。まだ行ったことのない他の競馬場にも是非行ってみたいと思いました。 馬券は僕の誕生日が3月26日なので、2、3、6の枠連と、ラッキーライラックからの馬連流しを買っていて、的中させることが出来ました。実は"HOLIDAYS"のメンバーで僕だけ今まで当たったことがなかったのでとても嬉しいです。阪神競馬場は僕のパワースポットかもしれないのでまた遊びに来たいと思います。ありがとうございました」
2着 ラッキーライラック(石橋脩騎手) 「よく頑張ってくれています。内枠でしたが、包まれないイメージ通りのレースが出来ました。直線も追い出しを我慢して脚を使ったのですが、勝ち馬に一瞬にして来られてしまいました。この馬も力を出し切ってくれていると思います」
3着 リリーノーブル(川田騎手) 「いい状態に厩舎が仕上げてくれて、いいレースが出来ました。ラッキーライラックとは差を詰めることが出来ましたが、もう1頭強い馬がいましたね」
4着 トーセンブレス(柴田善騎手) 「すごくいい走りでした。まだ体は完成していませんが、今日は完璧と言っていいくらいコントロール出来ました。教えたことが身についていて、このあと体がついてくればもっと良くなる馬です」
5着 マウレア(武豊騎手) 「枠なりのレースは出来ました。内に入ろうと思いましたが入れず、外を回って勝ち切るほどの力が今の時点ではないですね」
●桜花賞の表彰式プレゼンターを務めた、JRA2018年間プロモーションキャラクターの柳楽優弥さんのコメント 「天気も良くて、お客さんの興奮を近くで感じられてとても楽しかったです。 桜花賞は牝馬だけのレースということで、最後の直線での熾烈な女の子の戦いに思わず僕も叫んでしまいました。 これまで東京競馬場、札幌競馬場には行ったことがあり、阪神競馬場は初めて来たのですが、競馬場ごとに直線の長さや馬との近さ、パドックの形もそれぞれで、面白かったです。まだ行ったことのない他の競馬場にも是非行ってみたいと思いました。 馬券は僕の誕生日が3月26日なので、2、3、6の枠連と、ラッキーライラックからの馬連流しを買っていて、的中させることが出来ました。実は"HOLIDAYS"のメンバーで僕だけ今まで当たったことがなかったのでとても嬉しいです。阪神競馬場は僕のパワースポットかもしれないのでまた遊びに来たいと思います。ありがとうございました」
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