サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(2018/04/07) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅡ   サ4上(国) 牝 (指) / 別定
第61 回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス    
13 頭
15:35発走
本賞金) 5500.0 - 2200.0 - 1400.0 - 830.0 - 550.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.34.8
前半5F:
1.01.0
後半3F:
33.8
ペース:スロー
-77 (-93+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 54.0 1.34.8 33.8 -------1--1 4 8.4 ダイワメジャー / エールドクラージュ 栗) 昆貢   506 0 11 7
02 アタマ 北村友一 54.0 1.34.8 33.7 -------2--2 11 55.6 ディープインパクト / エリモピクシー 栗) 音無秀孝 444 0 10 7
03 クビ 武豊 54.0 1.34.8 33.3 -------8--7 1 2.4 ハーツクライ / リリサイド 栗) 矢作芳人 452 +4 3 3
04 クビ M.デム 56.0 1.34.9 33.6 -------5--5 3 6.6 ステイゴールド / ベルアリュール2 栗) 須貝尚介 434 +6 2 2
05 1/2 幸英明 54.0 1.35.0 33.8 -------2--4 5 12.0 ディープインパクト / サマーナイトシティ 栗) 西園正都 466 0 1 1
06 11/4 福永祐一 54.0 1.35.2 33.9 -------5--5 7 31.5 ステイゴールド / ハピネスフォーユー 栗) 高橋亮  458 +4 4 4
07 クビ 岩田康誠 54.0 1.35.2 33.7 -------7--7 9 44.9 ダイワメジャー / シンハリーズ 栗) 石坂正  418 -2 8 6
08 クビ 四位洋文 54.0 1.35.3 33.5 ------11--9 12 68.7 エンパイアメーカー / ダイワジェラート 栗) 本田優  458 +4 7 5
09 クビ 川田将雅 55.0 1.35.3 33.2 -------8-11 6 13.0 Tapit / Amelia 栗) 角居勝彦 452 +10 13 8
10 1/2 ルメール 56.0 1.35.4 34.3 -------4--2 2 3.6 Frankel / スタセリタ 美) 藤沢和雄 476 -4 6 5
11 クビ 蛯名正義 54.0 1.35.4 33.7 -------8--9 10 50.2 メイショウサムソン / デンコウラッキー 栗) 荒川義之 464 +8 5 4
12 11/4 藤岡佑介 54.0 1.35.6 33.4 ------11-12 8 42.1 ディープインパクト / ワンカラット 栗) 藤岡健一 462 +6 12 8
13 13/4 藤岡康太 54.0 1.35.9 33.6 ------13-13 13 125.8 マンハッタンカフェ / ジャストトゥートゥー 栗) 野中賢二 456 -4 9 6
単勝 11番 (4人) 8.4 枠連 7-7 (28人) 122.3 複勝 11番(3人)
10番(10人)
3番(1人)
2.1
6.6
1.2
ワイド 10-11(42人)
3-11(2人)
3-10(17人)
42.0
3.4
14.3
3連複 3-10-11 (30人) 86.6 馬連 10-11 (35人) 166.8
3連単 11-10-3 (240人) 827.6 馬単 11-10 (62人) 283.3
該当なし
レース後のコメント
1着 ミスパンテール(横山典弘騎手) 「先生と相談して、こういうレースも試してみたいと思っていました。良いペースで行けましたね。雰囲気的にはこんな流れになると思っていました。テンションが高いところが課題ですね」

2着 レッドアヴァンセ(北村友一騎手) 「ペースはとても遅くなりましたが、この馬にとって瞬発力勝負はもってこいなので、良い流れで進められました。一瞬の脚は本当にいいものを持っています。勝った馬は強かったですが、僅かな差でしたから悔しいです」

3着 リスグラシュー(武豊騎手) 「スローの流れは想定していましたけど、余りにも遅すぎました。レース自体はよく走ってくれていると思います。去年より良くなっていると感じています」

5着 ジュールポレール(幸英明騎手) 「1・2着馬に並ぶところまで行ったのですが、最後に脚が上がってしまいました。休み明けでしたし、次は良いと思います」

7着 ミリッサ(岩田康誠騎手) 「結果的にもう少し前で競馬が出来ていれば良かったです。馬は落ち着いていましたし、ジリジリと伸びていました」

8着 エテルナミノル(四位洋文騎手) 「ペースが遅いと思って、そこそこの位置につけようと思っていましたが、ゲートで立ち上がってしまいましたからね。もっとやれると思っていただけに残念です」

10着 ソウルスターリング(C.ルメール騎手) 「ペースが遅かったのでポジションを上げて行きました。直線も反応したのですが、ラスト200mで疲れてしまいました」

12着 ワントゥワン(藤岡佑介騎手) 「かなり遅いペースになってしまったので、もう少し前でレースをすれば良かったですね。そういうレースも出来そうな感じはあります」

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