報知杯弥生賞(弥生賞)(2018/03/04) のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅡ   サ3才(国)(指) / 馬齢
第55 回 報知杯弥生賞    
10 頭
15:45発走
本賞金) 5400.0 - 2200.0 - 1400.0 - 810.0 - 540.0 (万
呼称: 弥生賞  ディープ記念  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.01.0
前半5F:
1.01.5
後半3F:
34.3
ペース:スロー
-66 (-95+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 56.0 2.01.0 34.1 -2--2--2--2 1 1.8 ディープインパクト / インディアナギャル 栗) 中内田充 498 +8 9 8
02 11/2 福永祐一 56.0 2.01.2 33.7 -5--5--5--4 2 3.6 ディープインパクト / ミスアンコール 栗) 友道康夫 450 -4 8 7
03 1/2 武豊 56.0 2.01.3 34.1 -4--4--3--3 4 8.0 Kitten's Joy / Believe 栗) 池江泰寿 484 -10 3 3
04 ハナ 藤岡佑介 56.0 2.01.3 34.6 -1--1--1--1 5 17.1 ルーラーシップ / アンフィルージュ 栗) 藤岡健一 500 +10 10 8
05 戸崎圭太 56.0 2.01.8 34.7 -3--3--3--4 6 58.8 ヴィクトワールピサ / インコグニート 美) 和田勇介 500 0 4 4
06 11/4 内田博幸 56.0 2.02.0 34.0 -9--9--9--8 7 126.0 ハーツクライ / アフェランドラ 美) 高橋文雅 454 -4 7 7
07 ルメール 56.0 2.02.7 35.0 -6--7--7--6 3 4.7 ディープインパクト / パーシステントリー 美) 藤沢和雄 518 +8 1 1
08 3/4 ミナリク 56.0 2.02.8 35.1 -8--7--7--8 10 295.9 オルフェーヴル / アリアプーラ 栗) 森秀行  490 +8 2 2
09 21/2 武藤雅 56.0 2.03.2 35.7 -6--5--5--6 8 176.5 ワークフォース / プライムアクトレス 美) 戸田博文 524 +4 6 6
10 大差 野中悠太 56.0 2.23.9 45.7 10-10-10-10 9 194.6 クロフネ / アイアムジュエル 栗) 森秀行  472 5 5
単勝 9番 (1人) 1.8 枠連 7-8 (1人) 2.7 複勝 9番(1人)
8番(2人)
3番(4人)
1.1
1.1
1.4
ワイド 8-9(1人)
3-9(3人)
3-8(6人)
1.5
2.3
3.2
3連複 3-8-9 (2人) 5.0 馬連 8-9 (1人) 3.0
3連単 9-8-3 (3人) 13.2 馬単 9-8 (1人) 4.5
該当なし
レース後のコメント
1着 ダノンプレミアム(川田騎手) 「今年の初戦を無事に終えることが出来ました。3、4コーナーで馬場の荒れているところがあったので、馬場を選びながら良い雰囲気で回ってくることが出来ました。十分に間隔を取りながらレースを使ってきましたが、今日は走りたい気持ちが前に出ていたと思います。コーナー4つ、そして2000mの距離もこなしてくれましたし、本番へ向けて前向きすぎる気持ちが抜けてくれることがポイントになると思います」

(中内田充正調教師) 「ジョッキーと事前に話していた通りのレースをすることが出来ました。ワンターンが続いていたので行く気を見せていましたが、よく我慢してくれました。体重が増えていたのは成長分でしょう。テンションが少し高いのが今後の課題です」

2着 ワグネリアン(福永騎手) 「レースに関しては言うことは何もありません。スタートも出ましたし、3戦の中で一番リラックスして走っていました。最後、負けてしまったのは、休み明けと気負っていたのと相手も強かったことがあったと思います。次に向けて良い経験になりました」

3着 ジャンダルム(武豊騎手) 「前走より雰囲気と走りが良くなっていました。いいレースが出来ましたが、相手が強すぎました。多頭数になる本番では何とか逆転したいです」

4着 サンリヴァル(藤岡佑騎手) 「スピードの乗りが良く、いいリズムを刻めました。最初の1000mもうまく入れてプラン通りの競馬が出来ました。ただ、権利と馬券を含めて3着までに残せなかったことがとても悔しいです」

5着 リビーリング(戸崎騎手) 「行く馬がいなければ行こうと考えていましたが、外の馬の方が速かったです。ただ、前回よりリラックスしていて、道中の感じは良かったです」

7着 オブセッション(ルメール騎手) 「返し馬の時に待避所に入れていたことで、レース中に馬がそこへ行くのだと勘違いしてしまいました。外に膨れたのはそれが原因だと思います。まだ馬が若くて気性が幼いです」

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