京都記念(2018/02/11) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2200M
芝・右外2200M
晴  
GⅡ   サ4上(国) / 別定
第111 回 京都記念    
10 頭
15:35発走
本賞金) 6200.0 - 2500.0 - 1600.0 - 930.0 - 620.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.16.3
前半5F:
1.03.0
後半3F:
36.3
ペース:平均
8 (-40+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 55.0 2.16.3 36.1 -4--3--2--4 4 10.5 ディープスカイ / ザフェイツ 栗) 宮本博  486 +4 4 4
02 川田将雅 57.0 2.16.5 36.2 -5--5--6--4 3 6.6 ディープインパクト / ドバイマジェスティ 栗) 池江泰寿 522 +2 10 8
03 クビ バルジュ 57.0 2.16.5 36.4 -6--6--2--3 1 1.6 キングカメハメハ / ラドラーダ 美) 藤沢和雄 488 +4 6 6
04 ハナ M.デム 54.0 2.16.5 35.9 -8--7--7--7 2 5.2 ハービンジャー / サイトディーラー 栗) 鮫島一歩 480 +4 5 5
05 小牧太 56.0 2.16.8 36.2 -8--9--9--6 9 189.4 ダンスインザダーク / ポポチャン 栗) 西橋豊治 470 +6 2 2
06 福永祐一 54.0 2.17.3 36.6 -7--7--8--7 6 12.5 ハービンジャー / ライツェント 栗) 橋田満  500 +8 3 3
07 3/4 松若風馬 56.0 2.17.4 37.3 -3--3--2--2 7 19.7 キングカメハメハ / マネーキャントバイミーラヴ 栗) 音無秀孝 488 +2 9 8
08 クビ 岩田康誠 54.0 2.17.4 37.4 -1--1--1--1 5 12.3 ステイゴールド / デヴェロッペ 栗) 西浦勝一 434 +6 7 7
09 大差 太宰啓介 56.0 2.19.5 38.6 10-10-10--9 10 448.5 アグネスタキオン / レディオブヴェニス 美) 和田勇介 480 0 8 7
10 酒井学 54.0 2.20.0 39.6 -2--2--2--9 8 140.3 スペシャルウィーク / リメインフォレスト 栗) 鈴木孝志 508 -4 1 1
単勝 4番 (4人) 10.5 枠連 4-8 (9人) 25.1 複勝 4番(4人)
10番(3人)
6番(1人)
1.8
1.7
1.1
ワイド 4-10(11人)
4-6(3人)
6-10(1人)
6.8
3.0
2.4
3連複 4-6-10 (4人) 12.6 馬連 4-10 (11人) 28.3
3連単 4-10-6 (59人) 164.5 馬単 4-10 (24人) 67.6
該当なし
レース後のコメント
1着 クリンチャー(藤岡佑騎手) 「よく差し切ってくれました。思ったよりいいスタートが切れて、有力馬が外にいるのを見ながら内側でレースをしました。最後の直線ではこの馬の強さを見せてくれました。毎回違うパターンでレースが出来ていますし、あとはGIのタイトルを目指すだけです」

2着 アルアイン(川田騎手) 「菊花賞以来の実戦でしたが、レース内容は良かったと思います。今回のレースが(目標とする)大阪杯につながればと思います」

3着 レイデオロ(バルジュー騎手) 「休み明けだったせいか、向正面でペースが落ちた時に少し引っ掛かりました。それでも4コーナーまではいい手応えだったのですが、決してバテてはいないのにジリジリとしか伸びませんでした」

(藤沢和雄調教師) 「もっと楽な感じでレースが出来るかと思っていたのですが、スッと出て行ったのが良くなかったのか、引っ掛かっていたようです。今日(の敗因)はそれだけです。もう一度馬を作り直します」

4着 モズカッチャン(M.デムーロ騎手) 「よく頑張って走っています。3コーナーから内に入った時に少しゴチャついて、直線で先頭に立った後は少し疲れた感じになりました。それでも強い相手に対していいレースでした」

5着 ケントオー(小牧騎手) 「力はつけています。展開も向きました。時計は掛かった方がいいです」

6着 ディアドラ(福永騎手) 「スタートは良くて流れに乗れました。ですが、追ってから反応がなかったです。坂の下りから手応えが良くなかったです」

7着 ミッキーロケット(松若騎手) 「レース前に考えていた位置でレースが出来ました。外から他馬が早めに来た分、最後に甘くなりました」

8着 クロコスミア(岩田騎手) 「道中は力みながら走っていました。馬は良くなっていました。リラックスしてくれば良いのですが...」

9着 アクションスター(太宰騎手) 「ラストでジリジリとは脚を使ってくれましたが...」

10着 プリメラアスール(酒井騎手) 「絶好のスタートを切れましたが、勢いがつかなくて番手からの形になりました。包まれないように外へ出しましたが、終始外に張るところがありました。休み明けの分か、動き切れなくて馬の気持ちが切れたように感じました」

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