バレンタインステークス(2018/02/11) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
オープン特別   サ4上(混)[指] / 別定
バレンタインステークス  
16 頭
15:10発走
本賞金) 2200.0 - 880.0 - 550.0 - 330.0 - 220.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.23.5
前半5F:
59.2
後半3F:
36.4
ペース:平均
-32 (36-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村宏司 56.0 1.23.5 36.3 -------2--2 5 9.7 カジノドライヴ / エポカブラヴァ 美) 藤沢和雄 564 +16 5 3
02 3/4 戸崎圭太 56.0 1.23.6 36.2 -------5--4 4 7.2 Smart Strike / Leaning Tower 栗) 中竹和也 486 -6 4 2
03 津村明秀 56.0 1.23.8 36.2 -------8--7 9 25.4 クロフネ / ディナーブレイク 栗) 松田国英 478 -6 8 4
04 アタマ 内田博幸 57.0 1.23.8 36.6 -------2--2 1 2.9 Macho Uno / Encore 美) 手塚貴久 492 +2 6 3
05 クビ 武豊 57.0 1.23.8 36.4 -------5--4 3 6.8 ヴァーミリアン / トウジュ 栗) 松永昌博 480 0 12 6
06 3/4 田辺裕信 57.0 1.23.9 36.0 ------11-10 8 18.9 キングカメハメハ / ワルツダンサー 美) 久保田貴 452 +2 14 7
07 13/4 吉原寛人 58.0 1.24.2 36.6 -------5--7 6 11.9 ノボジャック / ブライアンズソノ 美) 尾形和幸 520 -2 9 5
08 1/2 横山典弘 56.0 1.24.3 36.4 ------11-10 2 5.5 サウスヴィグラス / ローズアライヴァル 美) 石栗龍彦 498 +2 7 4
09 1/2 川須栄彦 56.0 1.24.4 37.1 -------4--4 7 12.3 バトルプラン / ジャックヒマワリ 栗) 梅田智之 512 -6 15 8
10 クビ 石橋脩 56.0 1.24.4 36.5 -------9-10 10 37.2 キングカメハメハ / マハーバリプラム 栗) 安田隆行 458 +6 16 8
11 11/4 武藤雅 56.0 1.24.6 36.3 ------13-13 11 42.6 サウスヴィグラス / エトレーヌ 美) 尾形和幸 480 +4 11 6
12 1/2 三浦皇成 56.0 1.24.7 37.0 ------10--9 14 176.4 ステイゴールド / トゥースペシャル 地) 小久保智 494 +4 1 1
13 クビ 池添謙一 56.0 1.24.7 36.5 ------13-13 12 75.7 スタチューオブリバティ / ノッティングギャル 栗) 谷潔   506 0 3 2
14 11/4 野中悠太 58.0 1.24.9 36.7 ------13-13 15 301.1 スウェプトオーヴァーボード / サンシャワーキッス 栗) 森田直行 462 -4 10 5
15 柴田大知 56.0 1.25.8 37.6 ------13-13 16 322.4 ゴールドアリュール / インディパレード 栗) 平田修  506 -4 13 7
16 大差 江田照男 56.0 1.27.5 40.4 -------1--1 13 135.1 メイショウボーラー / アマゾナイト 美) 水野貴広 502 0 2 1
単勝 5番 (5人) 9.7 枠連 2-3 (3人) 8.4 複勝 5番(7人)
4番(4人)
8番(9人)
4.1
3.1
7.3
ワイド 4-5(22人)
5-8(42人)
4-8(41人)
17.8
35.7
35.3
3連複 4-5-8 (107人) 340.0 馬連 4-5 (16人) 47.7
3連単 5-4-8 (536人) 1782.8 馬単 5-4 (35人) 92.8
該当なし
レース後のコメント
1着 レッドゲルニカ(北村宏騎手) 「前半、3コーナーまでうまく運べたのが今日は大きかったです。その分、最後もよく粘ってくれました」

2着 ルグランフリソン(戸崎騎手) 「ダートはいいですね。初めて揉まれましたが、上手に走っていました。もう少しスムースに運べればもっと際どかったと思います」

4着 ベストマッチョ(内田博騎手) 「いくらか気持ちが乗っていたのは1200mの競馬が続いたからだと思います。勝ち馬をマークしながらプレッシャーを掛け続けて行きましたが、最後突き放されてしまいました。相手が強かったと思います」

5着 ラインシュナイダー(武豊騎手) 「今日は折り合いもついて上手に走っていました。ただ、スパッと切れてくれないですね」

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