富士ステークス(2017/10/21) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
雨   不良
GⅢ   サ3上(国)(指) / 別定
第20 回 富士ステークス    
15 頭
15:45発走
本賞金) 4100.0 - 1600.0 - 1000.0 - 620.0 - 410.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.34.8
前半5F:
59.8
後半3F:
35.0
ペース:平均
-13 (-29+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 57.0 1.34.8 35.0 -------3--1 1 3.9 キングカメハメハ / エアメサイア 栗) 笹田和秀 476 -4 6 4
02 ルメール 58.0 1.35.1 34.9 -------6--5 4 5.0 フジキセキ / イスラコジーン 美) 栗田博憲 484 +4 15 8
03 1/2 内田博幸 57.0 1.35.2 34.6 ------14-13 11 35.7 キングカメハメハ / アディクティド 栗) 高野友和 530 +2 13 7
04 11/4 福永祐一 54.0 1.35.4 35.5 -------2--2 8 31.3 マンハッタンカフェ / スタイルリスティック 栗) 庄野靖志 444 +2 2 2
05 11/2 M.デム 55.0 1.35.6 35.4 -------6--5 2 4.0 ハービンジャー / オリエントチャーム 栗) 池江泰寿 476 -2 5 3
06 1/2 大野拓弥 54.0 1.35.7 35.3 -------8--8 6 15.3 ディープインパクト / サトノアマゾネス 美) 藤沢和雄 510 0 1 1
07 1/2 岩田康誠 56.0 1.35.8 35.4 ------12--8 7 27.3 ディープインパクト / シェンク 地) 河津裕昭 502 -2 4 3
08 クビ 戸崎圭太 56.0 1.35.9 35.2 ------14-15 9 31.9 アドマイヤムーン / ロイヤルアタック 栗) 辻野泰之 490 -14 3 2
09 クビ 田辺裕信 57.0 1.35.9 35.5 ------10--8 3 4.7 ステイゴールド / ルシルク 美) 戸田博文 510 +6 11 6
10 11/2 北村宏司 56.0 1.36.1 35.7 ------10--8 15 200.3 スクリーンヒーロー / エールスタンス 美) 黒岩陽一 476 +10 12 7
11 クビ 柴田大知 56.0 1.36.2 36.4 -------1--2 10 32.6 ステイゴールド / マイネシャンゼリゼ 美) 高橋裕  468 +4 7 4
12 1/2 池添謙一 56.0 1.36.3 36.0 -------8--8 5 13.8 マツリダゴッホ / マツリダワルツ 美) 小島茂之 458 +4 8 5
13 吉田隼人 56.0 1.36.6 36.7 -------3--2 12 45.2 キングカメハメハ / タイキクラリティ 美) 上原博之 490 -2 10 6
14 荻野極 56.0 1.37.1 37.0 -------3--5 14 107.3 ジョーカプチーノ / ジョーアラマート 栗) 清水久詞 500 0 9 5
15 田中勝春 56.0 1.38.1 37.5 ------12-13 13 104.0 ダイワメジャー / オレンジジェラート 美) 菊沢隆徳 526 +16 14 8
単勝 6番 (1人) 3.9 枠連 4-8 (5人) 10.0 複勝 6番(1人)
15番(4人)
13番(12人)
1.7
2.0
7.8
ワイド 6-15(4人)
6-13(29人)
13-15(35人)
4.5
22.5
28.5
3連複 6-13-15 (44人) 128.2 馬連 6-15 (4人) 10.8
3連単 6-15-13 (173人) 509.8 馬単 6-15 (9人) 21.2
該当なし
レース後のコメント
1着 エアスピネル(武豊騎手) 「完勝でした。スタートも道中もスムーズに行けましたし、道悪も苦にしませんでした。色々な距離で走れますが、やはりマイルが安定しています。次に向けて良いレースが出来ました」

(笹田和秀調教師) 「完勝でした。道悪は以前走ったことがあり、今日も問題なかったです。直線で先頭に変わるのが早かったので後ろから来ないか不安でしたが、ジョッキーがうまく乗ってくれました。次走は、引き続き武豊騎手でマイルチャンピオンシップへ向かいます」

2着 イスラボニータ(C・ルメール騎手) 「久々でこの馬場は厳しかったです。それでも直線ではよく伸びてくれています。今日が100パーセントのコンディションというわけではないので、一度使ってからさらに良くなると思います」

3着 クルーガー(内田博幸騎手) 「中途半端なレースはしたくなかったので、馬の気分にまかせてためる競馬をしました。もまれる競馬で最後は伸びているし、今日は勝った馬が強かったです。これぐらい走れれば、次は楽しみです」

4着 レッドアンシェル(福永祐一騎手) 「スタート次第でハナに行く競馬もありと思っていました。道悪もこちらが思っている以上に上手に走ってくれました。残り100mくらいで、息切れしてしまったのは休み明けの分。よく頑張っていました」

5着 ペルシアンナイト(M・デムーロ騎手) 「この馬場は合わなかったです。次は良馬場なら変わってくると思います」

6着 サトノアレス(大野拓弥騎手) 「道中はいい走りをしていましたが、直線、追ってからはのめって走っていました。良い馬場で走れれば変わってくると思います」

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