農林水産省賞典小倉記念(2017/08/06) のレース情報

基本情報
小倉芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ3上(国)(特) / ハンデ
第53 回 農林水産省賞典小倉記念    
13 頭
15:35発走
本賞金) 4100.0 - 1600.0 - 1000.0 - 620.0 - 410.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.57.6
前半5F:
58.3
後半3F:
35.9
ペース:平均
59 (30+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 秋山真一 52.0 1.57.6 35.7 -3--3--3--5 4 7.1 マーベラスサンデー / ニシノプルメリア 栗) 鮫島一歩 482 +6 2 2
02 ハナ 戸崎圭太 54.0 1.57.6 35.4 11--9--6--2 2 5.2 ハービンジャー / ディアデラノビア 美) 宮田敬介 498 +4 8 6
03 北村友一 55.0 1.58.1 36.0 -5--5--5--6 6 11.8 ディープインパクト / スキッフル 栗) 松永幹夫 454 -2 5 4
04 クビ ホワイト 57.0 1.58.1 35.6 12-12-10--6 8 15.4 ハービンジャー / レクレドール 栗) 池江泰寿 484 -2 6 5
05 13/4 中谷雄太 55.0 1.58.4 36.0 10--9--8--9 9 18.1 ハーツクライ / ギンザフローラル 栗) 矢作芳人 524 +4 4 4
06 クビ 松若風馬 55.0 1.58.5 36.8 -2--2--2--1 5 8.4 ナカヤマフェスタ / ギュイエンヌ 栗) 西村真幸 518 0 3 3
07 クビ 松山弘平 54.0 1.58.5 36.0 -8--8-10--9 13 160.9 シルクフェイマス / シルキーウィズ 栗) 鮫島一歩 482 -4 7 5
08 1/2 川田将雅 55.0 1.58.6 36.8 -4--4--3--2 1 3.2 Regal Ransom / Titan Queen 栗) 池江泰寿 512 -6 10 7
09 3/4 幸英明 55.0 1.58.8 36.6 -5--5--6--8 7 14.7 ディープスカイ / バアゼルクローバー 栗) 本田優  494 -12 1 1
10 熊沢重文 56.0 1.59.3 36.3 -8-11-13-13 11 47.0 ディープインパクト / エアトゥーレ 栗) 音無秀孝 478 -2 12 8
11 3/4 和田竜二 54.0 1.59.4 37.7 -1--1--1--2 3 6.9 ホワイトマズル / ピラミマ 栗) 石坂正  542 -2 13 8
12 大差 浜中俊 54.0 2.01.1 38.3 13-13-12-12 12 76.9 King's Best / Glinting Desert 美) 堀宣行  502 +12 9 6
13 クビ 鮫島克駿 52.0 2.01.2 38.9 -5--5--8-11 10 28.5 ディープインパクト / ケイティーズギフト 栗) 角田晃一 486 -10 11 7
単勝 2番 (4人) 7.1 枠連 2-6 (7人) 17.3 複勝 2番(3人)
8番(2人)
5番(6人)
2.6
2.0
3.0
ワイド 2-8(6人)
2-5(14人)
5-8(12人)
8.3
12.0
11.3
3連複 2-5-8 (21人) 68.2 馬連 2-8 (5人) 19.1
3連単 2-8-5 (82人) 304.1 馬単 2-8 (12人) 38.5
該当なし
レース後のコメント
1着 タツゴウゲキ(秋山真一郎騎手) 「前回の七夕賞で他の馬に乗っていて、どんな馬かと印象はありました。鮫島先生から具合もいいと聞いて、レースに臨みました。勝負どころで手応えも良かったのですが、サンマルティンが先に抜け出して、最後はどちらが勝ったのかわかりませんでした。とにかく勝つことができてホッとしました」

(鮫島一歩調教師) 「ジョッキーがうまいレースをしてくれました。今日のようなレースができるのがこの馬の強みでしょう。前回の七夕賞でも不利がなければ、もっとやれたはずです。自分の力をしっかり出せるようになって来ました。本格化した感じがします」

2着 サンマルティン(戸崎圭太騎手) 「馬はいい状態でしたし、最後まで頑張ってくれています。左に逃げるようなところもありましたが、終いもしっかり伸びていました」

3着 フェルメッツァ(北村友一騎手) 「前回の七夕賞を見たのですが、イメージ通りの馬でした。ゲートもポジションもイメージ通りのレースが出来ました。ズブイ面があっても流れに乗れましたし、最後にじりっぽくなってもよく頑張って伸びてくれました」

4着 ベルーフ(D・ホワイト騎手) 「思った通りのレースはできました。サンマルティンをマークしていたのですが、先に動いたサンマルティンに勝負どころで離されてしまいました。ただ、外を回った分もありますし、力はあります」

5着 カフジプリンス(中谷雄太騎手) 「忙しい流れのレースでしたが、ゲートからある程度前へ出して行って、ついて行きました。3コーナーから少しズブくなりましたが、5着まで追い上げましたし、力は示せたと思います」

6着 ヴォージュ(松若風馬騎手) 「2番手でスムーズに流れに乗って行けたのですが...」

8着 ストロングタイタン(川田将雅騎手) 「ゲートの感じも、道中もスムーズで、いいリズムでレースができていたはずなのですが、重賞になるとこういうレースになってしまいます。改めて敗因を考えたいです」

9着 スピリッツミノル(幸英明騎手) 「ハナに行ければ行こうと思っていましたが、ゲートがそれほどでもありませんでした。結果的に悪くない位置からのレースでしたが、最後までスイッチが入りませんでした」

10着 クランモンタナ(熊沢重文騎手) 「とにかく反応が悪かったです。特にコーナー、コーナーの反応がよくありませんでした」

11着 バンドワゴン(和田竜二騎手) 「ゲートを出たなりの感じで、先手を取ってレースを進めたのですが、外から他馬に来られると抵抗できませんでした」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
過去のレース一覧
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する