フラワーカップ(2017/03/20) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅢ   サ3才(国) 牝 (特) / 別定
第31 回 フラワーカップ    
13 頭
15:45発走
本賞金) 3500.0 - 1400.0 - 880.0 - 530.0 - 350.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.48.7
前半5F:
1.01.1
後半3F:
35.3
ペース:平均
-17 (-47+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 54.0 1.48.7 34.9 -2--2--2--2 1 1.3 ディープインパクト / ドリームオブジェニー 栗) 高野友和 508 -4 12 8
02 柴田善臣 54.0 1.49.5 34.9 10-10-10--7 8 76.1 ファルブラヴ / シースプレイ 美) 竹内正洋 422 -4 6 5
03 クビ 武豊 54.0 1.49.5 36.1 -1--1--1--1 7 48.6 ダイワメジャー / アスドゥクール 栗) 角田晃一 442 0 8 6
04 クビ 吉田豊 54.0 1.49.6 34.9 11-11-11-10 12 234.1 ハービンジャー / プリンセスルシータ 美) 久保田貴 440 -4 13 8
05 3/4 シュタル 54.0 1.49.7 35.7 -3--3--3--3 4 12.0 ディープインパクト / ハウオリ 美) 堀宣行  420 -2 10 7
06 クビ 内田博幸 54.0 1.49.7 35.7 -3--3--3--3 3 9.1 ディープブリランテ / ポロンナルワ 栗) 松下武士 440 +8 1 1
07 11/4 津村明秀 54.0 1.49.9 35.5 -8--8--8--9 5 21.6 ハービンジャー / サンヴィクトワール 美) 鹿戸雄一 450 -4 4 4
08 3/4 蛯名正義 54.0 1.50.0 35.7 -6--7--5--5 10 78.7 ハーツクライ / トーホウドルチェ 美) 田中清隆 468 +4 7 5
09 ハナ 江田照男 54.0 1.50.0 35.5 -8--9--9-10 6 45.6 クロフネ / サイレントラヴ 美) 堀井雅広 482 0 3 3
10 1/2 大野拓弥 54.0 1.50.1 35.9 -6--6--5--5 11 157.0 クロフネ / ビーポジティブ 美) 加藤征弘 480 +4 9 6
11 13/4 ルメール 54.0 1.50.4 36.2 -3--3--5--7 2 6.0 マンハッタンカフェ / スーヴェニアギフト 美) 大竹正博 470 -2 5 4
12 クビ 田辺裕信 54.0 1.50.4 35.5 12-12-12-12 9 76.3 ルーラーシップ / ルアシェイア 栗) 大久保龍 414 0 2 2
13 吉原寛人 54.0 1.51.6 36.5 12-12-13-13 13 481.0 パイロ / スパートル 美) 根本康広 392 -25 11 7
単勝 12番 (1人) 1.3 枠連 5-8 (5人) 14.6 複勝 12番(1人)
6番(7人)
8番(8人)
1.1
5.4
5.8
ワイド 6-12(9人)
8-12(11人)
6-8(46人)
9.2
9.7
84.6
3連複 6-8-12 (41人) 139.9 馬連 6-12 (8人) 23.7
3連単 12-6-8 (103人) 365.2 馬単 12-6 (10人) 25.6
該当なし
レース後のコメント
1着 ファンディーナ(岩田康誠騎手) 「思った以上に走ってくれましたし、期待通りに成長してくれています。完歩の大きい馬で、無理に抑えることなく、スッと反応してくれました。距離は伸びても、短くなっても対応可能です。レースに行けば、言うことを聞いてくれる馬です。チャンスのある馬に乗せていただきましたし、この後も頑張ります」

(高野友和調教師) 「輸送、スタンド前発走、コーナー4つ、直線の坂など、全てが初めてでしたが、克服というよりもすべてを体験できて良かったです。輸送は思った以上にスムーズでした。今後については、色々案はありますが、馬の状態次第です。すべてをチェックして、馬の状態をオーナーに伝えてから決定します」

2着 シーズララバイ(柴田善臣騎手) 「以前よりも雰囲気が凄く良くなっています。まだ体が伴っていないので、体が成長してくるといいと思います」

5着 ハナレイムーン(A.シュタルケ騎手) 「ペースが上がった時についていけませんでした。レースの流れが合いませんでした。まだ成長すると思います」

6着 ディーパワンサ(内田博幸騎手) 「道中はリラックスしていて、折り合いもつきました。ただ、追ってから弾けず、くらいついて行けませんでした。間が空いていたからかもしれません」

7着 サンディール(津村明秀騎手) 「上がって行きたいときに動けませんでした。反応し切れませんでした」

8着 トーホウアイレス(蛯名正義騎手) 「気持ちが高ぶりすぎて、燃えてしまいます。競馬を覚えて気難しいところが出てきました。もっとリラックスして走れるといいです」

10着 サクレエクスプレス(大野拓弥騎手) 「いい位置で運べましたが、もう少し流れて欲しかったです」

11着 デアレガーロ(C.ルメール騎手) 「引っ掛かってしまいました。4コーナーでは止まってしまいました
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