呼子特別(2017/03/04) のレース情報

基本情報

小倉芝・右2600M

第01回小倉 07日目

10 R

芝・右2600M

晴良

1勝クラス特別サ４上 / 定量

呼子特別

10 頭

14:50発走

本賞金) 1,050 - 420 - 260 - 160 - 105 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 293 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

2.41.5

前半5F:

1.02.9

後半3F:

36.4

ペース：平均

6 (-38+44)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ウインブルーローズ (牡5		吉田隼人	57.0	2.41.5	36.1	-7--6--4--3	4	5.8	ｷﾝｼｬｻﾉｷｾｷ / ﾊﾘｳｯﾄﾞﾛｰｽﾞ	美) 高橋祥泰	488	-2	9	8
02	マイネルプレッジ (牡6	3/4	丹内祐次	57.0	2.41.6	36.0	-9--9--8--5	6	13.7	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾏｲﾈｱﾓｰﾚ	美) 高橋祥泰	444	-2	2	2
03	タマモベルガモ (牡4	3/4	鮫島克駿	56.0	2.41.7	36.1	-5--6--8--8	7	14.7	ｸﾛﾌﾈ / ﾏｷﾉﾁｰﾌ	栗) 川村禎彦	476	-6	4	4
04	レレオーネ (牡5	ハナ	北村友一	57.0	2.41.7	36.3	-7--6--4--5	2	4.2	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾎﾟﾄﾘｻﾞﾘｽ	栗) 吉田直弘	490	-2	5	5
05	ジャストコーズ (牡4	1/2	菱田裕二	56.0	2.41.8	36.6	-5--5--2--1	1	3.0	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ﾗﾘｰｽﾞﾝ	栗) 岡田稲男	500	-4	7	7
06	シュネール (牡6	５	藤岡佑介	57.0	2.42.6	37.5	-1--1--1--2	10	44.3	ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ / ﾏﾊｰﾌﾞ	栗) 鈴木孝志	490	-6	3	3
07	アドマイヤガスト (牡5	クビ	丸山元気	57.0	2.42.7	37.3	-4--3--4--5	8	29.5	ﾁﾁｶｽﾃﾅﾝｺﾞ / ﾑｶﾞｰﾙ	美) 上原博之	534	-8	10	8
08	イージーゴー (牡4	１1/4	小崎綾也	56.0	2.42.9	36.3	10-10-10-10	9	40.3	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ｻﾞｻﾞ	栗) 松田国英	486	-6	1	1
09	レヴィンインパクト (牡4	１1/4	秋山真一	56.0	2.43.1	37.9	-2--2--2--3	3	5.2	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾆｷｰﾔ	栗) 池江泰寿	460	-8	8	7
10	バンダムザブラッド (牡4	１1/4	丸田恭介	56.0	2.43.3	37.9	-3--3--4--8	5	9.4	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ｷﾝｸﾞｽﾞﾗｳﾞ	美) 大竹正博	466	0	6	6

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	9番 (4人)	5.8	枠連	2-8 (12人)	35.9	複勝	9番(2人) 2番(6人) 4番(7人)	1.7 3.4 4.0	ワイド	2-9(11人) 4-9(15人) 2-4(24人)	8.7 10.3 18.1
3連複	2-4-9 (34人)	102.7	馬連	2-9 (13人)	28.3
3連単	9-2-4 (185人)	514.7	馬単	9-2 (20人)	49.3

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着ウインブルーローズ（吉田隼人騎手）「ゲートを出て、リズム良く、人気馬を見ながらマイペースで運ぶことができました。４コーナーの手応えがイメージよりいい感じで、これなら......と抜け出しましたが、早かったようで、フワフワする面を見せました。とにかく勝ててホッとしています。いい時に乗せていただきました」

３着タマモベルガモ（鮫島克駿騎手）「前半の向正面は少し力みながらのレースでした。勝負どころで置かれるのはいつものことで、ラストは外に出したらいい脚を使ってくれました。ラストは脚色が同じになってしまいましたが、距離を含めて、色々メドが立ったレースになりました」

４着レレオーネ（北村友一騎手）「持ち味のしぶとさを生かすレースをするため、ある程度前に行こうかと思いましたが、まくられて身動きが取れないところからのレースになって、持ち味を発揮する形にもっていけませんでした。それでも堅実です。こういった長い距離はあっているようです」

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