チャンピオンズカップ(2016/12/04) のレース情報

基本情報
中京ダート・左1800M
ダート・左1800M
曇  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第17 回 チャンピオンズカップ    
15 頭
15:30発走
本賞金) 9700.0 - 3900.0 - 2400.0 - 1500.0 - 970.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
image
直線 410.7 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.50.1
前半5F:
1.00.6
後半3F:
37.7
ペース:平均
32 (50-18)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 大野拓弥 57.0 1.50.1 35.8 14-14-14-13 6 15.9 フレンチデピュティ / キョウエイトルース 美) 高木登  474 0 8 5
02 クビ 武豊 57.0 1.50.1 37.0 -6--6--6--5 1 2.2 Jungle Pocket / Heavenly Romance 栗) 松永幹夫 514 +10 2 2
03 1/2 和田竜二 57.0 1.50.2 37.4 -2--2--3--2 10 40.4 アグネスデジタル / アスカノヒミコ 栗) 川村禎彦 522 -10 4 3
04 クビ 津村明秀 57.0 1.50.3 36.0 15-15-14-15 11 54.8 プリサイスエンド / テイクザケイク 栗) 湯窪幸雄 482 -2 1 1
05 11/4 松若風馬 57.0 1.50.5 36.9 10-10-10-11 7 21.0 Langfuhr / Dixiana Delight 栗) 山内研二 566 +4 14 8
06 クビ ムーア 57.0 1.50.5 36.6 10-11-13-13 4 7.5 トワイニング / ノンコ 地) 荒山勝徳 446 +8 9 5
07 3/4 戸崎圭太 57.0 1.50.6 37.3 -5--5--7--9 5 8.3 Henny Hughes / Giggly 栗) 石坂正  526 0 15 8
08 ハナ 横山典弘 57.0 1.50.6 36.8 12-12-12--9 9 39.6 キングカメハメハ / アグネスショコラ 地) 荒山勝徳 500 0 5 3
09 ハナ 内田博幸 56.0 1.50.6 37.0 12-12-10-12 8 29.3 Tapit / Heavenly Romance 栗) 松永幹夫 548 +6 7 4
10 クビ 丸山元気 57.0 1.50.7 38.3 -1--1--1--1 12 86.3 アグネスデジタル / クッキーキティ 美) 清水英克 530 -2 6 4
11 21/2 古川吉洋 57.0 1.51.1 37.9 -8--8--7--5 14 264.7 ゴールドアリュール / ムゲン 栗) 南井克巳 484 +12 10 6
12 13/4 M.デム 56.0 1.51.4 38.5 -6--6--5--5 2 5.7 ゴールドアリュール / モンヴェール 栗) 平田修  516 +2 12 7
13 11/2 ルメール 57.0 1.51.6 38.8 -3--2--3--4 3 6.3 ゴールドアリュール / コパノニキータ 栗) 村山明  544 +9 11 6
14 1/2 幸英明 57.0 1.51.7 38.3 -8--8--9--8 15 369.0 ゴールドアリュール / マイティーカラー 栗) 宮徹   528 +6 13 7
15 田辺裕信 57.0 1.53.1 40.6 -4--4--2--2 13 255.5 フジキセキ / シェリーズスマイル 栗) 鮫島一歩 534 +6 3 2
単勝 8番 (6人) 15.9 枠連 2-5 (1人) 5.2 複勝 8番(5人)
2番(1人)
4番(10人)
2.5
1.3
6.5
ワイド 2-8(4人)
4-8(37人)
2-4(19人)
4.9
34.2
15.3
3連複 2-4-8 (39人) 111.8 馬連 2-8 (5人) 13.9
3連単 8-2-4 (256人) 859.8 馬単 8-2 (19人) 48.0
該当なし
レース後のコメント
1着 サウンドトゥルー(大野拓弥騎手) 「ペースが速く、一番後ろからのレースになりました。道中はこの馬のリズムを第一に運んで、3~4コーナーは内を通りました。直線、馬が手前を替えてから追い出しました。あと100mぐらいになったところで何とかなるのではと思いました。昨年は噛みあわず悔しいレースでしたが、今日はうまく運べました。ずっと乗せていただいている馬で中央のGIを勝てたことは感慨深いですね。この時期、この馬は調子がいいので、暮れも楽しみです」

2着 アウォーディー(武豊騎手) 「抜け出して気を抜く癖があることは知っていましたが、想定以上のブレーキでした。道中も3回気難しい面を見せるところがありました。ここまで見せたのは初めてです。勝ち続けるというのは難しいです。能力があるのは分かっていますし、次頑張りたいですね」

(松永幹夫調教師) 「この馬が負けるなら、このパターンだと思いました。前の馬はとらえていますからね。後ろの馬にとらえられました。武豊騎手は本当に上手く乗ってくれました。今日は勝ち馬が強かったです。このあとは東京大賞典を視野に入れています」

3着 アスカノロマン(和田竜二騎手) 「1コーナーの入りが上手くいかず、物見をするようなところを見せ、そこでリズムが崩れました。展開が厳しい中、これだけ踏ん張ってくれたのですから、とにかく最高の仕上げで出来が良かったのでしょう。それだけに今回の3着という結果は本当に悔しいです」

4着 カフジテイク(津村明秀騎手) 「凄い脚でした。勝ち馬と同じ位置から行ってこの結果は馬群を上手く捌くことができるかどうかという器用さの差だと思います。本当に今日は落ち着いた走りで頑張ってくれました」

12着 ゴールドドリーム(M.デムーロ騎手) 「テンションが高いです。ゲートを出ていいところにいきましたが、ペースが速かったですね。直線アウォーディーのところで止まってしまいました。まだ3歳ですから、これからです」

13着 コパノリッキー(C.ルメール騎手) 「ペースが速く、マイペースのレースができませんでした。向正面で他馬が動いて行ってペースが上がりました。最後はスタミナがなくなってしまいました」

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