白菊賞(2016/11/27) のレース情報

基本情報

京都芝・右1600M

第05回京都 08日目

9 R

芝・右1600M

雨重

1勝クラス特別サ２才(混) 牝 (特) / 馬齢

白菊賞

11 頭

14:05発走

本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万

コース・ラップ

ハイペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.38.2

前半5F:

1.00.5

後半3F:

37.7

ペース：ハイ

63 (47+16)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ゴールドケープ (牝2		丸山元気	54.0	1.38.2	37.3	-------4--3	9	31.1	ﾜｰｸﾌｫｰｽ / ｼﾞｭｴﾙｵﾌﾞﾅｲﾙ	栗) 荒川義之	430	+6	10	8
02	ディアドラ (牝2	２	岩田康誠	54.0	1.38.5	37.3	-------8--7	1	2.7	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ﾗｲﾂｪﾝﾄ	栗) 橋田満	474	+2	5	5
03	ドロウアカード (牝2	１1/4	松若風馬	54.0	1.38.7	38.1	-------2--2	8	20.0	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ｱｽﾄﾞｩｸｰﾙ	栗) 角田晃一	442	-2	1	1
04	マルモレイナ (牝2	1/2	田中健	54.0	1.38.8	37.7	-------6--5	6	13.5	ｴﾝﾊﾟｲｱﾒｰｶｰ / ﾏﾙﾓｾｰﾗ	栗) 木原一良	444	+8	3	3
05	ナムラライラ (牝2	１3/4	和田竜二	54.0	1.39.1	38.0	-------6--7	5	9.9	ﾙｰﾗｰｼｯﾌﾟ / ｶｲﾃｷｾﾚﾌﾞ	栗) 福島信晴	458	0	9	7
06	アグネスジュレップ (牝2	２1/2	岩崎翼	54.0	1.39.5	38.8	-------2--3	4	5.8	ｱｸﾞﾈｽﾃﾞｼﾞﾀﾙ / ｱｸﾞﾈｽﾏｼﾞｶﾙ	栗) 河内洋	444	-2	11	8
07	ベルカプリ (牝2	１3/4	藤岡康太	54.0	1.39.8	39.3	-------1--1	2	5.3	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ﾎﾞﾗﾝｽ	栗) 奥村豊	462	+2	8	7
08	ダノンディーヴァ (牝2	１1/2	松山弘平	54.0	1.40.1	38.5	------10-11	3	5.3	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾀﾞﾉﾝﾌﾟﾘﾏﾄﾞﾝﾅ	栗) 大久保龍	458	0	2	2
09	モンロー (牝2	３1/2	秋山真一	54.0	1.40.7	39.2	------11--9	10	50.4	ｸﾛﾌﾈ / ﾆﾌﾃｨﾊｰﾄ	栗) 飯田祐史	452	+4	4	4
10	ジャンダラリン (牝2	3/4	森裕太朗	54.0	1.40.8	39.9	-------4--5	11	94.7	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ﾊﾟﾁｬﾏﾏ	栗) 宮本博	458	+4	7	6
11	アンバーミニー (牝2	３1/2	池添謙一	54.0	1.41.4	40.0	-------8--9	7	18.7	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ﾗﾌﾞｰﾑ	栗) 松永幹夫	450	-4	6	6

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	10番 (9人)	31.1	枠連	5-8 (4人)	9.3	複勝	10番(9人) 5番(1人) 1番(7人)	5.9 1.6 4.3	ワイド	5-10(18人) 1-10(34人) 1-5(13人)	13.5 28.5 9.7
3連複	1-5-10 (50人)	129.2	馬連	5-10 (18人)	40.8
3連単	10-5-1 (383人)	1,229.6	馬単	10-5 (46人)	118.6

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着ゴールドケープ（丸山元気騎手）「強かったですね。馬場が合っているのでしょうか。外枠で良い位置が取れましたし、直線もいい反応でした。真面目すぎるところがありますが、いい意味で抜けてくればいいですね。距離はこれぐらいがいいと思います」

３着ドロウアカード（松若風馬騎手）「ワンペースでハナに立つとフラフラする所があるので、２番手のほうがいいですね。見た目以上に手応えも良く、ラストまで頑張っています」

４着マルモレイナ（田中健騎手）「ゲートを出すぎましたが、かかることなく、前に壁を作って折り合いをつけてレースが出来ました。勝ち馬の脚は凄かったですね。この馬もしっかり伸びています」

７着ベルカプリ（藤岡康太騎手）「他馬を気にする面があるので、流れが落ち着いてから、ハナに立っていきました。終始、馬場を気にして走っていたこともあったでしょうか...。４コーナーでは余力が少なくなっていました」

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