メイＤ (サ２才) 京都 5R 2016/11/27 のレース情報

基本情報

京都芝・右外1800M

第05回京都 08日目

5 R

芝・右外1800M

雨重

メイクデビューサ２才[指] / 馬齢

11 頭

12:01発走

本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万

コース・ラップ

スローペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 404 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.55.0

前半5F:

1.06.3

後半3F:

35.8

ペース：スロー

-97 (-127+30)

結果着順・払戻

過去走非表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	厩舎	体重	馬番	枠番	前走	2 走前	3 走前	4 走前	5 走前
01	カワキタエンカ (牝2 父)ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ母)ｶﾜｷﾀﾗﾌﾞﾎﾟｯﾌﾟ		和田竜二	54.0	1.55.0	35.5	-------2--2	1	2.4	栗) 浜田多実	466	7	6	-	-	-	-	-
02	スパークルメノウ (牡2 父)ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ母)ｽﾊﾟｰｸﾙｼﾞｭｴﾙ	クビ	バルザロ	55.0	1.55.0	35.4	-------8--5	2	4.5	美) 土田稔	452	5	5	-	-	-	-	-
03	シンボリブーケ (地) (牝2 父)ﾜｰｸﾌｫｰｽ母)ﾚﾃﾞｨﾊﾟﾚｰﾄﾞ	3/4	川島信二	54.0	1.55.1	35.7	-------2--2	10	70.4	美) 石毛善彦	470	9	7	-	-	-	-	-
04	リアリスティック (牡2 父)ｷﾝｸﾞｽﾞﾍﾞｽﾄ母)ﾚﾘｯｼｭｻﾞｿｰﾄ	２	城戸義政	53.0	1.55.4	36.2	-------1--1	9	20.8	栗) 藤岡健一	526	8	7	-	-	-	-	-
05	チェスナットコート [地] (牡2 父)ﾊｰﾂｸﾗｲ母)ﾎﾜｲﾄｳﾞｪｰﾙ	１	松若風馬	55.0	1.55.6	35.7	------11--9	3	7.5	地) 田中一巧	464	3	3	-	-	-	-	-
06	トーマス (牡2 父)ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ母)ｺｳﾖｳｱｲﾘｰﾝ	１1/4	松山弘平	55.0	1.55.8	36.0	-------7--7	5	9.0	栗) 池添兼雄	434	6	6	-	-	-	-	-
07	テーオービクトリー (牝2 父)ﾌﾞﾗｯｸﾀｲﾄﾞ母)ﾀｲｷｸﾗﾗ	アタマ	菱田裕二	54.0	1.55.8	36.4	-------2--2	6	14.4	栗) 岡田稲男	472	11	8	-	-	-	-	-
08	ブラックカード (牡2 父)ｾﾞﾝﾉﾛﾌﾞﾛｲ母)ﾊﾞﾘｰﾊﾞｰﾝ	２1/2	森裕太朗	52.0	1.56.2	36.2	------10-10	11	85.0	栗) 鈴木孝志	446	1	1	-	-	-	-	-
09	アルマレー (牡2 父)ｸﾛﾌﾈ母)ﾏﾁﾙﾄﾞ	ハナ	岩田康誠	55.0	1.56.2	36.6	-------5--7	7	16.8	栗) 昆貢	498	4	4	-	-	-	-	-
10	アドマイヤアロー (牝2 父)ﾜｰｸﾌｫｰｽ母)ﾛｲﾔﾙｶｰﾄﾞ	１1/2	藤岡康太	54.0	1.56.5	37.0	-------5--5	8	16.8	栗) 中尾秀正	448	2	2	-	-	-	-	-
11	スプマンテ (牡2 父)ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ母)ﾀｲｷｵｰﾄﾞﾘｰ	大差	石川裕紀	54.0	1.58.7	38.7	-------8-11	4	8.1	栗) 池江泰寿	496	10	8	-	-	-	-	-

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	7番 (1人)	2.4	枠連	5-6 (1人)	4.8	複勝	7番(1人) 5番(2人) 9番(10人)	1.4 1.6 11.3	ワイド	5-7(1人) 7-9(36人) 5-9(39人)	2.9 28.8 41.7
3連複	5-7-9 (45人)	100.9	馬連	5-7 (1人)	5.8
3連単	7-5-9 (92人)	270.8	馬単	7-5 (1人)	9.0

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着カワキタエンカ（和田竜二騎手）「レース本番にいった方がいいですね。気性が勝ったタイプですが、前に馬を置いて我慢していました。ペースはもっと流れた方が良さそうですし、馬場ももっと良い方がいいと思います。それでも、この馬場で切れてくれましたし、今後が楽しみです」

２着スパークルメノウ（Ｍ・バルザローナ騎手）「まだまだ子供っぽく、物見が激しかったです。直線、仕掛けてからトップスピードに乗るまで時間がかかりました。使ってレースを覚えてくると思います」

３着シンボリブーケ（川島信二騎手）「外枠も良かったですし、渋った馬場も味方してくれたように思います」

４着リアリスティック（城戸義政騎手）「ハナを切るつもりはなかったのですが、スタートが良かったのでハナに立ちました。最後までよく辛抱してくれました。まだ緩さがあり、しっかりしてくればもっとやれそうです」

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