ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(2016/11/26) のレース情報

基本情報
京都芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ2才(国)(特) / 馬齢
第3 回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス    
10 頭
15:40発走
本賞金) 3300.0 - 1300.0 - 830.0 - 500.0 - 330.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.02.6
前半5F:
1.02.2
後半3F:
34.4
ペース:スロー
-84 (-113+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 55.0 2.02.6 33.6 -7--8--9--7 3 3.8 ディープインパクト / フレンチリヴィエラ 栗) 中竹和也 460 +2 3 3
02 11/4 シュタル 55.0 2.02.8 34.1 -5--4--6--4 1 3.0 キングカメハメハ / グルヴェイグ 栗) 角居勝彦 474 -4 9 8
03 11/4 川田将雅 55.0 2.03.0 34.5 -7--7--3--4 6 12.4 New Approach / Sant Elena 美) 小島茂之 472 -4 10 8
04 3/4 武豊 55.0 2.03.1 34.3 -9--9--7--7 8 47.5 ハーツクライ / ウイングドキャット 栗) 河内洋  478 +2 5 5
05 アタマ M.デム 55.0 2.03.1 34.6 -4--4--3--4 7 14.6 ステイゴールド / ソーマジック 栗) 池江泰寿 480 -2 4 4
06 クビ 和田竜二 55.0 2.03.2 34.7 -3--3--3--3 2 3.4 エンパイアメーカー / プレザントブリーズ 栗) 鮫島一歩 508 0 8 7
07 アッゼニ 55.0 2.03.7 35.5 -1--1--1--1 9 59.4 スクリーンヒーロー / ラソーミュロワーズ 美) 小笠倫弘 432 +4 6 6
08 1/2 ルメール 55.0 2.03.8 34.4 10-10-10-10 4 10.8 ルーラーシップ / アゲヒバリ 栗) 佐々木晶 526 0 2 2
09 11/4 四位洋文 55.0 2.04.0 35.2 -6--6--7--7 10 192.6 サマーバード / チャームレディ 栗) 木原一良 490 +4 1 1
10 藤岡康太 55.0 2.04.2 35.9 -2--2--2--2 5 10.8 ハーツクライ / チャチャリーノ 栗) 角田晃一 504 +2 7 7
単勝 3番 (3人) 3.8 枠連 3-8 (2人) 4.9 複勝 3番(3人)
9番(1人)
10番(4人)
1.5
1.3
2.2
ワイド 3-9(2人)
3-10(12人)
9-10(11人)
2.7
7.9
7.6
3連複 3-9-10 (7人) 23.6 馬連 3-9 (2人) 6.7
3連単 3-9-10 (12人) 74.5 馬単 3-9 (5人) 13.6
該当なし
レース後のコメント
1着 カデナ(福永祐一騎手) 「イメージ通りのレースができ、馬もそれに応えてよく伸びてくれました。一番有力だと思っていた馬の後ろの位置を取ることができ、この形で負けたら仕方ないと思うくらいでした。距離が延びても良さそうですし、牡馬クラシックをにぎわせてくれる馬になってくれると思います」

2着 ヴァナヘイム(A.シュタルケ騎手) 「プラン通りのレースができました。勝ち馬と併せる形になっていれば違ったと思います」

3着 ベストアプローチ(川田将雅騎手) 「3コーナーまでいいリズムでしたが、そこから行けずに直線もなかなか進路が出来なかったのですが、終いはいい脚で伸びてくれました」

4着 ワンダープチュック(武豊騎手) 「折り合いがつきましたし、その分終いはよく伸びました。メドが立ちました」

5着 ソーグリッタリング(M.デムーロ騎手) 「よく頑張ってくれたのですが、直線で狭くなったのが痛かったです。距離はもう少し短い方がいいかもしれません」

6着 プラチナヴォイス(和田竜二騎手) 「今日は気分が乗りすぎていて、消耗していました。直線も反応し切れませんでした」

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