みやこステークス(2016/11/06) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
馬メモ | 着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アポロケンタッキー (外) (牡4 | 松若風馬 | 56.0 | 1.50.1 | 36.2 | -7--7--7--4 | 4 | 7.6 | Langfuhr / Dixiana Delight | 栗) 山内研二 | 562 | +2 | 9 | 5 | ||
02 | グレンツェント (牡3 | クビ | 川田将雅 | 55.0 | 1.50.1 | 36.1 | -8--8--7--8 | 1 | 3.6 | ネオユニヴァース / ボシンシェ | 美) 加藤征弘 | 474 | +6 | 6 | 3 | |
03 | ロワジャルダン [地] (牡5 | 3/4 | 浜中俊 | 57.0 | 1.50.2 | 36.1 | 10-10-10--8 | 7 | 17.1 | キングカメハメハ / アグネスショコラ | 地) 荒山勝徳 | 500 | +2 | 7 | 4 | |
04 | モンドクラッセ (牡5 | 31/2 | 岩田康誠 | 56.0 | 1.50.8 | 37.5 | -1--1--1--1 | 5 | 10.3 | アグネスデジタル / クッキーキティ | 美) 清水英克 | 532 | +15 | 3 | 2 | |
05 | メイショウヒコボシ (牡5 | 1/2 | 松山弘平 | 56.0 | 1.50.9 | 37.3 | -4--4--4--4 | 12 | 102.7 | メイショウボーラー / フォーフリーダムス | 栗) 安達昭夫 | 534 | +6 | 2 | 1 | |
06 | モルトベーネ [地] (牡4 | クビ | 小牧太 | 56.0 | 1.51.0 | 37.4 | -4--4--4--4 | 11 | 88.4 | ディープスカイ / ノーブルエターナル | 地) 田中淳司 | 466 | 0 | 8 | 4 | |
07 | キョウエイギア (牡3 | ハナ | バルザロ | 57.0 | 1.51.0 | 37.2 | -6--6--6--4 | 8 | 20.3 | ディープスカイ / ローレルアンジュ | 栗) 矢作芳人 | 496 | 0 | 5 | 3 | |
08 | インカンテーション (牡6 | ハナ | 藤岡康太 | 56.0 | 1.51.0 | 37.6 | -2--2--2--2 | 9 | 27.5 | シニスターミニスター / オリジナルスピン | 栗) 羽月友彦 | 508 | +6 | 10 | 5 | |
09 | タムロミラクル (牡4 | クビ | 幸英明 | 56.0 | 1.51.0 | 36.6 | 11-11-12-11 | 10 | 30.8 | ディープインパクト / タムロイーネー | 栗) 西園正都 | 476 | +6 | 16 | 8 | |
10 | カゼノコ (牡5 | 3/4 | 北村友一 | 58.0 | 1.51.2 | 36.4 | 15-15-15-13 | 6 | 12.3 | アグネスデジタル / タフネススター | 栗) 野中賢二 | 458 | 0 | 4 | 2 | |
11 | マイネルクロップ (牡6 | ハナ | 国分優作 | 56.0 | 1.51.2 | 37.0 | -9--9--9-10 | 13 | 200.7 | クロフネ / グレートハーベスト | 美) 畠山吉宏 | 506 | -6 | 14 | 7 | |
12 | サクラエール (牡5 | 1/2 | 池添謙一 | 56.0 | 1.51.3 | 36.8 | 12-12-13-11 | 14 | 255.5 | ケイムホーム / サクラロマンス | 栗) 羽月友彦 | 494 | +16 | 15 | 8 | |
13 | ラニ (外) (牡3 | アタマ | 内田博幸 | 56.0 | 1.51.3 | 36.3 | 13-13-15-14 | 3 | 5.2 | Tapit / Heavenly Romance | 栗) 松永幹夫 | 542 | +8 | 1 | 1 | |
14 | アスカノロマン (牡5 | 1 | 和田竜二 | 58.0 | 1.51.5 | 38.0 | -3--3--2--2 | 2 | 3.7 | アグネスデジタル / アスカノヒミコ | 栗) 川村禎彦 | 532 | +10 | 11 | 6 | |
15 | ナリタスーパーワン (牡7 | 11/4 | 四位洋文 | 56.0 | 1.51.7 | 36.9 | 13-13-14-14 | 15 | 276.5 | ウォーエンブレム / マルセイユキャット | 栗) 松永昌博 | 492 | +12 | 12 | 6 | |
16 | メイショウイチオシ (牡5 | 3 | 秋山真一 | 56.0 | 1.52.2 | 37.7 | 16-15-11-14 | 16 | 347.3 | メイショウボーラー / グリーンヒルレッド | 栗) 庄野靖志 | 544 | +4 | 13 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 9番 (4人) | 7.6 | 枠連 | 3-5 (6人) | 12.5 | 複勝 | 9番(4人) 6番(1人) 7番(7人) |
2.5 1.6 3.5 |
ワイド | 6-9(6人) 7-9(25人) 6-7(13人) |
7.0 17.9 11.2 |
3連複 | 6-7-9 (31人) | 83.7 | 馬連 | 6-9 (5人) | 17.7 | ||||||
3連単 | 9-6-7 (155人) | 423.9 | 馬単 | 9-6 (15人) | 40.3 |
レース後のコメント
1着 アポロケンタッキー(松若風馬騎手) 「調教に乗って癖は掴んでいたので、自信を持ってレースに臨みました。もまれ弱そうだったのでできるだけ自分から動くレースを心がけました。4コーナーでエンジンが掛かってからは、勢いをつけてしぶとく最後まで走ってくれました。力があるのは確かです。若いし、伸びしろもまだまだありそうなので、このままいい形で成長して行ってくれればいいですね。本当に先々楽しみな馬です」
2着 グレンツェント(川田将雅騎手) 「いい流れの中、スムーズにレースをして頑張ってくれました。今日は勝ち馬が着差以上に強かったですね」
3着 ロワジャルダン(浜中俊騎手) 「昨年のようなレースを心がけました。最近折り合いを欠くと聞いていましたが、そんなことはありませんでした。直線は内も空いて、ビュッという脚を使ってくれました。成長を感じます」
5着 メイショウヒコボシ(松山弘平騎手) 「スタート良くいい位置からレースが出来ました。直線で不利はありましたが、最後は差し返す脚を使っています。重賞でもやれる力があると思います」
8着 インカンテーション(藤岡康太騎手) 「ゲートを上手に出て、ポジションを取りに行った分、道中は力んで早目から手が動く形になりましたが、そこから踏ん張ってくれたのは地力のある証拠です。今回は久々でしたし、次はもっと動けるようになるでしょう」
12着 サクラエール(池添謙一騎手) 「少し距離が長いかな......? 3~4コーナーでは動けそうな感じもありましたが、最後は一杯になってしまいました。これを使って次は良くなってきそうです」
13着 ラニ(内田博幸騎手) 「いつもそんな感じですが、スタートで出て行きませんでした。今日は久しぶりの右回りで東京コースよりもカーブがきつく最後までエンジンが掛からないまま終わってしまいました」
14着 アスカノロマン(和田竜二騎手) 「58キロですからある程度前へ行くという今日のようなレースを考えていました。勝負どころまではいい感じだったのですが、最後は止まってしまいました。息が上がった感じもありましたし、次はもっと(調教で)攻めて行った方がいいのかもしれません」
2着 グレンツェント(川田将雅騎手) 「いい流れの中、スムーズにレースをして頑張ってくれました。今日は勝ち馬が着差以上に強かったですね」
3着 ロワジャルダン(浜中俊騎手) 「昨年のようなレースを心がけました。最近折り合いを欠くと聞いていましたが、そんなことはありませんでした。直線は内も空いて、ビュッという脚を使ってくれました。成長を感じます」
5着 メイショウヒコボシ(松山弘平騎手) 「スタート良くいい位置からレースが出来ました。直線で不利はありましたが、最後は差し返す脚を使っています。重賞でもやれる力があると思います」
8着 インカンテーション(藤岡康太騎手) 「ゲートを上手に出て、ポジションを取りに行った分、道中は力んで早目から手が動く形になりましたが、そこから踏ん張ってくれたのは地力のある証拠です。今回は久々でしたし、次はもっと動けるようになるでしょう」
12着 サクラエール(池添謙一騎手) 「少し距離が長いかな......? 3~4コーナーでは動けそうな感じもありましたが、最後は一杯になってしまいました。これを使って次は良くなってきそうです」
13着 ラニ(内田博幸騎手) 「いつもそんな感じですが、スタートで出て行きませんでした。今日は久しぶりの右回りで東京コースよりもカーブがきつく最後までエンジンが掛からないまま終わってしまいました」
14着 アスカノロマン(和田竜二騎手) 「58キロですからある程度前へ行くという今日のようなレースを考えていました。勝負どころまではいい感じだったのですが、最後は止まってしまいました。息が上がった感じもありましたし、次はもっと(調教で)攻めて行った方がいいのかもしれません」
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