京都大賞典(2016/10/10) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第51 回 京都大賞典    
10 頭
15:35発走
本賞金) 6700.0 - 2700.0 - 1700.0 - 1000.0 - 670.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.25.5
前半5F:
1.02.0
後半3F:
33.7
ペース:平均
-59 (-119+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 58.0 2.25.5 33.6 -2--2--2--2 1 1.8 ブラックタイド / シュガーハート 栗) 清水久詞 538 +2 1 1
02 クビ 岩田康誠 56.0 2.25.5 33.4 -3--3--3--3 6 17.0 アドマイヤドン / ロイヤルカード 栗) 梅田智之 490 0 3 3
03 3/4 ルメール 58.0 2.25.6 33.5 -3--3--3--3 2 4.4 キングカメハメハ / ポップコーンジャズ 栗) 池江泰寿 488 +2 10 8
04 3/4 M.デム 56.0 2.25.7 33.1 -8--7--9--9 3 4.8 ネオユニヴァース / ファーストバイオリン 栗) 藤岡健一 510 +8 8 7
05 小牧太 56.0 2.25.9 33.5 -6--6--7--6 7 49.0 キングカメハメハ / ラティール 栗) 武幸四郎 514 +2 9 8
06 ハナ 北村友一 56.0 2.25.9 33.0 -9--9-10-10 10 178.5 アグネスタキオン / レディオブヴェニス 美) 和田勇介 472 -4 7 7
07 11/4 川田将雅 56.0 2.26.1 34.1 -5--5--5--3 5 11.9 ディープインパクト / スペリオルパール 栗) 角居勝彦 490 +10 4 4
08 11/4 池添謙一 56.0 2.26.3 34.5 -1--1--1--1 4 11.4 シンボリクリスエス / ヤマカツオーキッド 栗) 池添兼雄 532 0 6 6
09 クビ 浜中俊 56.0 2.26.3 33.9 10-10--7--6 9 85.1 ディープインパクト / タニノミラージュ 栗) 荒川義之 500 +8 2 2
10 31/2 藤岡康太 56.0 2.26.9 34.6 -6--7--5--6 8 74.7 フジキセキ / ホットプレイ 栗) 南井克巳 478 -4 5 5
単勝 1番 (1人) 1.8 枠連 1-3 (6人) 12.6 複勝 1番(1人)
3番(6人)
10番(3人)
1.1
2.3
1.4
ワイド 1-3(6人)
1-10(2人)
3-10(11人)
4.0
1.9
8.2
3連複 1-3-10 (7人) 15.2 馬連 1-3 (6人) 14.2
3連単 1-3-10 (24人) 74.0 馬単 1-3 (7人) 19.7
該当なし
レース後のコメント
1着 キタサンブラック(武豊騎手) 「ほっとしています。この馬らしい勝ち方でした。行く馬がいなければ行こうと思っていましたが、行きそうな馬がいたので2番手に控えました。ムキになることなくいい感じでしたし、乗っていて状態の良さを感じました。馬場も良かったですし、気持ちが良かったです。追い出してから切れるタイプではありませんが、後ろから馬が来たら来たで伸びてくれます。着差はあまりありませんでしたが、完勝でした。春の天皇賞馬として負けられない一戦でした。これからあと2戦ありますが、大きな舞台なので頑張りたいです。(オーナーには)誕生日プレゼントをと思っていたので、勝てて良かったです」

2着 アドマイヤデウス(橋田満調教師) 「馬の状態がとても良くて、頑張ってくれましたが、ペースが遅く、強い馬が楽な競馬をしていました。」

3着 ラブリーデイ(C.ルメール騎手) 「勝った馬の後ろにつけて完璧だと思っていました。ラスト250mぐらいで前が開いて、よく走ってくれました。しかし、距離が少し長いのでしょうか、ラスト50mで伸びませんでした。休み明けにしてはいい感じで乗りやすかったです。いいトライアルレースでした。天皇賞も楽しみです」

4着 サウンズオブアース(M.デムーロ騎手) 「久し振りでしたからね。最後はすごくいい脚を使ってくれました。よく頑張ってくれました」

5着 ヒットザターゲット(小牧太騎手) 「いい手応えで回ってこられました。このぐらいの距離は合っています。まだまだやれるでしょう」

6着 アクションスター(北村友一騎手) 「頑張りました。状態は変わりありませんが、揉まれた競馬をしてきた結果、メンタルが強くなりました」

7着 ラストインパクト(川田将雅騎手) 「4コーナーまで非常にスムーズに競馬が出来ました。直線では伸びてくれる雰囲気があったのですが......」

8着 ヤマカツライデン(池添謙一騎手) 「自分のレースをしましたが、一線級の相手ですからレベルが高かったです。このメンバーとのレースを経験に今後へ生きてくればいいですね。これからの馬です」

10着 タマモベストプレイ(藤岡康太騎手) 「ポジションを取りに行くつもりで出して行ったのですが、(あの形では持ち味が)生きないですね」

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