朝日杯セントライト記念(2016/09/18) のレース情報

基本情報
中山芝・右外2200M
芝・右外2200M
曇  
GⅡ   サ3才(国)(指) / 馬齢
第70 回 朝日杯セントライト記念    
12 頭
15:45発走
本賞金) 5400.0 - 2200.0 - 1400.0 - 810.0 - 540.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.13.1
前半5F:
1.01.0
後半3F:
35.4
ペース:平均
7 (-41+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 56.0 2.13.1 34.5 10--9--9--4 1 1.4 ディープインパクト / エルメスティアラ 美) 二ノ宮敬 476 +4 4 4
02 クビ 戸崎圭太 56.0 2.13.1 35.0 -3--3--3--2 2 6.8 ディープインパクト / シルキーラグーン 美) 木村哲也 480 -2 10 7
03 11/4 田辺裕信 56.0 2.13.3 34.5 -9--9-10--7 3 8.1 ディープインパクト / ラヴズオンリーミー 美) 国枝栄  496 +8 9 7
04 11/4 野中悠太 56.0 2.13.5 34.7 12-12-10-11 11 130.9 タニノギムレット / ネヴァカグラ 美) 根本康広 446 -4 7 6
05 ハナ 高倉稜 56.0 2.13.5 35.2 -5--5--5--4 8 47.6 ジャングルポケット / アイアンドユー 栗) 宮本博  470 0 11 8
06 クビ 北村宏司 56.0 2.13.6 35.1 -8--7--7--8 5 13.9 ゼンノロブロイ / イグジビットワン 美) 戸田博文 468 +2 1 1
07 3/4 川田将雅 56.0 2.13.7 35.2 -7--7--7--8 4 13.5 ディープインパクト / ミスパスカリ 美) 堀宣行  486 +18 5 5
08 アタマ 大野拓弥 56.0 2.13.7 35.6 -3--3--3--6 10 98.8 ディープインパクト / マイティーカラー 栗) 宮徹   434 -4 2 2
09 11/4 石橋脩 56.0 2.13.9 35.6 -5--5--5--8 7 34.8 ハービンジャー / ジュモー 栗) 池江泰寿 462 +6 3 3
10 3/4 吉田豊 56.0 2.14.0 35.3 10-11-10-11 6 26.5 ステイゴールド / ロマンシエール 美) 尾関知人 426 -6 12 8
11 柴田善臣 56.0 2.14.2 36.4 -2--2--2--1 12 215.3 マーベラスサンデー / エイシンパンジー 栗) 森秀行  446 -4 8 6
12 柴田大知 56.0 2.14.7 37.0 -1--1--1--2 9 60.6 ジャングルポケット / ウーマンインレッド 美) 土田稔  512 +10 6 5
単勝 4番 (1人) 1.4 枠連 4-7 (1人) 2.0 複勝 4番(1人)
10番(2人)
9番(3人)
1.1
1.4
1.4
ワイド 4-10(1人)
4-9(2人)
9-10(7人)
1.8
2.1
5.8
3連複 4-9-10 (1人) 7.7 馬連 4-10 (1人) 3.9
3連単 4-10-9 (1人) 18.2 馬単 4-10 (1人) 4.8
該当なし
レース後のコメント
1着 ディーマジェスティ(蛯名騎手) 「順調に来ていたので、普通に不利がなければ力を出せないことはないと思い、強気に乗りました。スタートで寄られてあの位置になりましたが、慌てず、脚はあるのでタイミングを見て動きました。他馬が追い出すのを待っていたので、詰められたわけではありません。外を回る競馬になりましたが、馬も耐えてくれました。とにかく順調に本番を迎えられればいいと思います」

2着 ゼーヴィント(戸崎騎手) 「スタートが速かったので前に行きましたが、どんな競馬でも出来る安定感が出てきました」

3着 プロディガルサン(田辺騎手) 「位置よりもリズムを大事にして進めました。勝負どころで勝ち馬がしぼるような感じで上がって行った時、ハミを噛んでしまいました。それでも勝ち馬に食らいついていたし、菊へ向けて落ち着いて競馬が出来たのが収穫です」

4着 ネイチャーレット(野中騎手) 「3~4コーナーでスムースに加速出来ていれば良かったのですが、それでもこのクラスにメドが立ちましたし、大事に使っていけばもっと良くなると思います」

5着 ノーブルマーズ(高倉騎手) 「ひと夏越して馬が良くなっていました。このメンバーを相手によく頑張っています」

6着 メートルダール(北村宏騎手) 「道中落ち着いた流れで馬群がかたまっていました。直線では内をすくってうまく捌けたと思ったのですが...」

7着 マウントロブソン(川田騎手) 「ゲートを出て、他馬と少し接触したこともあって、道中ハミを噛みながらの厳しいレースになりました」

8着 ピースマインド(大野騎手) 「道中、壁を作って折り合えました。自己条件に戻れば力は上だと思います」

10着 ステイパーシスト(吉田豊騎手) 「勝負どころで右にモタれてモタモタしていました。まだトモに緩いところがあります」

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