セントウルステークス(2016/09/11) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第30 回 セントウルステークス    
13 頭
15:35発走
本賞金) 5900.0 - 2400.0 - 1500.0 - 890.0 - 590.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.07.6
前半5F:
55.1
後半3F:
34.5
ペース:平均
-5 (47-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 58.0 1.07.6 34.5 -------1--1 1 2.1 サクラバクシンオー / シヤボナ 栗) 藤岡健一 524 +4 1 1
02 内田博幸 56.0 1.07.8 33.8 -------5--5 2 4.8 ヨハネスブルグ / ニシノタカラヅカ 栗) 森秀行  464 +4 10 7
03 クビ 川須栄彦 54.0 1.07.8 34.1 -------3--3 9 53.5 マイネルラヴ / ハートフルシフォン 栗) 高橋康之 514 +8 11 7
04 クビ 岩田康誠 56.0 1.07.9 33.8 -------5--6 11 130.9 クロフネ / ダイヤモンドピアス 栗) 中竹和也 494 -8 4 4
05 クビ 川田将雅 57.0 1.07.9 34.5 -------2--2 6 19.0 アドマイヤコジーン / マイネカプリース 美) 高木登  508 -4 13 8
06 クビ 武豊 56.0 1.08.0 33.6 -------8--9 7 25.4 アグネスタキオン / エリモピクシー 美) 奥村武  474 -4 5 4
07 ハナ 浜中俊 56.0 1.08.0 33.4 ------12-11 3 5.4 アルデバラン2 / マザーリーフ 栗) 笹田和秀 444 0 3 3
08 ハナ 石橋脩 56.0 1.08.0 33.5 ------10--9 5 9.8 Belgravia / Miss Fear Factor 栗) 野中賢二 474 -6 2 2
09 クビ M.デム 54.0 1.08.0 33.3 ------11-11 4 8.1 ディープインパクト / ウィキウィキ 栗) 藤原英昭 468 +4 6 5
10 クビ 古川吉洋 56.0 1.08.1 34.3 -------4--4 8 36.4 アドマイヤムーン / アフレタータ 栗) 高橋義忠 496 -2 8 6
11 アタマ 藤岡康太 56.0 1.08.1 33.3 ------12-13 10 61.5 ストーミングホーム / ビールジャント 栗) 西浦勝一 464 +6 7 5
12 和田竜二 56.0 1.08.4 34.3 -------7--6 12 226.9 Tamayuz / For Evva Silca 栗) 西園正都 496 +8 12 8
13 1/2 松山弘平 56.0 1.08.5 34.3 -------8--8 13 245.0 キングヘイロー / ナナヨーティアラ 栗) 高橋義忠 470 -6 9 6
単勝 1番 (1人) 2.1 枠連 1-7 (1人) 4.5 複勝 1番(1人)
10番(2人)
11番(9人)
1.1
1.6
7.0
ワイド 1-10(1人)
1-11(16人)
10-11(22人)
2.3
14.1
19.8
3連複 1-10-11 (16人) 50.5 馬連 1-10 (1人) 4.9
3連単 1-10-11 (48人) 159.9 馬単 1-10 (1人) 8.4
該当なし
レース後のコメント
1着 ビッグアーサー(福永祐一騎手) 「スタートだけ注意していました。メンバーから考えてそれほど流れは速くならないだろうと考えていたので、それなら先手をとることも考えてレースに臨みました。やはり仕掛けると、ガツンとハミをとるところがあります。それでも、もともとのスピードの持続力が高いので、最後まで脚がおとろえることはありませんでした。どんなレースでも出来る馬ですが、タイトルを獲ったことによって、終われる立場になりましたから、これからは今日のような王道レースで、正攻法のレースで次のタイトルを獲りに行きたいですね。久々のレースでしたが58キロを背負って勝ったことは非常に価値のあることです。それに大型馬ですから、使われた上積みも大きいでしょう。疲れを癒して、いい状態で大舞台に出てほしいですね。次は相手も強くなりますが、すきもなくなってきました。楽ではありませんが、不安なく、臨めます。もうひとつのGIを取りたいですね」

2着 ネロ(内田博幸騎手) 「外の馬があんなに行って流れが速くなるとは。あの流れで止まらないのだから、勝ち馬は強いですね。なかなか道中息を入れるところがありませんでした。ついていったら完全に止まっていたでしょう。この馬も人気通り走って頑張っています」

3着 ラヴァーズポイント(川須栄彦騎手) 「この馬のリズムで先行して、しぶとく3着に粘ってくれました。手先が軽くなっていますし、力をつけていると思います。強い相手に対して良くがんばって走っています」

5着 スノードラゴン(川田将雅騎手) 「今日は前半から、自分から前に進んで行く感じでした。道中は馬の気分に任せて行かせました。早めに勝ち馬をつかまえに行った分、最後は甘くなりましたが、良くがんばっていると思います」

6着 レッドアリオン(武豊騎手) 「距離は問題ありません。むしろこれくらいの距離があっている感じです。ゴール前にゴチャついて進路がなくなりましたが、スムーズならもう少し上位に来れたと思います」

7着 ダンスディレクター(浜中俊騎手) 「前回は良かったゲートも今日は相変わらずで、座り込むような形で遅れて出ました。今回はあまり順調ではない状態からの休み明けで、反動が出ないようにと考えてのレースでしたが、良く追い上げて、上位と差のないところまで来ました。改めて能力は高いと感じました」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
過去のレース一覧
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する