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未勝利 (サ3才) 京都 5R 2016/05/21 のレース情報

基本情報
京都芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
未勝利   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
12:20発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.00.6
前半5F:
1.01.5
後半3F:
34.3
ペース:スロー
-61 (-90+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 54.0 2.00.6 34.2 -2--2--2--2 1 1.9 Sea The Stars / Vodka 栗) 中竹和也 486 +6 7 4
02 21/2 和田竜二 56.0 2.01.0 34.4 -7--5--5--3 9 149.5 ベーカバド / オートクリス 栗) 沖芳夫  472 -6 12 6
03 クビ 池添謙一 56.0 2.01.0 34.4 -5--3--3--3 4 8.6 ハーツクライ / ビストロドゥパリ 栗) 福島信晴 490 0 1 1
04 クビ 城戸義政 54.0 2.01.1 34.0 11-11-10--7 11 244.1 ナカヤマフェスタ / ライムライト 栗) 佐藤正雄 442 -4 2 1
05 21/2 浜中俊 56.0 2.01.5 35.0 -3--3--3--3 2 4.6 ヴィクトワールピサ / レッドクローシュ 美) 柄崎孝  494 -4 5 3
06 11/2 川田将雅 56.0 2.01.7 35.4 -1--1--1--1 5 9.1 シンボリクリスエス / クラシックチュチュ 栗) 河内洋  504 0 9 5
07 松岡正海 56.0 2.01.9 34.1 15-15-15-14 13 419.4 ジャングルポケット / ヤマニンアリエル 栗) 石橋守  426 -10 16 8
08 3/4 M.デム 56.0 2.02.0 34.6 11-11-11-12 3 5.3 ディープインパクト / テイクミーハイヤー 栗) 中村均  444 -4 14 7
09 1/2 松山弘平 56.0 2.02.1 34.7 -9-10-11-10 8 72.1 シンボリクリスエス / アルフォンシーヌ 栗) 松下武士 442 -6 6 3
10 ハナ 酒井学 56.0 2.02.1 34.5 14-14-13-13 15 481.8 Champs Elysees / Carenage 栗) 渡辺薫彦 476 -8 8 4
11 3/4 松田大作 56.0 2.02.2 34.8 13-13-13-10 12 374.1 ディープスカイ / スクエアアウェイ 栗) 飯田雄三 482 -4 4 2
12 1/2 佐藤友則 54.0 2.02.3 35.3 -9--7--7--8 16 826.5 タニノギムレット / キャッスルトン 栗) 沖芳夫  388 0 3 2
13 11/4 小崎綾也 55.0 2.02.5 35.4 -6--7--8--9 10 175.7 ヴィクトワールピサ / アンクレット 栗) 笹田和秀 454 -2 10 5
14 21/2 岩田康誠 56.0 2.02.9 34.6 16-16-16-16 6 17.3 ダノンシャンティ / レディスキッパー 栗) 高野友和 456 +2 11 6
15 1/2 坂井瑠星 53.0 2.03.0 36.3 -3--5--6--6 7 39.9 Kitten's Joy / Observation 栗) 矢作芳人 510 0 15 8
16 幸英明 56.0 2.03.9 36.6 -7--7--8-14 14 423.9 メイショウサムソン / メイショウアモーレ 栗) 西園正都 474 0 13 7
単勝 7番 (1人) 1.9 枠連 4-6 (5人) 12.8 複勝 7番(1人)
12番(10人)
1番(4人)
1.2
22.0
2.2
ワイド 7-12(21人)
1-7(3人)
1-12(38人)
27.8
4.0
76.5
3連複 1-7-12 (40人) 205.0 馬連 7-12 (18人) 99.9
3連単 7-12-1 (196人) 946.1 馬単 7-12 (32人) 125.2
該当なし
レース後のコメント
1着 タニノアーバンシー(C.ルメール騎手) 「昨年はまだ馬が子どもでした。今日はいいスタートからいいポジションが取れ、反応も良いものをみせてくれました。2000mの距離も合っています」

(角居勝彦調教師) 「この1勝は大事な1勝でした。重賞並みのプレッシャーがありました。勝てて良かったですし、ホッとしています。オーナーにご理解いただき、勇気を持ってひと息入れたことが良かったのだと思います」

(谷水雄三オーナー) 「ウオッカの子ども3頭目で、ようやく勝つことができました。ここまで長く感じましたが、勝ててホッとしています」

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