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脊振山特別(2016/02/13) のレース情報

基本情報
小倉芝・右1800M
芝・右1800M
曇   稍重
1勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
脊振山特別  
16 頭
16:01発走
本賞金) 950 - 380 - 240 - 140 - 95 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.47.3
前半5F:
59.6
後半3F:
35.9
ペース:平均
37 (7+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 長岡禎仁 57.0 1.47.3 35.9 -2--1--1--1 9 32.2 タイキシャトル / タイキクララ 美) 竹内正洋 498 -2 4 2
02 31/2 吉田隼人 56.0 1.47.9 35.7 11-11--7--4 1 2.2 ディープインパクト / サムワントゥラブ 栗) 角居勝彦 482 +14 5 3
03 1/2 古川吉洋 57.0 1.48.0 36.2 -4--5--3--3 3 7.7 フジキセキ / ジェットスパークル 美) 的場均  460 -4 16 8
04 3/4 松山弘平 56.0 1.48.1 35.4 11-12-14-15 6 17.5 Tapit / Cornelia 栗) 中竹和也 488 -8 2 1
05 クビ 丸田恭介 57.0 1.48.1 35.9 -4--6--7--8 12 44.1 Invincible Spirit / Madeira Mist 美) 的場均  490 0 6 3
06 クビ 中谷雄太 55.0 1.48.2 35.8 -9--9-10--9 11 37.8 ディープインパクト / シーズライクリオ 栗) 岡田稲男 444 0 11 6
07 クビ 川須栄彦 57.0 1.48.2 35.6 13-13-11--9 16 184.5 スズカフェニックス / ホッコーソレイユ 栗) 西浦勝一 458 0 12 6
08 クビ 藤岡康太 55.0 1.48.2 36.1 -7--7--6--6 2 5.5 ダイワメジャー / バシマー 栗) 梅田智之 472 -6 9 5
09 11/4 幸英明 57.0 1.48.4 35.6 15-15-15-16 15 90.6 ゼンノエルシド / ニューウインド 栗) 大根田裕 452 -2 7 4
10 アタマ 嶋田純次 54.0 1.48.4 35.6 16-16-15-12 13 63.6 ディープインパクト / リアルエクスペクテイションズ 美) 尾形和幸 424 -2 10 5
11 1/2 北村友一 56.0 1.48.5 35.9 -9--9-11-12 8 20.8 Harlan's Holiday / Some Pretender 栗) 池添学  482 -16 3 2
12 ハナ 岩崎翼 56.0 1.48.5 37.0 -1--2--2--2 10 33.8 ヴリル / メモリージュエル 栗) 西橋豊治 486 +2 13 7
13 1/2 鮫島克駿 57.0 1.48.6 36.0 13-13-11-12 4 8.4 ディープインパクト / ガヴィオラ 栗) 西村真幸 492 -10 8 4
14 ハナ 津村明秀 55.0 1.48.6 36.9 -4--3--3--4 5 14.7 スウィフトカレント / ヤマニングロワール 栗) 松下武士 464 -2 1 1
15 クビ 丹内祐次 55.0 1.48.6 36.4 -7--8--7--9 7 20.7 コンデュイット / コスモヴァレンチ 美) 水野貴広 452 0 15 8
16 バルジュ 54.0 1.49.4 37.7 -3--3--3--6 14 75.9 ホワイトマズル / ハロウィーン 栗) 森田直行 474 -4 14 7
単勝 4番 (9人) 32.2 枠連 2-3 (6人) 17.6 複勝 4番(11人)
5番(1人)
16番(3人)
7.7
1.3
2.4
ワイド 4-5(23人)
4-16(42人)
5-16(2人)
19.2
35.0
5.2
3連複 4-5-16 (31人) 105.6 馬連 4-5 (17人) 52.5
3連単 4-5-16 (322人) 1,086.1 馬単 4-5 (41人) 134.8
該当なし
レース後のコメント
1着 トミケンスラーヴァ(長岡騎手) 「以前、逃げていいレースをしてくれたので、今日は開幕週ということで前に行きました。ただ、馬場が悪い中どうかと思いましたが、押し切って力のあるところを見せてくれました」

2着 レトロロック(吉田隼騎手) 「前半は折り合いを最重視。ポジションが後ろからになりましたが、徐々に上昇して、ラストは内、外の差があったかもしれません。ただ、能力の高さは示してくれました」

4着 グラブザフラッグ(松山騎手) 「前半、行き脚がつかなかったのですが、ラストはしっかり脚を使ってくれました。もう少し前のポジションで運びたかったですね」

8着 ガルデルスリール(藤岡康騎手) 「スタートして出して行きましたが、掛かりませんでした。ただ、馬場が悪かった分、うまく脚がたまりませんでした」

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