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中山大障害(2015/12/26) のレース情報

基本情報
中山芝4100M
芝4100M
J・GⅠ   障3上(国) / 定量
第138 回 中山大障害  
14 頭
14:45発走
本賞金) 6,500 - 2,600 - 1,600 - 980 - 650 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
4.37.9
前半5F:
-
後半3F:
39.2
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 林満明 63.0 4.37.9 - -3--3--2--2 2 3.5 クロフネ / リニアミューズ 栗) 佐々木晶 528 +6 13 8
02 1/2 高田潤 63.0 4.38.0 - -4--4--3--3 5 20.2 タイムパラドックス / エイコーンリング 栗) 中尾秀正 490 -2 4 3
03 西谷誠 63.0 4.38.3 - -2--2--1--1 1 1.7 シンボリクリスエス / ジェダイト 栗) 松永幹夫 476 0 8 5
04 大差 森一馬 63.0 4.40.3 - -5--5--7--5 9 43.8 マイネルラヴ / ウメノローマン 栗) 本田優  434 -10 9 6
05 山本康志 61.0 4.41.0 - -7--7--4--4 12 121.1 ジャングルポケット / メイクヒストリー 美) 金成貴史 470 -12 6 4
06 石神深一 63.0 4.42.2 - 12-12-11-11 6 21.3 ステイゴールド / シャドウシルエット 美) 和田正一 510 +8 1 1
07 3/4 中村将之 63.0 4.42.3 - 10-11-10-10 7 39.4 Giant's Causeway / Crazy Volume 栗) 中竹和也 466 -4 12 7
08 北沢伸也 63.0 4.43.1 - 10-10--9--7 8 41.9 タニノギムレット / タニノホロホロ 栗) 松田国英 492 +4 10 6
09 クビ 小坂忠士 63.0 4.43.1 - -9--9--8--8 10 60.2 タニノギムレット / タニノシスター 美) 小桧山悟 484 +2 11 7
10 大差 浜野谷憲 63.0 4.45.3 - -1--1--4--8 11 67.9 クロフネ / グローバルピース 美) 田島俊明 486 +10 7 5
11 13/4 平沢健治 63.0 4.45.6 - -5--5--6--6 4 11.6 メイショウボーラー / パルティシオン 栗) 五十嵐忠 476 0 5 4
12 1/2 熊沢重文 63.0 4.45.7 - -7--8-11-12 13 188.8 アドマイヤムーン / ノクターン 栗) 南井克巳 510 +2 14 8
13 大差 植野貴也 63.0 4.54.7 - 13-13-13-13 14 228.5 オンファイア / プレアデス 栗) 湯窪幸雄 490 -4 3 3
五十嵐雄 63.0 - - - 3 - アポロキングダム / オメガファスター 美) 堀井雅広 538 +6 2 2
単勝 13番 (2人) 3.5 枠連 3-8 (18人) 51.4 複勝 13番(2人)
4番(6人)
8番(1人)
1.3
3.0
1.1
ワイド 4-13(13人)
8-13(1人)
4-8(6人)
11.4
1.9
5.9
3連複 4-8-13 (7人) 28.5 馬連 4-13 (12人) 47.2
3連単 13-4-8 (76人) 286.8 馬単 13-4 (25人) 93.3
該当なし
レース後のコメント
1着 アップトゥデイト(林満明騎手) 「念願のタイトルがとれてよかったです。強かったです。体は太かったのですが、力でねじ伏せてくれました。道中はサナシオンをマークしていました。ペースが速かったです。最後は後ろから来た馬に迫られましたが、何とかがんばってくれました。馬にありがとうと言いたいです。これで私の引退も先にのびました。100%馬のおかげです。これからもがんばります」

(佐々木晶三調教師) 「東京ハイジャンプを使いたかったのですが、小倉サマージャンプのときにアクシデントがあり、調整に時間がかかりました。輸送も心配でしたし、無理に使うよりもぶっつけ本番でもいいと思っていました。今日は+6キロでしたし、輸送がうまくなりました。イレ込まなくなりました。それにしても2着の馬は怖かったですね。負けるかと思ったくらいです。しかし、長ければ長いほど強い馬で、落馬の心配もありません。本当に強い馬です。びっくりしました。来年は阪神スプリングジャンプから、今年と同じようなローテーションでいきたいと思っています」

2着 エイコーンパス(高田潤騎手) 「自分の中では『2着では意味がない』と思っていました。キャリアが浅いとはいえ、万全の態勢で、最高の状態でした。今日は結果にこだわりたかったです。常識的にはありえないローテーションでしたが、この馬ならやってくれるのではないかと思って、ここに来ました。馬も応えてくれて、一生懸命走ってくれました。すべてがうまくいったのですが、結果だけがうまくいきませんでした。運に見放されたのでしょうか......」

3着 サナシオン(西谷誠騎手) 「落馬など周りに巻き込まれるのは嫌だったので、自分のペースで行きました。逃げたい馬が他にいましたし、1番人気でマークされるのもわかっていたので、番手でもいいと思っていました。ムキになって引っかかっていませんでしたし、後ろからでもいいかというぐらいでした。しかし、相手は強かったです。経験の差でしょうか。また来年ですね」

4着 ダンツミュータント(森一馬騎手) 「ロスなく内々で回って、63キロでもがんばってくれました。持っているものは素晴らしいです。初の中山でしたし、これからさらによくなってくれると思います」

5着 ティリアンパープル(山本康志騎手) 「本来の力ではこのくらいの着順まで来てくれる馬です」

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