クリスマスキャロル賞(2015/12/20) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
クリスマスキャロル賞  
16 頭
16:25発走
本賞金) 1500.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 150.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.10.9
前半5F:
58.3
後半3F:
36.2
ペース:平均
-43 (50-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 57.0 1.10.9 34.7 ------13-13 2 4.6 ネオユニヴァース / リオニアンレディー 栗) 石坂正  480 0 12 6
02 蛯名正義 57.0 1.11.2 36.2 -------3--3 7 13.6 シニスターミニスター / コーディーライン 栗) 吉村圭司 480 0 15 8
03 クビ 池添謙一 56.0 1.11.2 36.4 -------2--1 1 4.6 キンシャサノキセキ / フミノオリヒメ 栗) 池添兼雄 516 -2 9 5
04 クビ アッゼニ 54.0 1.11.3 35.9 -------6--7 4 7.3 ホワイトマズル / タガノデムジュール 栗) 今野貞一 440 +6 2 1
05 1/2 浜中俊 55.0 1.11.4 36.1 -------6--5 10 24.2 ゴールドアリュール / レディクラシック 栗) 岡田稲男 470 +8 14 7
06 クビ 国分優作 57.0 1.11.4 34.9 ------15-15 11 32.4 ケイムホーム / ヒラボクキャロル 栗) 加藤敬二 458 +4 11 6
07 3/4 中谷雄太 56.0 1.11.5 35.7 -------9-10 8 14.4 タイキシャトル / アジアンプリンセス 栗) 小崎憲  518 +2 5 3
08 ハナ 武豊 57.0 1.11.5 36.5 -------3--3 3 5.6 フジキセキ / チーフオフィサー2 栗) 五十嵐忠 494 +2 8 4
09 アタマ 和田竜二 56.0 1.11.5 35.1 ------14-14 15 116.0 スニッツェル / オンシジューム 栗) 田所秀孝 424 0 13 7
10 3/4 幸英明 57.0 1.11.7 36.5 -------5--5 9 16.6 キングカメハメハ / サルガソシー 栗) 飯田雄三 514 +8 6 3
11 太宰啓介 57.0 1.12.0 36.3 -------9--9 14 88.8 アグネスタキオン / オースミリンド 栗) 宮本博  500 +4 3 2
12 クビ 小牧太 57.0 1.12.1 36.0 ------12-12 13 70.6 ダイワメジャー / タイトーク 栗) 渡辺薫彦 486 +8 16 8
13 クビ 川田将雅 57.0 1.12.1 36.2 ------11-10 5 11.1 オレハマッテルゼ / ジョウネツノアラシ 栗) 音無秀孝 500 0 10 5
14 クビ 小崎綾也 57.0 1.12.2 36.6 -------8--8 16 170.6 アドマイヤムーン / ルックアミリオン 栗) 奥村豊  470 +4 4 2
15 田辺裕信 56.0 1.12.9 38.2 -------1--2 6 11.9 ローレルゲレイロ / ネローリ 栗) 森秀行  448 +3 7 4
16 大差 松山弘平 57.0 1.15.8 37.9 ------16-16 12 46.0 ダイワメジャー / レインボウスズラン 栗) 坂口正則 500 -2 1 1
単勝 12番 (2人) 4.6 枠連 6-8 (13人) 25.5 複勝 12番(1人)
15番(6人)
9番(2人)
1.7
3.4
1.8
ワイド 12-15(11人)
9-12(1人)
9-15(12人)
12.0
4.3
12.3
3連複 9-12-15 (10人) 50.0 馬連 12-15 (11人) 36.5
3連単 12-15-9 (77人) 351.6 馬単 12-15 (20人) 64.1
該当なし
レース後のコメント
1着 サンライズネオ(岩田康誠騎手) 「この馬は1400mよりも1200mの方が切れると思っていました。ハイペースに巻き込まれず、この馬自身の競馬をしたので、こういうパフォーマンスができたと思います」

2着 コスタアレグレ(蛯名正義騎手) 「一息で行ってしまうところはありますが、久々でもよくがんばっています。すぐにチャンスはあると思います」

3着 メイショウワダイコ(池添謙一騎手) 「内から主張され、きつい感じになりましたが、2番手でスムーズに、クラスにメドの立つ内容で走ってくれました」

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