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みやこステークス(2015/11/08) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
小雨   不良
GⅢ   サ3上(国)(指) / 別定
第6 回 みやこステークス    
11 頭
15:45発走
本賞金) 3,700 - 1,500 - 930 - 560 - 370 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.47.8
前半5F:
59.5
後半3F:
36.7
ペース:平均
20 (38-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 浜中俊 56.0 1.47.8 35.7 -7--7--9--8 7 23.4 キングカメハメハ / アグネスショコラ 地) 荒山勝徳 498 0 2 2
02 アタマ 秋山真一 58.0 1.47.8 35.5 10-10-10-10 6 17.4 アグネスデジタル / タフネススター 栗) 野中賢二 462 0 4 4
03 クビ 岩田康誠 58.0 1.47.8 36.3 -4--4--4--3 4 6.1 スペシャルウィーク / パーソナルレジェンド 栗) 藤原英昭 520 0 1 1
04 太宰啓介 56.0 1.48.3 36.6 -4--4--6--6 8 29.0 アグネスデジタル / アスカノヒミコ 栗) 川村禎彦 526 +6 7 6
05 クビ 幸英明 57.0 1.48.4 37.1 -3--3--2--3 3 5.3 アドマイヤボス / マヤノスターライト 栗) 高橋義忠 536 +2 9 7
06 アタマ 戸崎圭太 54.0 1.48.4 36.8 -7--7--4--3 1 2.5 キングカメハメハ / スカーレットベル 栗) 音無秀孝 522 +4 11 8
07 11/2 三浦皇成 56.0 1.48.6 37.4 -2--2--2--1 2 4.0 アグネスデジタル / クッキーキティ 美) 清水英克 534 +12 3 3
08 1/2 松山弘平 56.0 1.48.7 36.1 11-11-11-11 11 231.0 スズカマンボ / タイムトゥラン 栗) 村山明  462 +4 8 7
09 アッゼニ 57.0 1.49.2 37.2 -9--9--8--8 10 38.1 クロフネ / グレートハーベスト 美) 畠山吉宏 508 +12 6 6
10 小牧太 58.0 1.49.7 38.6 -1--1--1--2 9 34.2 マンハッタンカフェ / オレゴンガール 栗) 沖芳夫  510 +2 5 5
11 31/2 ルメール 56.0 1.50.3 38.5 -6--6--6--7 5 14.9 シンボリクリスエス / ラバヤデール 栗) 中竹和也 504 +12 10 8
単勝 2番 (7人) 23.4 枠連 2-4 (26人) 117.3 複勝 2番(7人)
4番(6人)
1番(3人)
4.7
4.0
2.1
ワイド 2-4(33人)
1-2(19人)
1-4(14人)
30.0
15.0
12.3
3連複 1-2-4 (59人) 194.1 馬連 2-4 (33人) 121.2
3連単 2-4-1 (418人) 1,803.9 馬単 2-4 (65人) 287.4
該当なし
レース後のコメント
1着 ロワジャルダン(浜中騎手) 「内側でロスなく競馬が出来ましたが、直線では外から他の馬が来ていたので、ゴールしても勝ったかどうか分かりませんでした。馬がよく頑張ってくれました。ペースは速いと思っていましたが、この馬のリズムを大切にして乗りました。その形がうまくはまってくれました。いいメンバーが揃った中、勝つことが出来ました。希望を持ってGIに向かえるので、楽しみです」

2着 カゼノコ(秋山騎手) 「頑張りました。しかし、前に1頭いましたね。残念です」

3着 ローマンレジェンド(岩田騎手) 「元々一線級の馬ですから、これくらいのパフォーマンスは出来ます。この馬としては完璧なレースでしたが、1着、2着の馬にそれ以上にいいレースをされました。次に期待します」

4着 アスカノロマン(太宰騎手) 「道中はいい感じでしたが、3コーナーで反応が鈍りました。4コーナーで外に出しましたが、内が思った以上に空きましたね。直線挟まれる不利があったものの、もう少しスムースなら上の着順はあったかもしれません」

5着 クリノスターオー(幸騎手) 「ペースが速かったです。勝負どころでズブくなるので早めに動きました。しかし、4コーナー手前で止めるようなところがありました」

6着 ダノンリバティ(戸崎騎手) 「外々を回ったことが痛かったです。あとは特に問題ありませんでした」

7着 モンドクラッセ(三浦騎手) 「ハナに行く馬がいたので、今日は相手のペースで2番手からになりました。4コーナーは持ったままで、これは...ということでしたが、これが重賞の壁でしょうか。この厳しい馬場で、これだけのメンバーで戦ったのですから、これをキッカケにもっと頑張ってもらいたいですね」

8着 スリータイタン(松山騎手) 「格上挑戦でしたが頑張っています」

9着 マイネルクロップ(アッゼニ騎手) 「ペースに乗りにくい馬なので、3コーナーから仕掛けた方がいいと思っていました。しかし、追い出してから反応がありませんでした。5ヶ月の休み明けも響いていたでしょうか」

11着 ソロル(ルメール騎手) 「いいポジションでした。しかし、バックストレッチで頭を上げて、右にモタれて走れていませんでした。最後はバテていました」

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