東京ハイジャンプ(2015/10/18) のレース情報

基本情報
東京芝3110M
芝3110M
J・GⅡ   障3上(混) / 別定
第17 回 東京ハイジャンプ  
11 頭
14:15発走
本賞金) 4000.0 - 1600.0 - 1000.0 - 600.0 - 400.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.25.8
前半5F:
-
後半3F:
38.5
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西谷誠 60.0 3.25.8 - -1--1--1--1 3 4.8 シンボリクリスエス / ジェダイト 栗) 松永幹夫 470 -6 9 7
02 21/2 北沢伸也 60.0 3.26.2 - -3--3--4--3 2 3.9 サクラバクシンオー / ライジングサンデー 栗) 松元茂樹 522 +4 7 6
03 21/2 高田潤 61.0 3.26.6 - -3--3--3--3 1 2.7 アドマイヤムーン / レディクライマー 栗) 松下武士 482 +2 1 1
04 難波剛健 61.0 3.26.8 - -8--8--7--6 4 7.4 デュランダル / サンレイククイン 栗) 高橋義忠 460 -2 3 3
05 熊沢重文 60.0 3.27.7 - -2--2--2--2 8 26.3 ステイゴールド / リザーブシート 栗) 宮徹   450 -2 2 2
06 石神深一 60.0 3.28.7 - -7--7--5--5 9 45.0 アドマイヤマックス / マイネディアマンテ 美) 菅原泰夫 432 +2 5 5
07 13/4 林満明 60.0 3.29.0 - -5--5--6--7 7 25.9 Giant's Causeway / Crazy Volume 栗) 中竹和也 462 +2 10 8
08 31/2 五十嵐雄 62.0 3.29.6 - -9--9--8--8 5 8.2 アポロキングダム / オメガファスター 美) 堀井雅広 524 -4 11 8
09 大差 金子光希 60.0 3.32.2 - 10-10-10-10 10 94.8 アルカセット / マックスロゼ 美) 武市康男 496 -2 4 4
10 11/2 大江原圭 60.0 3.32.4 - 10-10--9--9 11 179.8 プリサイスエンド / スイートテレーゼ 美) 高橋義博 482 +6 8 7
山本康志 58.0 - - -5--5------ 6 - ジャングルポケット / メイクヒストリー 美) 金成貴史 476 +2 6 6
単勝 9番 (3人) 4.8 枠連 6-7 (4人) 8.6 複勝 9番(3人)
7番(2人)
1番(1人)
1.6
1.2
1.1
ワイド 7-9(4人)
1-9(2人)
1-7(1人)
4.0
2.8
2.1
3連複 1-7-9 (1人) 7.3 馬連 7-9 (5人) 11.3
3連単 9-7-1 (9人) 48.5 馬単 9-7 (7人) 21.7
該当なし
レース後のコメント
1着 サナシオン(西谷騎手) 「ここまで持ってくるまでに、牧場スタッフが仕上げて、厩舎スタッフが引き継いでくれたので、具合がいいのは分かっていました。返し馬の時点で、馬と仲良く走れればという、そのプレッシャーだけでした。どれくらい通用するか楽しみでもありました。道中は、馬と呼吸を合わせるのが大変でしたが、今日のラップタイムは完璧でした。これで差されたら相手を褒めようと思ったくらいです。ここ3戦の内容を生かした内容で、このメンバーの中、この勝ち方ですから、期待の上をいくものでした。大したものです。素晴らしいです。これまですべて違うコースで勝っているので、中山がダメだろうとは思いません」

(松永幹夫調教師) 「強かったです。いつもなら結構ハミを噛んで、もっと後続を離して行くのですが、今日は引きつける形で折り合っていました。ジョッキーは皆、"気が悪くて途中でレースを止めてしまう"と言っていたので、障害にいってみようかと思いました。そうしたら障害に向かっていくくらい一生懸命走ってくれます。今日は、道中うまく抜けて行けたのが良かったです。今後は、中山大障害を目標に、どこか1回使いたいと思っています」

2着 エーシンホワイティ(北沢騎手) 「文句なしの内容だったと思います。スムースに行けて、4コーナーでは勝ったと思いました。しかし、自分の馬の気配を感じた相手が最後また伸びていました。今日は勝った馬を褒めるしかありません」

3着 オースミムーン(高田騎手) 「馬の雰囲気は良かったです。しかし、斤量差が最後の最後に出たかもしれません。勝った馬が強かったです」

4着 サンレイデューク(難波騎手) 「向正面でしっかりと飛びすぎた分が出ました。半年振りの実戦でこれだけの脚を見せていたのですが、前が楽をしていた分もありました。仕上がりが良く、力も見せていました」

5着 スマートリバティー(熊沢騎手) 「道中、ハミを噛みすぎた分、脚をなくした感じです。オープンの強いところとやっていけば、さらにやれるようになると思います」

6着 マイネルアダマス(石神騎手) 「障害馬として多少気負ってると思います。オープンに入ると短い距離がありませんからね...。それでも頑張っていると思いますし、まだまだ良くなりそうです」

7着 アシュヴィン(林騎手) 「いい時は4コーナーから突っ張るくらいなのですが、今日は5番手から下がっていってしまいました。左回りが良くないのか、敗因はよく分かりません。体が10キロくらい戻ってくるといいですね」

8着 アポロマーベリック(五十嵐騎手) 「状態は悪くありませんでした。東京の3110mだと、ペース的にも、スピードタイプではない分、厳しいです。外枠でしたし、番手を取るくらいだと、オーバーペースで行かないといけません。ですから、のんびりと、出た感じのポジションで競馬をしました。中山の方がいいと思います」

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