京都大賞典(2015/10/12) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第50 回 京都大賞典    
10 頭
15:35発走
本賞金) 6500.0 - 2600.0 - 1600.0 - 980.0 - 650.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.23.6
前半5F:
1.00.5
後半3F:
33.0
ペース:スロー
-69 (-129+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 58.0 2.23.6 32.3 -5--5--6--6 1 3.1 キングカメハメハ / ポップコーンジャズ 栗) 池江泰寿 490 +2 1 1
02 11/4 浜中俊 56.0 2.23.8 32.8 -4--4--5--5 2 3.9 ネオユニヴァース / ファーストバイオリン 栗) 藤岡健一 504 +8 10 8
03 1/2 蛯名正義 56.0 2.23.9 33.2 -2--2--2--2 5 8.1 ハーツクライ / スターミー 栗) 平田修  462 +6 7 7
04 1/2 武豊 55.0 2.24.0 32.5 -7--7--8--8 3 4.0 ディープインパクト / マジックストーム 栗) 角居勝彦 460 -16 8 7
05 クビ 酒井学 54.0 2.24.0 33.1 -3--3--4--4 7 27.5 ゴールドアリュール / ヒカルカリーナ 栗) 木原一良 478 +2 6 6
06 13/4 ルメール 57.0 2.24.3 32.9 -6--6--6--7 4 6.1 ハーツクライ / ヴァーチュ 栗) 橋口慎介 494 +12 2 2
07 アタマ 松山弘平 56.0 2.24.3 33.7 -1--1--1--1 8 58.8 ディープインパクト / ダイナズクラブ 栗) 石坂正  488 +16 4 4
08 21/2 M.デム 56.0 2.24.7 32.9 -9--9--9--9 6 12.5 ハーツクライ / モテック 栗) 音無秀孝 462 +6 5 5
09 31/2 池添謙一 56.0 2.25.3 34.6 -8--8--3--3 9 117.4 グラスワンダー / ダンシングハピネス 栗) 荒川義之 484 +2 3 3
10 クビ 松田大作 56.0 2.25.3 33.3 10-10-10-10 10 265.5 ゼンノロブロイ / レーゲンボーゲン 栗) 村山明  492 -4 9 8
単勝 1番 (1人) 3.1 枠連 1-8 (3人) 6.6 複勝 1番(2人)
10番(1人)
7番(5人)
1.4
1.4
1.9
ワイド 1-10(1人)
1-7(6人)
7-10(4人)
2.9
4.6
4.0
3連複 1-7-10 (4人) 15.1 馬連 1-10 (2人) 6.8
3連単 1-10-7 (14人) 65.4 馬単 1-10 (4人) 13.7
該当なし
レース後のコメント
1着 ラブリーデイ(川田騎手) 「秋のGIを見据えていますし、しっかりと仕上がっていた訳ではありませんが、いい雰囲気で返し馬が出来たので大丈夫かなと思いました。2400mなのでリズムを大事にしましたが、上手に走ってくれましたし、これだけ速い上がりでもよく前をつかまえてくれました。思った以上に2400mをこなしてくれて、秋初戦を強い内容で終えることが出来ましたから、とにかく今後も無事に行って欲しいです」

(池江泰寿調教師) 「どんな競馬をしてくれるかな、と思いましたが、折り合って上がりの速い決着にも対応しましたし、馬が進化していますね。距離もこなしてくれましたから、今後への見通しも明るくなりました。2000mは得意ですし、強い先行馬がいた方がかえって競馬もしやすいと思います」

2着 サウンズオブアース(浜中騎手) 「状態は良かったですし、上手に走ってくれましたが、勝ち馬の決め手はさすがGI馬でしたね。ただ、この馬もすごく良くなってきていますし、次が楽しみです」

3着 カレンミロティック(蛯名騎手) 「切れ負けですね。最後も差し返そうとしていましたが...。でも、このメンバー相手によく走っています。速い上がりの勝負にも対応していますし、馬が力をつけているのだと思います」

4着 ラキシス(武豊騎手) 「力んで走ったことにより、少しずつ消耗している感じでした。それでもラストはしっかり伸びています。本当にいい馬ですね」

5着 フーラブライド(酒井騎手) 「最近モタついていたスタートも、今日はしっかり出てくれました。ですから、理想通りの位置取りからレースをして、動いた馬と一緒に動いて行きましたが、最後は決め手のある馬に敗れました。しかし、本当に頑張ってくれました」

6着 ワンアンドオンリー(ルメール騎手) 「馬場が速いですね。4コーナーで他の馬が動いて行った時について行けませんでした。最後は他馬と同じ脚になってしまいました。軟らかい馬場で、早めに動いて行くレースがいいですね」

9着 メイショウカンパク(池添騎手) 「メリハリのあるレースが出来ました。ただ、上がりがこの馬には厳しいですね」

10着 フォントルロイ(松田騎手) 「クラス的にも厳しい中、終いは伸びています。この馬としては頑張っています」

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