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新潟ジャンプステークス(2015/08/29) のレース情報

基本情報
新潟芝・外→内3250M
芝・外→内3250M
J・GⅢ   障3上(混) / 別定
第17 回 新潟ジャンプステークス  
14 頭
14:01発走
本賞金) 2,800 - 1,100 - 700 - 420 - 280 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.29.7
前半5F:
-
後半3F:
37.4
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 金子光希 58.0 3.29.7 - -6--5--4--4 8 52.6 ジャングルポケット / メイクヒストリー 美) 金成貴史 474 0 9 6
02 13/4 高田潤 60.0 3.30.0 - -3--3--3--3 2 4.1 キングカメハメハ / フェアリーバラード 栗) 角居勝彦 500 0 11 7
03 クビ 北沢伸也 60.0 3.30.0 - -3--3--2--2 1 2.0 サクラバクシンオー / ライジングサンデー 栗) 松元茂樹 518 +2 8 5
04 クビ 植野貴也 60.0 3.30.1 - -8--8--6--6 5 10.1 デビッドジュニア / ストップザネバー 栗) 五十嵐忠 486 -4 13 8
05 熊沢重文 60.0 3.30.6 - -6--7--4--4 4 8.2 ステイゴールド / リザーブシート 栗) 宮徹   452 -4 6 4
06 1/2 五十嵐雄 60.0 3.30.7 - -1--1--1--1 7 31.5 アドマイヤマックス / マイネディアマンテ 美) 菅原泰夫 430 -4 3 3
07 21/2 白浜雄造 60.0 3.31.1 - 10-10-10--8 3 7.3 シンボリクリスエス / ジョウノビクトリア 栗) 森秀行  460 -2 10 6
08 山本康志 60.0 3.32.4 - -3--5--6--7 6 16.5 アッミラーレ / ミルフィーユ 美) 奥村武  510 -10 5 4
09 31/2 西谷誠 60.0 3.33.0 - -8--8--9--8 10 69.0 ロージズインメイ / ギンガノユメ 美) 田中剛  500 -2 1 1
10 クビ 石神深一 60.0 3.33.1 - 11-11-11-10 9 56.5 ブラックホーク / フレンチティー 美) 星野忍  498 -2 2 2
11 草野太郎 60.0 3.34.1 - 12-11-12-13 12 153.3 ティンバーカントリー / スノースタイル 美) 栗田博憲 524 +6 12 7
12 31/2 高野和馬 60.0 3.34.7 - 12-13-12-13 13 273.1 キングカメハメハ / メジロダーリング 美) 高橋文雅 468 +2 4 3
13 大江原圭 60.0 3.35.2 - 14-14-12-12 14 297.9 プリサイスエンド / スイートテレーゼ 美) 高橋義博 474 -10 7 5
14 31/2 浜野谷憲 58.0 3.35.8 - -2--2--8-10 11 150.1 キングヘイロー / ドクターベローナ 美) 根本康広 470 -2 14 8
単勝 9番 (8人) 52.6 枠連 6-7 (7人) 14.1 複勝 9番(8人)
11番(2人)
8番(1人)
5.8
1.7
1.2
ワイド 9-11(22人)
8-9(16人)
8-11(1人)
20.2
13.0
2.9
3連複 8-9-11 (17人) 52.0 馬連 9-11 (21人) 75.1
3連単 9-11-8 (237人) 925.1 馬単 9-11 (48人) 202.7
該当なし
レース後のコメント
1着 ティリアンパープル(金子騎手) 「久しぶりに乗って、ここまで馬が変わるものかと実感しました。なるようになれと思いながら追い切りました。調教師からは、大事に馬を推進させていくように、と指示されていました。ゲートは速くありませんでしたが、人気馬をピッタリとマークしていました。内がポッカリ空いていましたが、エーシンホワイティを負かしにいかないと、と思い、前2頭に並べて行きました。3~4コーナーにかけては渋いところがありましたが、思い切って気持ちを前々へと持っていけました。元々は主戦だったのですが、ワンチャンスをくれたオーナーに頭が上がりません」

(金成貴史調教師) 「勝負事なので最後まで分かりませんでしたが、4コーナーに入るあたりでは何とかなるかなと思いました。前を捉えられる位置にいて、末脚もしっかりしているので、最終障害を飛んでくれればという思いでした。以前は弱いところがあったのですが、ひ弱なところがなくなり、気持ちがどっしりとして、体も牡馬のようにしっかりしてきました。なかなか牝馬でこういう馬には巡り合えないものです。オーナーに感謝します」

3着 エーシンホワイティ(北沢騎手) 「5月の新潟でのレースでは、3コーナーくらいから引っ張り切れない手応えでした。しかし、今日はガッチリと他に挟まれ、プレッシャーもかけられて、ガーッと来るものがありませんでした。余裕がありそうでありませんでした。本調子ではないのかもしれませんが、戻りつつあります。この競馬で負けたのですから仕方ありません」

4着 タイタン(植野騎手) 「惜しかったです。勝負どころで置かれてしまいました。ついて行ければ勝てたのですが、ついて行けません。ペース慣れが必要です」

5着 スマートリバティー(熊沢騎手) 「ペースが遅かった分、引っ掛かってしまい、その分、最後は甘くなってしまいました。全体的には上手に競馬をしてくれています」

6着 マイネルアダマス(五十嵐騎手) 「良かったです。ハナにこだわりはなく、折り合いのつく番手のポジションで競馬をしました。競り負けてしまいましたが、最後はまた伸びていました。走りもムキになりすぎていませんでした。メンバーが強い中、よく頑張ってくれました」

7着 タナトス(白浜騎手) 「ズブかったです。スムースに走れれば良かったのですが、押して押してという形でした。馬場が緩いとちょっとしたことで止めてしまう、繊細なところがあります。何もやり切れずに負けてしまいました」

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