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2015ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(2015/08/29) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2600M
芝・右2600M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2015ワールドオールスタージョッキーズ第1戦  
14 頭
14:25発走
本賞金) 1,050 - 420 - 260 - 160 - 105 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.40.5
前半5F:
59.0
後半3F:
37.8
ペース:ハイ
77 (33+44)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田弘治 58.0 2.40.5 36.9 -7--7-10--5 8 19.7 ディープインパクト / マチカネタマカズラ 栗) 池添学  470 -2 6 4
02 1/2 モレイラ 56.0 2.40.6 37.5 -7--7--5--2 2 4.3 グラスワンダー / キャニオンビュー 栗) 森秀行  446 +4 10 6
03 柴山雄一 54.0 2.41.3 38.0 -3--3--6--5 10 29.2 メイショウサムソン / フローラルカーヴ 栗) 中村均  466 +6 11 7
04 1/2 ジャルネ 58.0 2.41.4 38.6 -6--5--2--1 1 3.5 ネオユニヴァース / ミスアナレオ 美) 小島茂之 494 0 2 2
05 ハナ 武豊 58.0 2.41.4 38.0 11-13--9-10 5 8.5 スペシャルウィーク / アーマイン 栗) 奥村豊  468 0 3 3
06 11/4 福永祐一 58.0 2.41.6 37.9 -9-12-13-10 13 49.1 ゼンノロブロイ / スマラ 栗) 長浜博之 478 -4 4 3
07 ウィリア 56.0 2.42.1 39.1 -5--5--3--4 4 7.7 Street Sense / Star Mullein 美) 大竹正博 458 0 1 1
08 クビ 岩田康誠 58.0 2.42.1 38.2 14-14-14--7 7 17.5 マヤノトップガン / サンシャインバレイ 栗) 本田優  494 0 5 4
09 3/4 岩橋勇二 58.0 2.42.2 38.6 -9--7-10-12 6 14.1 ディープインパクト / ケイウーマン 栗) 松田国英 454 0 12 7
10 1/2 横山典弘 56.0 2.42.3 39.0 -2--2--6--7 12 44.9 ハービンジャー / スペシャルグルーヴ 栗) 浅見秀一 466 +6 14 8
11 1/2 ターナー 56.0 2.42.4 39.7 -1--1--1--3 9 24.3 ハービンジャー / スペシャルリボン 美) 金成貴史 470 -2 7 5
12 クビ ベイズ 54.0 2.42.4 39.4 11--7--3--7 3 6.4 ハービンジャー / ダンスインザムード 栗) 角田晃一 484 +2 8 5
13 大差 M.デム 56.0 2.50.6 47.0 13--7-10-14 14 58.3 サイレントディール / モージョ 美) 本間忍  462 -6 9 6
14 戸崎圭太 58.0 2.51.9 48.7 -4--4--6-13 11 42.7 チアズブライトリー / マイディアガビー 栗) 山内研二 484 -2 13 8
単勝 6番 (8人) 19.7 枠連 4-6 (14人) 22.7 複勝 6番(7人)
10番(2人)
11番(10人)
4.6
1.8
6.5
ワイド 6-10(24人)
6-11(44人)
10-11(28人)
19.7
39.1
21.4
3連複 6-10-11 (133人) 390.0 馬連 6-10 (22人) 59.0
3連単 6-10-11 (704人) 2,143.1 馬単 6-10 (50人) 126.9
該当なし
レース後のコメント
1着 ジューヴルエール(藤田弘治騎手) 「流れが厳しく、動くに動けなかったのですが、内にいるしかないと思い、ロスなく回りました。うまく内から抜けられました。ゴーサインを出したらよく反応してくれました」

2着 ジュンファイトクン(モレイラ騎手) 「素晴らしい馬で勝てると思ったが、最後は早く抜け出した分、目標にされてしまった。もう少し我慢したかったが、少し展開が向かなかった。馬は本当によく頑張ってくれた」

3着 グランディフローラ(柴山騎手) 「向正面で他馬が動いて行きましたが、動かずにいた分、最後まで粘ることが出来ました。このくらいの距離も合っていそうです」

4着 レオニーズ(ジャルネ騎手) 「息遣いがあまり良くなかった。休み明けが影響したのかもしれない」

7着 ストリートオベロン(ウィリアムズ騎手) 「残り200mで失速してしまった。距離が少し長いように感じた」

11着 スカーレットデビル(ターナー騎手) 「日本の競馬は初めてでしたが、乗りやすく、とてもいいコースでした。いいスタートが切れ、最後まで頑張って欲しかったですが、距離が長かったのか、息が上がってしまいました」

12着 フローレスダンサー(ベイズ騎手) 「少し行きたがるところがあり、前に壁を作って馬をなだめようとしたが、うまくいかなかった。2コーナーを過ぎて、仕掛けた馬に併せて上がって行ったが、最後は脚がなかった」

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