エプソムカップ(2015/06/14) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
曇  
GⅢ   サ3上(国)(特) / 別定
第32 回 エプソムカップ    
13 頭
15:45発走
本賞金) 4000.0 - 1600.0 - 1000.0 - 600.0 - 400.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.45.4
前半5F:
59.2
後半3F:
34.6
ペース:平均
3 (-27+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 56.0 1.45.4 34.6 ----1--1--1 2 3.0 ディープインパクト / キャタリナ 栗) 坂口正則 494 -2 6 5
02 クビ ルメール 56.0 1.45.4 34.3 ----4--4--4 1 2.1 ディープインパクト / マジックストーム 栗) 池江泰寿 522 -2 2 2
03 クビ 四位洋文 57.0 1.45.5 34.1 ---10-10--8 4 7.1 ディープインパクト / ミズナ 美) 小島太  496 +8 12 8
04 3/4 北村宏司 56.0 1.45.6 34.0 ---12-11-11 3 5.7 Redoute's Choice / サンデースマイル2 栗) 角居勝彦 482 +4 11 7
05 13/4 柴山雄一 56.0 1.45.9 34.9 ----5--3--3 6 32.1 ディープインパクト / キャットアリ 美) 国枝栄  506 +6 4 4
06 1/2 内田博幸 56.0 1.46.0 34.5 ---10-11-11 7 52.5 ゼンノロブロイ / アルゼンチンスター 美) 藤沢和雄 522 0 7 5
07 クビ 田中勝春 56.0 1.46.0 35.2 ----3--2--2 10 77.2 ローエングリン / アドマイヤゴールド 美) 天間昭一 508 -2 9 6
08 3/4 吉田隼人 56.0 1.46.1 34.8 ----9--7--8 5 28.3 シンボリクリスエス / ジョリーノエル 美) 勢司和浩 532 -4 5 4
09 3/4 石橋脩 56.0 1.46.3 35.2 ----5--4--4 8 59.6 ディープインパクト / グレイトフィーヴァー 美) 加藤征弘 478 -2 8 6
10 クビ 丸山元気 56.0 1.46.3 34.5 ---12-13-13 12 186.6 アグネスタキオン / アクセラレイション 美) 勢司和浩 474 -4 13 8
11 13/4 柴田大知 56.0 1.46.6 35.4 ----8--7--7 9 64.7 スズカフェニックス / テンザンローズ 美) 畠山吉宏 506 -6 10 7
12 3/4 三浦皇成 56.0 1.46.7 35.4 ----5--7--8 11 163.7 ゼンノロブロイ / ムガール 美) 鹿戸雄一 542 -4 1 1
13 11/2 木幡初広 56.0 1.46.9 35.8 ----2--4--4 13 234.5 マンハッタンカフェ / エンドレスウェルズ 栗) 長浜博之 516 0 3 3
単勝 6番 (2人) 3.0 枠連 2-5 (1人) 3.7 複勝 6番(2人)
2番(1人)
12番(4人)
1.3
1.1
1.5
ワイド 2-6(1人)
6-12(5人)
2-12(3人)
1.9
3.8
2.9
3連複 2-6-12 (2人) 7.9 馬連 2-6 (1人) 3.8
3連単 6-2-12 (4人) 27.5 馬単 6-2 (2人) 7.6
該当なし
レース後のコメント
1着 エイシンヒカリ(武豊騎手) 「レース前、この馬としては落ち着いていたので、いいレースができると思いました。レースでも落ち着いて上手に走ってくれましたし、左回りも問題ありませんでした。3走前のようなレースぶりを期待したファンもある意味裏切ってしまいましたが、今日は優等生のレースをしてくれました。まだ一度しか負けていないわけで、まだまだ強くなりそうです。秋は大きいレースへ向かいたいです」

(坂口正則調教師) 「思い切って逃げてほしいと言ったので、もう少し行くかと思いましたが、あまり行きませんでしたね。ジョッキーがうまく乗ってくれました。今の時点では行くしかないので、気持ちよく走った方がいい馬です。まだ馬が若いし、さらに実が入ってくれたらと思います。夏場はあまりよくなさそうですし、間隔をあけたいと思っていますが、今後はオーナーと相談したいと思います」

2着 サトノアラジン(C.ルメール騎手) 「勝ち馬を追ってグッドレースができました。残り600mからすごくいい脚を使って差を詰めましたが、ラスト100mで同じ脚色になってしまいました。距離の1800mはマキシマム、ギリギリです。ベストはマイルでしょう」

3着 ディサイファ(四位洋文騎手) 「前に出して位置をとりにいくと引っかかるので、位置をとりにいくよりも自分のリズムを守りました。枠を考えたら、よく差を詰めていると思います。隣に馬がいる方が闘争心がわいてくる馬です」

4着 フルーキー(北村宏司騎手) 「スタートしてから、中団につけたい気持ちがあったのですが、ダッシュがつかず、ポジションもとりきれず後方からになりました。向正面では差を詰めて、直線では馬群をさばいて伸びてくれましたが、結果的にペースが流れていないので前に残られてしまいました。うまく運べて、ポジションをとりきれていればよかったです」

5着 ヒラボクディープ(柴山雄一騎手) 「本当はどこかでカベを作るイメージでした。しかし、自分からスッと行ってしまい、前があいたままでした。もっとためて行ければ弾けたのですが......。前走では弾けていましたからね。それでも正攻法の競馬ができてよかったです」

6着 ペルーサ(内田博幸騎手) 「伸びてはいますが、あんなものではないと思います。もっとフォームが沈みこんでほしいです。しかし、一回使って、このままいい感じでいければ、どこかでチャンスはあるでしょう」

8着 ユールシンギング(吉田隼人騎手) 「勝ちにいったのですが、反応してくれませんでした。ゲートでもやや反抗している感じでした。調教師と相談して考えていくしかありません。前走の内容はよかったので、そのような競馬の方がいいみたいです」

11着 マイネルホウオウ(柴田大知騎手) 「直線に入るまでは思い描いていた通りでした。しかし、反応できず、まったく伸びませんでした。まだ時間がかかるかもしれません」

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