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朱雀ステークス(2015/05/30) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1400M
芝・右外1400M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
朱雀ステークス  
15 頭
15:35発走
本賞金) 1,820 - 730 - 460 - 270 - 182 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.20.5
前半5F:
58.0
後半3F:
33.5
ペース:スロー
-67 (-58-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡康太 54.0 1.20.5 33.3 -------2--2 8 19.2 グラスワンダー / トロピカルナイト 栗) 崎山博樹 540 +6 9 5
02 1/2 福永祐一 54.0 1.20.6 33.1 -------6--6 3 6.9 ダイワメジャー / ファンジカ 栗) 藤原英昭 486 +2 8 5
03 11/4 池添謙一 55.0 1.20.8 33.3 -------6--6 11 32.2 Red Ransom / カトゥーンバ 栗) 中竹和也 506 -2 5 3
04 ハナ 松山弘平 54.0 1.20.8 33.5 -------4--3 2 3.7 フジキセキ / リッチダンサー 栗) 西園正都 510 0 1 1
05 クビ 小牧太 53.0 1.20.8 33.0 ------11--8 13 43.4 ステイゴールド / シルバーベル 栗) 庄野靖志 478 -18 10 6
06 クビ 酒井学 52.0 1.20.9 33.2 ------10--8 10 27.8 リンカーン / レディネス 美) 天間昭一 480 -8 6 4
07 1/2 柴田善臣 55.0 1.21.0 32.8 ------14-14 12 36.1 オレハマッテルゼ / スリースキム 栗) 目野哲也 482 -2 14 8
08 クビ 岩田康誠 53.0 1.21.0 34.0 -------1--1 5 12.9 キングカメハメハ / エイシンルーデンス 栗) 大久保龍 470 0 2 2
09 クビ 浜中俊 55.0 1.21.1 33.1 ------13-12 9 19.7 タニノギムレット / ドリームキセキ 美) 黒岩陽一 482 +2 13 7
10 1/2 川田将雅 57.0 1.21.2 33.8 -------4--5 7 14.7 Tamayuz / For Evva Silca 栗) 西園正都 488 -4 3 2
11 ハナ 藤岡佑介 55.0 1.21.2 33.5 -------8--8 4 9.3 マンハッタンカフェ / ルスナイクリスティ 栗) 矢作芳人 494 -8 11 6
12 1/2 川須栄彦 53.0 1.21.3 34.1 -------3--3 15 135.5 Aussie Rules / Annalina 栗) 矢作芳人 516 -4 15 8
13 クビ 北村友一 55.0 1.21.3 33.4 ------11-12 6 14.3 アドマイヤジャパン / アドマイヤドレス 栗) 梅田智之 500 +6 7 4
14 1/2 古川吉洋 53.0 1.21.4 33.7 -------8--8 14 103.8 メイショウボーラー / メイショウサマンサ 栗) 南井克巳 472 +4 4 3
15 ルメール 56.0 1.22.4 34.2 ------14-14 1 3.5 ダイワメジャー / グローリーブラッド 栗) 鈴木孝志 516 -4 12 7
単勝 9番 (8人) 19.2 枠連 5-5 (28人) 94.1 複勝 9番(10人)
8番(3人)
5番(12人)
6.8
2.9
9.5
ワイド 8-9(32人)
5-9(75人)
5-8(47人)
27.0
89.9
45.2
3連複 5-8-9 (148人) 531.0 馬連 8-9 (30人) 88.6
3連単 9-8-5 (1205人) 5,271.7 馬単 9-8 (66人) 190.9
該当なし
レース後のコメント
1着 ワードイズボンド(藤岡康太騎手) 「陣営からはハナを......ということでしたが、主張してきた馬がいたので、2番手で揉まれないようにレースを運びました。道中は終始手応えよく、直線もよく伸びて、何とかしのいでくれました。状態もよかったようです」

2着 サトノキングリー(福永祐一騎手) 「スタートもよく、中団からイメージ通りのレース。それがよかったのでしょう。しっかりと脚を使ってくれました」

3着 タマラマ(池添謙一騎手) 「スタートしてすぐ、この馬には忙しい感じでした。そこから、直線しぶとくよく粘ってくれました」

4着 フロアクラフト(松山弘平騎手) 「前残りの馬場と考えて、いいポジションでレースを運べましたが、最後は休み明けの分だと思います」

5着 ゴールドベル(小牧太騎手) 「もうひと押しなんですけどね。ただ、暖かくなってきて、馬自身は調子を上げているようです」

15着 フォーチュンスター(C.ルメール騎手) 「ハミもとらず、4コーナーでは反応がありませんでした。これまでのレースを見るかぎり、こんな馬ではないのですが......」

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