毎日杯(2015/03/28) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1800M
芝・右外1800M
晴  
GⅢ   サ3才(国)(特) / 別定
第62 回 毎日杯    
15 頭
15:35発走
本賞金) 3700.0 - 1500.0 - 930.0 - 560.0 - 370.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.47.2
前半5F:
1.00.5
後半3F:
34.7
ペース:平均
-22 (-52+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 56.0 1.47.2 34.6 -------2--2 7 14.0 スクリーンヒーロー / エールスタンス 美) 黒岩陽一 476 -4 9 5
02 ハナ 武豊 56.0 1.47.2 34.0 ------11-11 3 7.0 キングカメハメハ / スカーレットベル 栗) 音無秀孝 506 -4 8 5
03 1/2 松山弘平 56.0 1.47.3 34.5 -------7--3 1 3.6 ディープインパクト / カーニバルソング 栗) 音無秀孝 464 0 15 8
04 アタマ 藤岡康太 56.0 1.47.3 34.3 -------7--7 6 12.5 ディープインパクト / ゴールデンドックエー 栗) 須貝尚介 474 -4 11 6
05 11/4 内田博幸 56.0 1.47.5 34.1 ------13-13 8 16.4 ハーツクライ / ハルーワスウィート 栗) 友道康夫 470 -8 10 6
06 クビ シュタル 56.0 1.47.5 34.5 -------5--7 5 12.4 ディープインパクト / ウィンターコスモス 栗) 藤原英昭 468 -2 2 2
07 1/2 藤岡佑介 56.0 1.47.6 34.7 -------4--6 13 55.4 ディープインパクト / ファイトガリバー 栗) 矢作芳人 496 -16 1 1
08 ハナ 酒井学 56.0 1.47.6 34.5 -------7-10 12 28.4 メイショウサムソン / ランペイア 栗) 今野貞一 454 -6 3 2
09 1/2 四位洋文 56.0 1.47.7 34.3 ------14-13 9 17.1 ハービンジャー / レディチャーム 栗) 杉山晴紀 434 -2 5 3
10 クビ 浜中俊 56.0 1.47.7 34.5 ------10-11 10 20.3 ディープインパクト / クリームオンリー 美) 戸田博文 482 0 7 4
11 11/4 バルジュ 56.0 1.47.9 34.9 ------11--7 14 86.5 ステイゴールド / アスピリンスノー 美) 小笠倫弘 408 -4 14 8
12 クビ 藤田伸二 56.0 1.47.9 34.4 ------14-13 4 9.2 ハーツクライ / ユキノスイトピー 美) 手塚貴久 452 -8 4 3
13 クビ 国分優作 56.0 1.48.0 35.5 -------1--1 15 205.2 メイショウボーラー / タカノドレスアップ 栗) 福島信晴 470 -4 6 4
14 31/2 大野拓弥 56.0 1.48.6 35.8 -------3--3 11 21.4 カンパニー / ムーンフェイズ 美) 金成貴史 442 -6 12 7
15 11/4 池添謙一 56.0 1.48.8 36.0 -------5--3 2 4.8 ステイゴールド / オリエンタルアート 栗) 池江泰寿 438 -2 13 7
単勝 9番 (7人) 14.0 枠連 5-5 (21人) 56.7 複勝 9番(6人)
8番(3人)
15番(1人)
3.3
2.4
1.5
ワイド 8-9(18人)
9-15(8人)
8-15(2人)
16.7
9.4
6.5
3連複 8-9-15 (12人) 62.8 馬連 8-9 (23人) 56.9
3連単 9-8-15 (143人) 506.8 馬単 9-8 (44人) 123.0
該当なし
レース後のコメント
1着 ミュゼエイリアン(川田将雅騎手) 「何とか残ってくれと思いながらも、着差はわずかだったので、つかまったのではないかと思いました。流れが遅く、2番手で我慢させていましたが、直線では最後までしっかりと伸びてくれました。勝つことができてよかったです。乗り味はいいですが、バランスが前目になってしまうところがあるので、そこだけ気をつけていました。あと1ハロン延びるのは問題ないと思います。しぶとく長く脚を使えるのがこの馬のいいところです」

2着 ダノンリバティ(武豊騎手) 「折り合いも問題ありませんでしたし、もう少しペースが上がればよかったのですが......。前残りの流れの中でよく差を詰めてくれました。もう少しでした」

3着 アンビシャス(松山弘平騎手) 「ペースがスローでしたし、大外枠なので内に入れて前にカベを作りたかったのですが、できませんでした。そこがもったいなかったです。すごく引っかかってしまった中、これだけ来ることができたので、力があるのだと思います」

4着 アルバートドック(藤岡康太騎手) 「中1週でしたが、落ち着いていました。一度使ったことで4コーナーの反応もよかったです。しかし、いつもジリジリという脚なので、その分が出ました。着差が着差だけに、何とか賞金を加算したかったです。重賞のメンバーでもよくがんばってくれています」

5着 シュヴァルグラン(内田博幸騎手) 「メンバーが揃っていた中、休み明けでも確実に脚を使っていました。直線では馬群の間に入れず、切り替えた分もあって、厳しかったです。自分でうまく競馬を作れないという不利な部分もあります」

6着 グリュイエール(A.シュタルケ騎手) 「エンジンがかかるまでに時間がかかるタイプです。この枠がアダになりました」

7着 ペガサスボス(藤岡佑介騎手) 「内枠から理想的な競馬ができました。しかし、切れ味の差で負けました。これからさらに成長しそうな馬ですし、今日はいい経験になったと思います」

15着 アッシュゴールド(池添謙一騎手) 「折り合いがついて落ち着いて追走できていました。ただ、外から馬が来て動かしたときにはもう反応がありませんでした。最後は走りがバラバラでした。位置取りは悪くないと思っていましたが......」

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