アーリントンカップ(2015/02/28) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅢ   サ3才(国)(特) / 別定
第24 回 アーリントンカップ    
12 頭
15:35発走
本賞金) 3700.0 - 1500.0 - 930.0 - 560.0 - 370.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.35.9
前半5F:
1.00.8
後半3F:
35.1
ペース:平均
-30 (-46+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 56.0 1.35.9 34.7 -------5--5 9 34.8 スニッツェル / スナップショット 美) 手塚貴久 522 +2 8 6
02 クビ 勝浦正樹 57.0 1.35.9 33.9 ------12-12 5 7.4 マツリダゴッホ / イナズマローレル 栗) 西浦勝一 466 -4 4 4
03 ハナ 松田大作 56.0 1.35.9 35.1 -------1--1 7 8.0 ダイワメジャー / レディハピネス 栗) 昆貢   446 +2 11 8
04 ハナ 岩田康誠 56.0 1.35.9 34.4 -------8--8 1 4.8 ハーツクライ / ユキノスイトピー 美) 手塚貴久 460 0 1 1
05 1/2 シュタル 56.0 1.36.0 34.9 -------3--3 8 18.1 ネオユニヴァース / アドマイヤキラメキ 栗) 石坂正  476 -4 7 6
06 クビ 池添謙一 56.0 1.36.1 34.3 ------10-10 10 41.0 キングカメハメハ / ヤマカツマリリン 栗) 池添兼雄 492 0 6 5
07 11/4 浜中俊 56.0 1.36.3 34.6 ------10-10 11 76.2 チチカステナンゴ / ダイワオンディーヌ 栗) 笹田和秀 486 +6 3 3
08 21/2 福永祐一 56.0 1.36.7 35.6 -------3--3 2 5.0 ショウナンカンプ / ボーンスター 地) 野口寛仁 464 -8 12 8
09 11/4 柴山雄一 56.0 1.36.9 35.5 -------5--6 3 5.6 ネオユニヴァース / シルクプリマドンナ 美) 藤沢和雄 462 -4 10 7
10 3/4 武豊 56.0 1.37.0 35.4 -------8--8 6 7.7 サクラバクシンオー / アドマイヤシズカ 美) 大竹正博 466 0 2 2
11 1/2 C.デム 56.0 1.37.1 36.1 -------2--2 4 6.5 ディープインパクト / サンドリオン 栗) 渡辺薫彦 472 -6 9 7
12 1/2 藤田伸二 57.0 1.37.2 35.8 -------5--6 12 252.5 アサクサデンエン / シルクジュリエット 地) 小久保智 478 +2 5 5
単勝 8番 (9人) 34.8 枠連 4-6 (16人) 45.8 複勝 8番(9人)
4番(5人)
11番(7人)
6.9
2.7
3.4
ワイド 4-8(37人)
8-11(43人)
4-11(23人)
30.1
45.7
16.1
3連複 4-8-11 (101人) 365.8 馬連 4-8 (35人) 106.1
3連単 8-4-11 (673人) 3253.7 馬単 8-4 (78人) 273.4
該当なし
レース後のコメント
1着 ヤングマンパワー(松岡正海騎手) 「何とか届いてくれという思いでしたが、最後まで止まらずに伸びてくれました。厩舎に来たときから(同じ厩舎の)アルフレードに背中が似ているなと思って期待していましたし、今後も楽しみです」

(手塚貴久調教師) 「人気ほど差はないと思っていましたが、うまくいきました。重賞を勝ってくれましたし、このあとは少し休ませてあげて、次はどこに向かうか考えようと思います」

2着 アルマワイオリ(勝浦正樹騎手) 「悔しいですが、体も精神的にもよくなっていました。自然と後方からになりましたが、今後へ向けて楽しみが広がりました。落ち着いて走れていたのは大きいですし、この先もっとよくなるでしょう」

4着 ナヴィオン(岩田康誠騎手) 「最後はいい脚で差を詰めたのですが......。それでもスタートはうまく出てくれたし、力はあるうまです。次はもう少し前の位置でついていけると思います」

6着 ヤマカツエース(池添謙一騎手) 「道中は脚をためていって、いい脚を使ってくれましたが、坂の途中で同じ脚色になってしまいました。このクラスでも力は十分通用するところは見せてくれましたが、距離が少し長いかもしれません」

8着 ナリタスターワン(福永祐一騎手) 「今日はレース前からだいぶ気負っていて、それが競馬にも響いてしまいました。ただ、まだキャリアが浅いですし、これから修正していけば問題ないでしょう」

10着 ナイトフォックス(武豊騎手) 「直線に向いてから一瞬伸びましたが、最後の1ハロンで止まりました。小回りコースの方がいいのかもしれません」

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