ヒヤシンスステークス(2015/02/22) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
曇  
オープン特別   サ3才(混)(特) / 別定
ヒヤシンスステークス  
16 頭
14:25発走
本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.37.1
前半5F:
1.00.3
後半3F:
36.8
ペース:平均
-18 (21-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 戸崎圭太 56.0 1.37.1 35.9 ------10-10 1 1.4 Tapit / Mother Russia 美) 堀宣行  508 -2 8 4
02 31/2 吉田豊 56.0 1.37.7 36.3 ------12-11 5 20.5 ゴールドアリュール / シーリーコート 栗) 中内田充 486 +2 12 6
03 クビ 岩田康誠 56.0 1.37.7 37.1 -------5--4 2 6.8 アドマイヤオーラ / ビッグクィーン 栗) 庄野靖志 464 0 4 2
04 アタマ 三浦皇成 58.0 1.37.7 37.2 -------2--3 7 25.7 ジャングルポケット / マイネランデブー 美) 高橋裕  484 +1 14 7
05 31/2 浜中俊 56.0 1.38.3 37.4 -------9--8 6 23.9 パイロ / ルアシェイア 栗) 清水久詞 440 -2 13 7
06 クビ 福永祐一 57.0 1.38.4 37.7 -------5--7 3 9.5 Tapit / アートプリンセス 栗) 池江泰寿 490 +4 9 5
07 3/4 ベリー 56.0 1.38.5 38.2 -------2--2 4 11.2 キングカメハメハ / ドリームスピカ 栗) 木原一良 464 +4 1 1
08 11/2 内田博幸 56.0 1.38.7 38.1 -------5--4 10 53.1 カンパニー / ギンザフローラル 美) 青木孝文 488 +5 15 8
09 1/2 横山典弘 54.0 1.38.8 36.5 ------16-16 11 66.8 キングヘイロー / ラヴァーズレーン 栗) 羽月友彦 454 -6 6 3
10 3/4 左海誠二 56.0 1.38.9 38.6 -------1--1 13 218.4 タイムパラドックス / ケイウンブルーム 地) 林正人  450 -6 7 4
11 3/4 松山弘平 54.0 1.39.0 37.1 ------13-14 12 214.8 ヴァーミリアン / フィールドスピカ 栗) 坂口正則 426 0 2 1
12 11/4 石橋脩 56.0 1.39.2 37.6 ------13-13 15 256.6 スターリングローズ / オーチャードグラス 美) 高橋義博 484 -16 11 6
13 3/4 松若風馬 56.0 1.39.4 38.8 -------4--4 9 41.1 キングカメハメハ / フィロンルージュ 栗) 高柳大輔 472 -12 3 2
14 31/2 吉原寛人 56.0 1.40.0 38.2 ------13-14 14 248.8 パイロ / スプリングパレット 地) 小久保智 468 0 10 5
15 C.デム 56.0 1.40.2 39.3 -------8--8 8 28.6 Tiz Wonderful / Greer Lynn 栗) 橋口慎介 516 +4 16 8
16 柴山雄一 56.0 1.40.7 39.2 ------10-11 16 421.6 スウェプトオーヴァーボード / ロングビクトリア 美) 加藤征弘 492 -2 5 3
単勝 8番 (1人) 1.4 枠連 4-6 (6人) 15.6 複勝 8番(1人)
12番(5人)
4番(2人)
1.1
2.4
1.7
ワイド 8-12(4人)
4-8(1人)
4-12(14人)
4.8
2.6
12.4
3連複 4-8-12 (6人) 26.1 馬連 8-12 (4人) 13.7
3連単 8-12-4 (27人) 96.7 馬単 8-12 (4人) 16.8
該当なし
レース後のコメント
1着 ゴールデンバローズ(戸崎騎手) 「ずっと先行して、砂を被らない競馬をしてきました。今日は出負けをして、いい経験をしながら勝ってくれました。追ってからもいい感じでしたし、今後も楽しみです」

2着 イーデンホール(吉田豊騎手) 「砂を被っても嫌がらず、引っ掛かることなく、いい感じでした。勝った馬が抜けたので、こちらも行けるかなと思いましたが、最後は意外と伸びませんでした」

5着 ブルームーン(浜中騎手) 「初めての東京輸送で、返し馬から馬がイライラしていました。競馬自体は上手に走っていますが、まだまだ現状では使うたびにイライラしてきているので、リラックスしてくれればいいですね」

6着 タップザット(福永騎手) 「今日は砂を被ったり、馬群の中に入ったりと、初めてのことでも何かと辛抱してくれました。しかし、狭いところを割るまでにはいきませんでした。テンションが高かったのは、最終追い切りをやりすぎたからかもしれません。こんな馬ではありません」

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