セントポーリア賞(2015/02/01) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
セントポーリア賞  
14 頭
14:35発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.46.9
前半5F:
58.8
後半3F:
35.5
ペース:平均
23 (-7+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 石橋脩 56.0 1.46.9 34.1 ----6--6--6 1 1.7 キングカメハメハ / アドマイヤグルーヴ 美) 堀宣行  488 +14 4 3
02 武豊 56.0 1.47.8 34.3 ---13-13-12 7 18.5 ディープインパクト / アドアード 美) 加藤征弘 434 +2 13 8
03 アタマ 三浦皇成 56.0 1.47.8 35.3 ----4--4--4 12 141.9 Tapit / Cornelia 栗) 中竹和也 480 0 1 1
04 クビ 蛯名正義 56.0 1.47.9 34.7 ---12-11-10 6 16.2 バゴ / グローバルフィート 栗) 奥村豊  464 -10 14 8
05 アタマ C.デム 56.0 1.47.9 34.9 ---10--8--8 2 7.2 ディープインパクト / ゴジップガール 栗) 平田修  462 -4 9 6
06 アタマ ベリー 56.0 1.47.9 35.2 ----6--6--6 3 7.9 ステイゴールド / アイアンドユー 美) 奥平雅士 452 +8 10 6
07 後藤浩輝 56.0 1.48.2 34.8 ----8-10-11 10 87.5 スウェプトオーヴァーボード / ミュージックアワー 美) 鹿戸雄一 440 +4 6 4
08 11/4 北村宏司 56.0 1.48.4 36.1 ----2--3--3 4 8.0 キングカメハメハ / ラルケット 美) 木村哲也 470 0 2 2
09 ハナ 横山典弘 56.0 1.48.4 35.3 ----8--8--9 8 35.2 クロフネ / カーメリタ 美) 萱野浩二 474 0 11 7
10 11/4 福永祐一 56.0 1.48.6 35.1 ---10-11-12 5 13.2 ハーツクライ / ティエッチグレース 美) 戸田博文 476 -6 12 7
11 21/2 田中勝春 56.0 1.49.0 36.5 ----4--4--4 13 200.8 サムライハート / インフレッタ 美) 高橋文雅 438 +6 7 5
12 大差 江田照男 54.0 1.50.9 39.5 ----1--1--1 11 139.7 ヴァーミリアン / ボンジュールカレン 美) 佐藤吉勝 478 +6 5 4
13 31/2 田辺裕信 56.0 1.51.5 36.6 ---13-14-14 14 266.4 バランスオブゲーム / アドマイヤディア 美) 南田美知 440 -5 3 3
14 3/4 吉田隼人 56.0 1.51.7 39.8 ----2--2--2 9 51.9 タイキシャトル / マルターズホビー 美) 堀井雅広 498 -10 8 5
単勝 4番 (1人) 1.7 枠連 3-8 (4人) 7.7 複勝 4番(1人)
13番(7人)
1番(11人)
1.2
4.2
14.6
ワイド 4-13(7人)
1-4(26人)
1-13(69人)
7.5
26.6
215.2
3連複 1-4-13 (91人) 476.3 馬連 4-13 (6人) 14.4
3連単 4-13-1 (283人) 1231.1 馬単 4-13 (6人) 18.0
該当なし
レース後のコメント
1着 ドゥラメンテ(石橋脩騎手) 「返し馬のときからゲートのことは意識していましたが、レース前から落ち着いていて、いい気配でした。今後の競馬に不安な点を残さないように、前半は気をつけて乗りました。口向きのよくないところはありましたが、それは強めに外に出したからです。直線ではいつの間にか先頭に立っていたような感じでした。すごい馬です。ゲートに関してだけでなく、厩舎が一生懸命に仕上げてくれたおかげです」

2着 ウェルブレッド(武豊騎手) 「のんびりした馬で、乗りやすい馬です。普通なら500万では勝っているぐらいの馬ですが、今日は勝った馬が強かったです」

4着 ノースストーム(蛯名正義騎手) 「がんばっていました。2着以降は差がありませんでしたが、勝った馬だけが強かったです。いい馬ですが、テンションが上がらず折り合いがつけばいいですね。距離はもっと長くてもいいのですが、気持ち的にはマイラーなので、そのへんが合致すればよくなるのではないでしょうか」

6着 ラブユアマン(F.ベリー騎手) 「やわらかい馬場がこたえたのでしょうか。トモが弱く、体ができていないので、疲れたのかもしれません」

7着 ダイワエキスパート(後藤浩輝騎手) 「距離は短いところよりも、これぐらいの方がいいイメージでした。勝った頃の調子と比べると、良化途上かもしれません。最後は前脚の動きが硬く感じました。しかし、着差は小さいので、力は出したと思います」

8着 ボルゲーゼ(北村宏司騎手) 「この馬としてはゲートでも落ち着いていました。枠もよかったですし、スタートはうまくいきました。プレッシャーのない位置で、息を入れながらスムーズに運べました。坂下で並ばれたときにこちらが思っているよりも抵抗できず、下がってしまいました。なぜなのかはわかりません。馬のコンディションは本当によかったです」

10着 エニグマバリエート(福永祐一騎手) 「3コーナーから外に逃げてしまい、気持ちがそちらに向いてしまいました。馬群の中にいれればよかったのですが、今日は外枠でしたからね......」

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