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初霞賞(2015/01/24) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
初霞賞  
16 頭
15:01発走
本賞金) 1,500 - 600 - 380 - 230 - 150 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.11.1
前半5F:
58.1
後半3F:
37.0
ペース:平均
4 (97-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山和生 57.0 1.11.1 35.9 ------13-11 7 15.3 オンファイア / コーリンラヴィアン 美) 小野次郎 484 -2 10 5
02 クビ 江田照男 55.0 1.11.1 36.6 -------5--5 1 3.6 Bluegrass Cat / Toroca 栗) 千田輝彦 508 -2 8 4
03 クビ ブノワ 55.0 1.11.2 36.4 -------8--8 9 26.1 デュランダル / フィールザビュウ 美) 新開幸一 436 +2 4 2
04 アタマ ベリー 57.0 1.11.2 36.7 -------5--7 5 8.5 シベリアンホーク / チアフルドーラ 美) 萱野浩二 528 -10 12 6
05 クビ 三浦皇成 57.0 1.11.3 36.5 -------8-10 3 6.6 アグネスデジタル / ハレアカラミスト 美) 萩原清  520 0 9 5
06 11/4 柴田善臣 57.0 1.11.5 36.0 ------15-13 4 6.7 ウォーエンブレム / オレンジパラダイス 美) 本間忍  492 +4 11 6
07 クビ 北村宏司 57.0 1.11.5 37.4 -------1--1 2 5.8 サニングデール / ニシノアズール 美) 根本康広 500 +2 15 8
08 ハナ 戸崎圭太 54.0 1.11.5 37.2 -------3--3 6 11.4 キングカメハメハ / モンローライン 美) 武藤善則 444 -4 6 3
09 11/4 柴山雄一 55.0 1.11.7 37.2 -------5--3 12 33.0 タイキシャトル / ベルベットイーグル 美) 高柳瑞樹 484 -4 7 4
10 13/4 田中勝春 57.0 1.12.0 36.5 ------15-13 11 32.8 Street Cry / ファダラン 美) 高柳瑞樹 518 +2 2 1
11 ハナ 中舘英二 57.0 1.12.0 36.8 ------13-16 13 47.2 アグネスデジタル / マヤノアブソルート 美) 中舘英二 526 +10 14 7
12 3/4 横山典弘 55.0 1.12.1 37.1 ------11-13 8 22.2 アグネスタキオン / アグネスカルミア 栗) 森秀行  460 -16 16 8
13 柴田大知 57.0 1.12.3 37.3 ------11-11 16 161.7 タップダンスシチー / パールピアス 美) 谷原義明 490 +6 1 1
14 クビ 石橋脩 56.0 1.12.4 38.2 -------2--2 14 55.3 Cowboy Cal / Carson City Red 美) 二ノ宮敬 514 +6 5 3
15 松岡正海 55.0 1.13.5 38.8 -------8--8 15 59.7 ネオユニヴァース / ミスワキジャパン 美) 松永康利 480 0 3 2
16 1/2 吉田豊 55.0 1.13.6 39.3 -------3--5 10 30.6 サクラバクシンオー / ティエッチグリーン 美) 高橋文雅 476 -6 13 7
単勝 10番 (7人) 15.3 枠連 4-5 (1人) 7.3 複勝 10番(7人)
8番(1人)
4番(8人)
3.9
1.7
5.8
ワイド 8-10(11人)
4-10(47人)
4-8(22人)
11.5
40.7
20.0
3連複 4-8-10 (67人) 217.3 馬連 8-10 (11人) 29.2
3連単 10-8-4 (414人) 1,283.5 馬単 10-8 (28人) 76.3
該当なし
レース後のコメント
1着 コーリンギデオン(横山和生騎手) 「前回あたりからよくなってきていました。今日は展開も向いてくれました。勝ててよかったです」

2着 ヴィクタシア(江田照男騎手) 「いい感じでレースができました。力は出し切っていますし、これで差されたら仕方ありません」

3着 フィールザラブ(G.ブノワ騎手) 「具合がよく、馬自身が自分の位置でリラックスできていました。いい脚を長く使えますし、東京コースの方が向いているのかもしれません」

4着 シベリアンスオード(F.ベリー騎手) 「前にいた馬が下がってきて、スピードを殺されてしまいました。ひと叩きして息はできていましたし、状態がよかったです。東京の1300mくらいが向いていると思います」

7着 セイウンチカラ(北村宏司騎手) 「抜群のスタートを切って、楽に行けましたし、直線半ばまでがんばってくれました。そのうちチャンスが来ると思います」

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