中山大障害(2014/12/20) のレース情報

基本情報
中山芝4100M
芝4100M
J・GⅠ   障3上(国) / 定量
第137 回 中山大障害  
13 頭
15:20発走
本賞金) 6500.0 - 2600.0 - 1600.0 - 980.0 - 650.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
4.41.0
前半5F:
-
後半3F:
38.5
ペース:-
-
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 北沢伸也 63.0 4.41.0 - -6--5--3--3 4 9.6 ディープインパクト / プラウドビューティー 栗) 松永幹夫 466 -4 6 5
02 五十嵐雄 63.0 4.41.5 - -3--2--1--1 1 1.7 アポロキングダム / オメガファスター 美) 堀井雅広 530 0 8 6
03 難波剛健 63.0 4.42.3 - -8--8--7--7 3 9.6 デュランダル / サンレイククイン 栗) 高橋義忠 462 +8 3 3
04 浜野谷憲 63.0 4.42.5 - -6--7--5--5 10 47.0 ダンスインザダーク / ダイタクアズミット 美) 伊藤伸一 468 +4 9 6
05 クビ 中村将之 63.0 4.42.5 - -5--5--5--5 2 6.2 アドマイヤムーン / レディクライマー 栗) 松下武士 468 -10 10 7
06 21/2 石神深一 63.0 4.42.9 - -1--1--2--2 9 34.9 クロフネ / グローバルピース 美) 田島俊明 486 +16 12 8
07 31/2 山本康志 63.0 4.43.5 - -8--9-10-11 5 11.1 キングカメハメハ / ブリーダーズフライト 美) 田村康仁 500 0 4 4
08 1/2 西谷誠 63.0 4.43.6 - -2--2--3--4 8 28.0 ステイゴールド / ウェディングラヴ 栗) 池添兼雄 486 -2 5 4
09 クビ 高野和馬 63.0 4.43.6 - 10--9-10--8 12 117.0 アルカセット / ミルサジェス 美) 小桧山悟 532 +6 1 1
10 1/2 熊沢重文 63.0 4.43.7 - -3--4--8-10 6 11.3 フジキセキ / フレンドレイ 栗) 松田博資 506 -2 11 7
11 横山義行 63.0 4.44.5 - 10-11--8--8 7 27.5 クロフネ / エイダイヒロイン 美) 田中剛  474 +2 2 2
12 大差 原田和真 63.0 4.46.9 - 13-12-12-12 11 113.3 キングカメハメハ / メジロダーリング 美) 高橋文雅 474 +6 13 8
植野貴也 63.0 - - 12--------- 13 - プリサイスエンド / スイートテレーゼ 美) 高橋義博 492 +8 7 5
単勝 6番 (4人) 9.6 枠連 5-6 (4人) 11.2 複勝 6番(5人)
8番(1人)
3番(3人)
2.2
1.2
2.1
ワイド 6-8(4人)
3-6(10人)
3-8(3人)
4.3
8.6
4.1
3連複 3-6-8 (5人) 22.0 馬連 6-8 (4人) 10.2
3連単 6-8-3 (46人) 155.9 馬単 6-8 (10人) 30.3
該当なし
レース後のコメント
1着 レッドキングダム(北沢騎手) 「道中は引っ掛かって上手に乗れていませんでしたが、馬が強かったです。竹柵障害を飛んでゴーサインを出しましたが、手応えがなくなってしまいました。しかし、最終障害を飛んでからもう1回ハミを取ってくれました。あれだけ引っ掛かって持ってしまうわけですから、すごいスタミナがあります。今日は代打騎乗だったので、次もまた乗れたらよろしくお願いします」

2着 アポロマーベリック(五十嵐騎手) 「2番手で問題なく運べ、仕掛けどころも悪くなかったです。理想的なレースが出来て負けたので仕方ありません。力は出し切りました」

3着 サンレイデューク(難波騎手) 「前2頭には離されましたが、最後までしっかりと伸びています。勝負どころでのポジションの差が出ました。レッドキングダムの後ろで差を詰められればまた違っていたかもしれません。この馬自身、中山グランドジャンプを含めて大障害は3回と経験を積んで、良くなっている手応えを感じました。次は逆転したいです」

4着 シャイニーブラック(浜野谷騎手) 「少し狭くなったりもしましたが、最後はもうひと伸び欲しかったです」

5着 オースミムーン(中村騎手) 「いい位置で、前を射程に入れながらでしたが、最後の一つ前の障害で前に入られて位置を下げたのが残念でしたが、力をつけてきて、頑張っています」

7着 ケイアイドウソジン(山本騎手) 「初めての距離でした。道中、慌ててポジションを下げたのがもったいなかったです。4コーナーでもっといいポジションから脚を使えれば、直線でもいい感じで上がって来られたと思います。しかし、終いは伸びている感じはあったので、これから復調してくればいいでしょう」

8着 メイショウヨウドウ(西谷騎手) 「最終障害の前にスタミナが切れてしまいましたが、一杯になっても上手に飛んでくれています」

11着 リキアイクロフネ(横山義騎手) 「前回よりは良かったのですが、もう少しです。道中は悪くなかったのですが、勝負どころではもう手応えがありませんでした。ブランクが長かったのがまだ響いている感じです」

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