ジャパンカップ(JC)(2014/11/30) のレース情報

基本情報
東京芝・左2400M
芝・左2400M
晴  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第34 回 ジャパンカップ  
18 頭
15:55発走
本賞金) 25000.0 - 10000.0 - 6300.0 - 3800.0 - 2500.0 (万
呼称: JC  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.23.1
前半5F:
59.6
後半3F:
35.2
ペース:平均
34 (-26+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 スミヨン 57.0 2.23.1 35.0 -3--2--3--4 4 8.9 シンボリクリスエス / シーザリオ 栗) 角居勝彦 492 +2 4 2
02 福永祐一 57.0 2.23.8 35.1 10--8--8--8 3 6.7 ハーツクライ / シビル 栗) 須貝尚介 498 1 1
03 1/2 北村宏司 57.0 2.23.9 34.8 15-16-15-13 6 11.3 ディープインパクト / プリンセスオリビア 美) 藤沢和雄 508 +2 15 7
04 3/4 ムーア 55.0 2.24.0 35.5 -7--7--6--5 1 3.6 ディープインパクト / ドナブリーニ 栗) 石坂正  472 +2 3 2
05 クビ 川田将雅 53.0 2.24.0 35.0 14-13-12-12 2 4.1 ディープインパクト / ヒストリックスター 栗) 松田博資 476 6 3
06 1/2 ミナリク 57.0 2.24.1 35.3 13-11-10--8 12 71.8 Soldier Hollow / Indigo Girl 外) カルヴァ 534 2 1
07 クビ 横山典弘 55.0 2.24.2 35.4 12-11-10--8 8 14.3 ハーツクライ / ヴァーチュ 栗) 橋口慎介 488 +2 10 5
08 ハナ 岩田康誠 57.0 2.24.2 35.3 10-13-14-11 9 18.2 ステイゴールド / ディラローシェ 美) 戸田博文 494 -2 16 8
09 11/4 蛯名正義 55.0 2.24.4 35.9 -8--8--8--5 5 9.5 フジキセキ / イスラコジーン 美) 栗田博憲 472 -2 9 5
10 11/4 津村明秀 57.0 2.24.6 36.7 -2--2--2--1 13 127.8 フジキセキ / ホットプレイ 栗) 南井克巳 484 +2 12 6
11 11/2 浜中俊 55.0 2.24.8 35.5 17-17-18-16 7 13.0 ディープインパクト / ベネンシアドール 栗) 角居勝彦 442 -2 8 4
12 21/2 武豊 57.0 2.25.2 36.0 15-15-16-13 10 45.5 キングカメハメハ / ラティール 栗) 武幸四郎 514 +2 5 3
13 21/2 戸崎圭太 57.0 2.25.6 37.6 -3--4--4--2 17 259.9 Giant's Causeway / Tanzania 栗) 矢作芳人 494 -4 17 8
14 21/2 ブドー 57.0 2.26.0 37.6 -5--5--5--5 16 169.9 ジャングルポケット / エヴリウィスパー 栗) 池江泰寿 480 0 11 6
15 クビ ブノワ 57.0 2.26.0 36.8 -8-10-12-13 14 138.5 ディープインパクト / ミズナ 美) 小島太  500 +2 13 7
16 ダシルヴ 57.0 2.27.5 38.1 17-17-16-17 15 159.2 Stormy Atlantic / Song of the Lark 外) ピアース 482 7 4
17 大差 川島信二 57.0 2.30.3 42.3 -1--1--1--2 18 279.8 ステイゴールド / レッドダイヤモンド 栗) 村山明  488 +2 14 7
マニング 57.0 - - -5--5--7-18 11 - Teofilo / Night Visit 外) ボルジャ 478 18 8
単勝 4番 (4人) 8.9 枠連 1-2 (3人) 9.7 複勝 4番(5人)
1番(4人)
15番(7人)
3.2
3.2
4.1
ワイド 1-4(20人)
4-15(24人)
1-15(23人)
17.8
21.7
19.8
3連複 1-4-15 (59人) 197.5 馬連 1-4 (18人) 41.2
3連単 4-1-15 (295人) 917.9 馬単 4-1 (30人) 78.0
該当なし
レース後のコメント
1着 エピファネイア(スミヨン騎手) 「強かったです。もっと速いペースで行きたかったのですが、引っ掛かってしまい、バックストレートでは衝突しそうなくらいでした。普通、格の高い馬は道中ひと息ついて、最後に強いレースぶりをするものですが、この馬は手綱を引っ張りっ放しで、4コーナーまでマイル戦のような勢いでした。普通はもたないところですが、私が乗った日本馬の中では一番強かったと思います。あと250ヤードのところで止まらなければ、これでいけるだろうと思い、スイスイと行ってくれました。ジャパンCでは、皆さんご存知の通り、ブエナビスタの降着で申し訳ないことをしただけに、今回の勝利は意義があります。吉田さんにまた乗る機会を与えてもらって感謝します」

2着 ジャスタウェイ(福永騎手) 「競馬自体はバッチリでした。しかし、1頭強い馬がいました。返し馬の感触が良く、思ったよりいいと厩務員とも話していました。直線まで理想的で、あとは伸びるだけというところでしたが、勝ち馬との差を詰めるのが精一杯でした。ラスト100mで脚が鈍りました。これが距離によるものかどうかは分かりません」

3着 スピルバーグ(北村宏騎手) 「馬はやる気でした。外枠もあって、この位置からになりました。馬場の掘れてるところに苦労した感はあります。故障馬のあおりを食って、ブレーキを踏んだ中でよく伸びています」

4着 ジェンティルドンナ(ムーア騎手) 「馬場が緩くてつかむことが出来ませんでした。加速が出来ない上に、例年と違うスタミナ比べになってしまったのが残念でした」

5着 ハープスター(川田騎手) 「3~4コーナーで骨折した馬が下がって来て、目の前にいたので、間に合わず接触して下がってしまいました。それでもここまで来て、よく頑張ってくれました。無事であって欲しいです」

(松田博資調教師) 「故障した馬が下がって来て、外に出して躓いてしまいました。出すつもりはなかったと思いますが、外に出すぎました。外傷があったかもしれないので、様子を見たいと思います」

7着 ワンアンドオンリー(橋口弘次郎調教師) 「いい位置で折り合えて、夢は見たのですが、最後は脚が一緒になりました」

9着 イスラボニータ(蛯名騎手) 「追い出しを待って、手応えも十分でしたが、"いざ"というところで反応がなかったです。一線級では距離が長いかもしれません。レースそのものはうまく行っていましたが、まだ3歳、これからでしょう」

10着 タマモベストプレイ(津村騎手) 「2番手でいいレースは出来ましたが、後続のプレッシャーが強かったです。見せ場はありました」

11着 デニムアンドルビー(浜中騎手) 「今日は脚がたまりませんでした」

12着 ヒットザターゲット(武豊騎手) 「この馬場で2分23秒1は速すぎます。せめて25秒台ならチャンスもあったんですが...」

13着 アンコイルド(戸崎騎手) 「4コーナーまではいい感じでしたが...。距離を短くして、先行してしぶといレースをさせた方がいいかもしれません。よく頑張っています」

14着 トーセンジョーダン(ブドー騎手) 「ステッキを入れて思い切ったレースをしました。3~4コーナーで動こうというところで他にも来られてしまいました。掲示板には入りたかったのですが...」

15着 ディサイファ(ブノワ騎手) 「馬のコンディションも、私自身の感触も良かったです。しかし、ペースが速く、4コーナーを回った時点で脚がありませんでした。この馬自身は精一杯力を出しています」

17着 サトノシュレン(川島騎手) 「自分のレースは出来ました」

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