鳥屋野特別(2014/09/20) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1200M
ダート・左1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
鳥屋野特別  
15 頭
14:35発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.11.2
前半5F:
59.0
後半3F:
36.2
ペース:平均
-53 (40-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 黛弘人 55.0 1.11.2 36.2 -------1--1 13 87.5 シニスターミニスター / リトルマーメード 美) 中野栄治 432 -2 2 2
02 三浦皇成 55.0 1.11.4 36.2 -------2--2 2 4.0 Curlin / Ramatuelle 栗) 森秀行  520 +2 6 4
03 ハナ 松岡正海 57.0 1.11.4 36.1 -------4--4 7 23.4 タイキシャトル / フラワリーウーフ 美) 土田稔  532 0 4 3
04 11/2 柴山雄一 55.0 1.11.6 35.8 ------10--9 8 24.1 プリサイスエンド / オナーリーブ 美) 田中博康 502 +4 9 5
05 クビ 北村宏司 55.0 1.11.6 35.8 ------10--9 11 44.4 Malibu Moon / Matsue 美) 古賀慎明 462 -6 7 4
06 11/4 田辺裕信 55.0 1.11.8 36.3 -------6--6 12 83.7 リンカーン / アレグリアス 美) 武藤善則 468 +8 10 6
07 クビ 横山典弘 55.0 1.11.9 35.9 ------12-12 4 6.2 スウェプトオーヴァーボード / サクラカンパネラ 美) 水野貴広 490 +14 8 5
08 クビ 柴田善臣 57.0 1.11.9 35.7 ------14-13 6 14.9 バトルライン / オープンアップ 美) 古賀史生 488 +10 3 2
09 ハナ 田中勝春 55.0 1.11.9 35.8 ------12-13 5 11.7 ネオユニヴァース / ソフィアルージュ 栗) 柴田光陽 450 +8 5 3
10 ハナ 丸山元気 57.0 1.11.9 36.7 -------2--2 14 88.7 ケイムホーム / イースタンロマン 美) 根本康広 460 -2 13 7
11 アタマ エスポジ 55.0 1.11.9 36.4 -------6--6 3 4.2 サウスヴィグラス / エトレーヌ 美) 尾形和幸 480 +2 11 6
12 13/4 蛯名正義 55.0 1.12.2 36.7 -------6--8 9 27.7 ファスリエフ / サザンフェアリー 美) 池上昌弘 542 +4 15 8
13 アタマ 川須栄彦 55.0 1.12.2 35.7 ------15-15 15 116.7 フサイチコンコルド / メジロシルエット 美) 栗田徹  464 0 1 1
14 吉田豊 55.0 1.12.4 37.1 -------4--4 10 39.3 Fusaichi Pegasus / Cathy's Love 美) 青木孝文 510 +12 14 8
15 ハナ 江田照男 57.0 1.12.4 36.7 -------9--9 1 4.0 フレンチデピュティ / ケイシンミツル 栗) 浅見秀一 498 0 12 7
単勝 2番 (13人) 87.5 枠連 2-4 (11人) 27.5 複勝 2番(14人)
6番(3人)
4番(7人)
17.3
2.0
4.8
ワイド 2-6(48人)
2-4(70人)
4-6(11人)
46.5
87.2
11.6
3連複 2-4-6 (159人) 609.0 馬連 2-6 (46人) 197.9
3連単 2-6-4 (1208人) 5858.0 馬単 2-6 (122人) 609.4
該当なし
レース後のコメント
1着 エリモフェザー 黛弘人騎手 「輸送を心配しましたが、状態はすごくよかったです。ハナを主張して、自分のペースで行けたのがよかったです。理想的な競馬でした」

2着 セトアロー 三浦皇成騎手 「休み明けで、大事に乗ってしまったかもしれません。直線では周りを気にして脚色が一緒になってしまいました。勝ち馬と枠順が逆で、こちらがハナに行っていたら結果は違っていたと思います」

3着 ダークシーカー 松岡正海騎手 「休み明けのときはゲートの出がよくないのですが、今日はうまく出てくれました。今回はじっくりと乗り込んできて、上出来でした。今後に向けてメドが立ちました」

6着 スフィンクス 田辺裕信騎手 「骨折による休み明けということを考えれば、がんばってくれました。ペースが遅い中、我慢してくれました。新潟のダート1200mはちょっと忙しいので、東京の方がいいかもしれません」

11着 サノイチ M.エスポジート騎手 「前走が楽勝だったので、昇級してもやれる手応えはありました。しかし、ペースの違いに戸惑っていました。この馬にとっては流れが落ち着いて、ジリジリという感じで伸び切れませんでした。もう少し前目につけられればよかったです。ここを経験して、変わり身を見せてくれるでしょう」

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