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札幌2歳ステークス(2014/09/06) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅢ   サ2才(国)(特) / 馬齢
第49 回 札幌2歳ステークス  
14 頭
15:25発走
本賞金) 3,000 - 1,200 - 750 - 450 - 300 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.50.0
前半5F:
1.01.2
後半3F:
36.6
ペース:平均
27 (-3+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 54.0 1.50.0 35.8 13-14-11--8 5 11.1 ネオユニヴァース / ブラックエンブレム 美) 小島茂之 474 +10 2 2
02 11/4 柴田大知 54.0 1.50.2 36.6 -3--3--3--3 11 39.6 バトルプラン / マイネポリーヌ 美) 畠山吉宏 458 -4 11 7
03 クビ 吉田隼人 54.0 1.50.2 36.4 -6--7--6--4 7 13.6 キングカメハメハ / マルトク 栗) 梅田智之 454 +4 13 8
04 アタマ 藤岡康太 54.0 1.50.2 36.0 13-11-11-11 8 14.7 スクリーンヒーロー / エールスタンス 美) 黒岩陽一 472 +2 4 3
05 3/4 蛯名正義 54.0 1.50.3 36.4 -6--8--8--8 2 3.7 マンハッタンカフェ / ベストブート 美) 和田勇介 508 +2 1 1
06 1/2 勝浦正樹 54.0 1.50.4 36.9 -2--2--2--2 10 26.4 マツリダゴッホ / イナズマローレル 栗) 西浦勝一 464 +2 10 6
07 13/4 北村宏司 54.0 1.50.7 37.3 -1--1--1--1 1 3.6 ネオユニヴァース / レディオブチャド 美) 藤沢和雄 522 -2 8 5
08 31/2 福永祐一 54.0 1.51.3 37.3 -9--9--9--8 6 12.2 チチカステナンゴ / ムガール 美) 上原博之 514 +2 14 8
09 菱田裕二 54.0 1.51.8 37.5 12-11-14-13 12 152.9 スニッツェル / オンシジューム 栗) 田所秀孝 424 +8 9 6
10 11/4 四位洋文 54.0 1.52.0 37.9 -9--9--9-11 3 6.4 ハービンジャー / ギーニョ 栗) 庄野靖志 506 +6 5 4
11 1/2 柴山雄一 54.0 1.52.1 38.3 -6--4--6--5 4 8.4 ブライアンズタイム / マイネジャーダ 美) 畠山吉宏 476 +8 12 7
12 丸田恭介 54.0 1.52.4 38.7 -3--4--3--5 13 153.6 ストーミングホーム / シゲルキリガミネ 美) 和田雄二 458 +6 6 4
13 津村明秀 54.0 1.53.1 38.9 11-11-11-14 14 190.2 ネオユニヴァース / オータムブリーズ 栗) 安田隆行 482 -4 7 5
14 11/2 三浦皇成 54.0 1.53.3 39.6 -3--4--3--5 9 22.1 ステイゴールド / アシュレイリバー 美) 鹿戸雄一 452 +8 3 3
単勝 2番 (5人) 11.1 枠連 2-7 (19人) 44.3 複勝 2番(6人)
11番(11人)
13番(7人)
4.5
8.6
4.6
ワイド 2-11(50人)
2-13(37人)
11-13(52人)
49.9
29.2
57.4
3連複 2-11-13 (167人) 861.3 馬連 2-11 (51人) 236.1
3連単 2-11-13 (930人) 4,527.4 馬単 2-11 (97人) 377.3
該当なし
レース後のコメント
1着 ブライトエンブレム 田辺裕信騎手 「スタートはうまくいきませんでした。キャリアが浅いので、道中は折り合いに気をつけようと思っていました。しかし、素直で操作しやすい馬でした。早めに前をとらえようと思い、上がっていきましたが、ロスがある中で終いまでがんばって走ってくれました。直線では先団に並びかける勢いが違ったので、これならいけるかなと思いました。ゲートの出が不安定で、キャリアも浅いですが、そのぶん伸びしろはたくさんあるので、今後も楽しみです。来年のクラシックに向けてがんばってもらいたいです」

2着 マイネルシュバリエ 柴田大知騎手 「4コーナーで気をつかうところがあって、突っ張って走っていました。それでも何が何でも前へ出そうと、声を出しながら気合をつけました。後ろから突かれてもがんばってくれましたし、上出来です。能力の高さを証明してくれました。勝った馬は脚が違いましたが、この馬も調教で教えていることが全部できていますし、今後が楽しみです」

3着 レッツゴードンキ 吉田隼人騎手 「牝馬ということもあるのか、間隔が詰まっていてピリピリしていました。揉まれないで、外に出してもよかったかもしれません。しかし、牝馬でこれだけがんばっていますし、いい伸びを見せてくれました。馬群の中で我慢する競馬ができました」

4着 ミュゼエイリアン 藤岡康太騎手 「落ち着きはありましたが、まだ緩さが残っています。ペースは流れてくれて、いい形でしたが、流れすぎたぶんギアが上がりきらない部分がありました。うながしながら4コーナーでようやくエンジンがかかり、最後はいい脚を使ってくれました。小回り向きではないかもしれませんが、これからも楽しみです」

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