茶臼山高原特別(2014/07/12) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | サトノアラジン (牡3 | パートン | 54.0 | 2.02.9 | 34.3 | -2--2--2--2 | 1 | 1.7 | ディープインパクト / マジックストーム | 栗) 池江泰寿 | 520 | +4 | 7 | 7 | |
02 | エイシンアロンジー (外) (牡3 | 21/2 | 川田将雅 | 54.0 | 2.03.3 | 34.5 | -6--6--7--5 | 2 | 3.2 | Sea The Stars / Ice Mint | 栗) 西園正都 | 470 | -2 | 1 | 1 |
03 | タイセイドリーム (牡4 | 13/4 | 小牧太 | 57.0 | 2.03.6 | 34.8 | -5--5--5--5 | 3 | 5.5 | ディープインパクト / モアザンベスト | 栗) 矢作芳人 | 532 | +6 | 2 | 2 |
04 | レッドカイザー (牡3 | 11/4 | 浜中俊 | 54.0 | 2.03.8 | 35.1 | 10-10--3--3 | 6 | 39.7 | ゼンノロブロイ / サセッティ | 栗) 寺島良 | 472 | -6 | 9 | 8 |
05 | ナリタスカイ (牝5 | 1/2 | 高倉稜 | 55.0 | 2.03.9 | 34.9 | -8--9--8--7 | 10 | 144.0 | ディープインパクト / オースミリンド | 栗) 宮本博 | 418 | 0 | 10 | 8 |
06 | メイショウラリマー (牡3 | ハナ | 武幸四郎 | 54.0 | 2.03.9 | 35.4 | -1--1--1--1 | 5 | 22.1 | タイキシャトル / シェムリアップ | 栗) 梅田智之 | 492 | +4 | 4 | 4 |
07 | シンネン (牡4 | ハナ | 福永祐一 | 57.0 | 2.03.9 | 35.2 | -3--3--3--3 | 4 | 11.6 | ステイゴールド / キタサンバースデー | 栗) 浅見秀一 | 484 | -8 | 5 | 5 |
08 | アニマトゥール (牝4 | 1/2 | 和田竜二 | 55.0 | 2.04.0 | 35.0 | -8--7-10--7 | 8 | 103.5 | ホワイトマズル / リュートフルシティ | 美) 金成貴史 | 460 | -4 | 3 | 3 |
09 | クイーンキセキ (牝5 | アタマ | 太宰啓介 | 55.0 | 2.04.0 | 35.0 | -4--4--5--7 | 9 | 139.3 | フジキセキ / ダンスミュージカル | 栗) 岩元市三 | 444 | -2 | 6 | 6 |
10 | ワクワクキリシマ (牝3 | アタマ | 国分優作 | 52.0 | 2.04.0 | 35.0 | -6--7--8--7 | 7 | 42.8 | ストーミングホーム / デザートチル | 美) 和田雄二 | 432 | -8 | 8 | 7 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 7番 (1人) | 1.7 | 枠連 | 1-7 (1人) | 2.6 | 複勝 | 7番(1人) 1番(2人) 2番(3人) |
1.1 1.1 1.1 |
ワイド | 1-7(1人) 2-7(2人) 1-2(3人) |
1.3 1.6 2.2 |
3連複 | 1-2-7 (1人) | 3.5 | 馬連 | 1-7 (1人) | 2.7 | ||||||
3連単 | 7-1-2 (1人) | 9.5 | 馬単 | 7-1 (1人) | 4.0 |
レース後のコメント
1着 サトノアラジン(パートン騎手)
「ずっとリラックスしていないまま走っていました。それでもここではモノが違いましたし、ペースも遅かったので押し切ることが出来ました。今後はいかにリラックスして走れるようになるかが課題でしょう。それが出来れば、上のクラスでも十分にやれると思います」
(池江泰寿調教師)
「馬体は立派なのにひ弱な面のあった馬が、休養を経て中身もしっかりしてきました。1つ勝てましたし、いずれは大きいところを狙えるところまで成長してくれると思います。今後のことは昇級してからのレースぶりを見て、馬の適性を見て判断することになりますが、菊花賞も目標の候補の1つになると思います」
4着 レッドカイザー(浜中騎手)
「テンのダッシュがつかず後方からになりましたが、向正面で外へ出したらハミを取って上がって行けました。最後まで頑張っていますが、もっと前向きさが欲しいですね」
操作メモ
- ヘッダーの
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